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共産支那は

2017-02-21 04:40:46 | 中国
そんな彼らを何と呼ぶべきだろうか』
 中国周辺諸国が世界第2位の軍事大国になった中国軍(人民解放軍)を恐れるのは、チベット・ウイグル・内モンゴル等の悲惨な事例を熟知しているからである。
中国共産党の私兵である人民解放軍が世界有数の好戦的な軍隊であることを疑う者はいない。
朝鮮戦争では米国主導の連合国軍と戦った。
国境線を巡ってソ連やインドと戦った。
ベトナムを制裁するとの名目を掲げて、数十万人の人民解放軍をベトナムに侵攻させて惨敗した。
台湾に対しては間断のない執拗な波状攻撃を繰り返す。
東シナ海(尖閣諸島)と南シナ海(南沙諸島・西沙諸島)では、実効支配の強化を狙った既成事実の積み重ねに腐心する。
建国以来、中国は一貫して領土・領海・領空の拡大に邁進した。
この膨張主義こそが中国の核心的利益に他ならない。
 中国周辺諸国は中国の凶暴な本性を知り尽くしているから、警戒を怠らない。
そんな凶暴な人民解放軍に対処する方法を挙げれば、以下の3つとなる。
①1つ目は、中国の属国となって中国の庇護を受けることである。
これは売国左翼政党や売国左翼メディア等の選択肢であり、日本人としての矜持を欠く者の選択肢だから問題にならない。
②2つ目は、集団的安全保障体制を構築して降りかかる火の粉を払う。
人民解放軍の侵攻に備えるいわゆる中国包囲網であり、安倍政権が現在構築中である。
③3つ目は、自主防衛体制を構築し、人民解放軍の侵攻を迎撃して撃退する。
降りかかる火の粉のもとまでも鎮火できなければ日本の真の自立はないから、自主防衛こそが日本が最終的に目指すものとなる。
 それにしても、人民解放軍の凶暴な本性に目を背け、あるいは狂暴な人民解放軍の忠実な手先として、「平和憲法を守れ」「憲法第9条を守れ」と叫ぶ公明党(創価学会)・日本共産党・社民党・民進党左翼・極左暴力集団、そして左翼メディアとは一体何者なのだろうか。
人民解放軍の日本侵攻を助け、日本を内側から蝕む役割を担わされた彼らは一体何者なのだろうか。
彼らは世界に稀な人権侵害国家の中国を崇め奉る。
彼らは世界に類のない人権侵害国家の中国の利益を第一と考え、日本国内に深く広く棲息する。
私たちはそんな彼らを何と呼ぶべきだろうか。
侮蔑の気持ちを露にして、とりあえず、「対日工作員」「売国奴」「獅子身中の虫」とでも呼べば、彼らのやっている事に相応しいのではないだろうか。
 それにつけても、安倍政権を支持しなければならない。(るんるん生け花教室)


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