ファンデーションの色 RMK
★眉毛の書き方 整え方 カットの仕方はこちらで画像入りで解説しています。
20人以上に実例写真有り
皆様こんばんは♪
ファンデーションの色徹底比較
今回は私がスタジオでお客様によく使用する
「RMKのリクイドファンデーション」 です。
(画像お借りしています)
↑の色番号で
・黄味の強めの肌向け:101~105
・黄味の少ない(ピンク)肌向け:201~203
で、今回の比較は
102、103、202、203 です。
(ちなみに私が使用しているのは「203」。:RMKで一番売れない色だそうです(笑))
まずは私の手の甲に塗るとこんな感じ。
ね?
さすが「202」はピンク肌用なので、ばっちりなじみます。
でも、黄味肌用の「102」と「103」も
前回の比較のマキアージュに比べると、かなり肌なじみの
いいことがわかるかな?(明るすぎて浮くことが無いです)
腕の中側にもつけてみました。
そうするとこんな感じ。↓
さすが、202と203はつけているのがわからないほど
ばっちりなじんでます。
*こういった色を皆さんもセレクトしましょう(^^)
ここで202を使いたい気持ちを抑えて、203を
使うのがポイント(^^)
明るすぎると野暮ったくなるのでね。
明るめのお色を使いたい気持ちを押さえて
もうひとつ暗いお色を選ぶと
メイクは一気に垢抜けるのです。
明るいお色を選びがちな40代、50代の方、
もうひとつ暗いお色を使ってみませんか?
*その変わり、目の周りはコンシーラー等で明るくしましょうね。
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