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国境地帯で対立、インドにたじろぐ?中国  編集委員 村山宏

2017-08-13 10:43:23 | 政治
「いずれ北京も占領されるよ。我々もインド人になるしかないね」

 「立派な兵器を自慢しているが、インド軍も追い出せないのか」

 8月1日は中国人民解放軍の創立90周年記念日だ。中国はこれに合わせ7月30日に内モンゴル自治区で軍事パレードを実施し、ステルス戦闘機など最新鋭兵器をお披露目した。だが、おめでたいはずの1日、中国のネットには政府を皮肉る書き込みが目立った。インドとの国境を巡る対立で中国側が守勢…

台湾

2017-08-13 10:17:26 | 政治
【台北=共同】台湾独立志向の与党、民主進歩党(民進党)はこのほど、中国大陸の共通語である「北京語」を事実上の「国語」としてきた言語環境について、台湾の少数言語も尊重し国語を多元化する法案を提案した。これを「非効率」と批判する野党国民党寄りの聯合報と、「少数言語の復権」を掲げて支持する民進党寄りの自由時報が社説で激突している。



独立志向の台湾総統の蔡英文氏

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独立志向の台湾総統の蔡英文氏

 草案は国語の在り方を見直し、各民族言語を「国家言語」として平等に扱うとともに、教育や公共の場での多言語使用を促す内容で、7月初めに公表された。

 7月29日の聯合報社説は、北京語という共通語があるのに多元化したらコミュニケーションがかえって不便になり、子どもに負担を強い、社会が弱体化すると批判。背景には「中国離れ」への危機感もある。

 一方、8月1日の自由時報社説は、台湾は長年国民党の権威政治の下で「中国化」を強いられ、北京語を国語として押し付けられてきたと主張。その結果、少数民族の言語は絶滅の危機にあり、少数言語の復権と教育などによる再生が必要だと法案を支持した。

 台湾では日本統治時代には日本語が強制されたが、華人社会では閩南語(中国福建省の言語)や客家語(中国広東省付近の言語)が主流だった。

 1945年の日本の敗戦後、中国大陸由来の国民党政権の下で北京語教育が急速に進んだ。

 これに対し国民党に反発する形で発展してきた土着の民進党は、台湾の先住民族の言語や閩南語、客家語を重視し「台湾化」を深める政策を進めている。

トランプ氏

2017-08-08 20:24:06 | 政治
 アメリカのトランプ大統領が就任して半年が過ぎ、米メディアがこれまでの大統領の働きぶりを採点している。全体的に辛口の評価が目立ち、各種世論調査でもこれまでの実績や今後の見通しに否定的な意見が過半数を超えている。外交政策への評価に絞っても同様だ。北朝鮮問題への対応やTPP脱退、ロシア疑惑などについて、厳しい意見が相次いでいる。

社会の見方

2017-03-23 03:40:14 | 政治
{こんな見方もあります}
民主主義/個人主義・国家主義・右傾化そして自己満で社会が混乱してくる、社会は相手があって成り立つのですから常に相手の存在が大事だ、今の存在は先祖が残して下さったのを子孫へ受け継ぐそれが我々現在の者はそんな役ありがあるのです、地球に水分が出来て空気が出来マメーバーの出現そしてそれが進化して生き残ったのが現在の動植物です、人間は生きも残った一動物にしかすぎません、ほんの小さな存在です。そんな小さな存在が敵味方に分かれて争っていたら将来人類が消滅をする可能性があります、今 世界にある核兵器だけで地球は壊滅をします、それは知っていますが実行が出来ないのは相手を信頼出来ないらです、心の絆で皆で助け合えば良いことなのです、世界で心の平和を求め会おうではありませんかそして現在唯物論が蔓延っている社会から脱皮してはどうでしょうか。