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幼児のころ

2017-02-01 20:14:26 | 家事
戦後に生家(商店街)が焼け残ったのでそこへ闇市が出来大変でした、多くの犯罪も見ました、小学低学年時代でした、だから俺はそんなものに染まらないぞと新制中学時代に心に決めました、76歳に為った今もその心は変わりません、国家公務員に為った息子にも「父→私→息子へと」その教訓を守らせて居ます。

教え

2017-02-01 13:01:29 | 宗教
天上天下唯我独尊
【読み】 てんじょうてんげゆいがどくそん
【意味】 天上天下唯我独尊とは、この世に個として存在する「我」より尊い存在はないということ。人間の尊厳をあらわしている言葉だが、「唯我独尊」はこの世に自分より優れたものなどないという思い上がりの意味でも使う。
【天上天下唯我独尊の解説】
【注釈】 釈迦が誕生したとき、四方に七歩ずつ歩き、一方の手で天を、一方の手で地を指して唱えたという『長阿含経』の話に基づく。
「我」は釈迦本人の意味ではなく、個々人であるとする。それぞれの存在が尊いものであるということ。
「てんじょうてんがゆいがどくそん」とも読む。
【出典】 『長阿含経』
【注意】 「自分が一番えらい」というような、うぬぼれの意味では使わない。
誤用例 「この世の中を自分が支配して、天上天下唯我独尊にしてやろう」
【類義】 唯我独尊

【対義】 -
【英語】 -
【用例】 「自分と意見の違う人がいても、天上天下唯我独尊の気持ちで理解し合えるよう努めたい」