昨日の日記を読んだ名古屋の先輩からメールが届いた。
母との日々、遠くにいても、いつも見守って支えてくれた先輩。
出会ってから十年経っても、ずっと惹かれ続けるのは、
ズバリと本気で本音を話してくれるから。
母ちゃんがピンチの時、先輩はなんども私を叱ってくれた。
恨まれたっていいから、お母さんが1日でも長く生きる道を
迷わず選びなさい、何のために今までこれだけガンバってきたの、
お母さんといっしょにいたいからでしょう、と諭してくれた。
究極の選択を迫られた時、ワタシはこの言葉を思い出して
進むべき道を選んだ。
その選択は、正しかったと今も思っている。
その先輩から、とってもステキなことと、少し心配なお知らせ。
ワタシは信じ想い続ける。ずっと先輩が私にそうしてくれたように。
母との日々、遠くにいても、いつも見守って支えてくれた先輩。
出会ってから十年経っても、ずっと惹かれ続けるのは、
ズバリと本気で本音を話してくれるから。
母ちゃんがピンチの時、先輩はなんども私を叱ってくれた。
恨まれたっていいから、お母さんが1日でも長く生きる道を
迷わず選びなさい、何のために今までこれだけガンバってきたの、
お母さんといっしょにいたいからでしょう、と諭してくれた。
究極の選択を迫られた時、ワタシはこの言葉を思い出して
進むべき道を選んだ。
その選択は、正しかったと今も思っている。
その先輩から、とってもステキなことと、少し心配なお知らせ。
ワタシは信じ想い続ける。ずっと先輩が私にそうしてくれたように。