トンちゃん日記

トンちゃんのつれづれ日記。今日もいい日でした。

お気に入り

2009-06-10 | Weblog
職場の先輩にいただいて初めて食べた「鞍掛豆」
大豆の仲間だそうで、塩を多めに入れたお湯でゆでるだけで
おつまみに最高な逸品となります。
枝豆のオトナバージョンって感じ?
あまりに旨いのでネットでさっそく大人買いしちゃいました。

さてー、今日は職場に大切なお友だちが訪ねてきてくれました。
逢うのは一年ぶり位。
短い時間でたくさんしゃべってたくさん笑いました。
何でも話せるお友だちの存在って
ありがたいなぁ。

酔っ払いのメカニズム

2009-06-03 | Weblog
先日の日記に、クマ館長から返事がきた。
どうして「ひとりのお酒は酔いがまわるのが速いのか?」について。

なるほど~っと合点納得なので、記録しておきたいと思います。
クマ館長にご了解いただきメール添付しちゃいます。

あ、クマ館長は人生を楽しむ達人です。
私のあこがれのオジサマです。
第二のお父さんって感じかな?

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酒の話、科学的根拠はありませんが、小生の経験、見聞などから。
通常人間は、初めて酒を呑む時でも、大体酒に対して予備知識を
持っているといって良いでしょう。
それは、酒を呑むと、他人も自分も人間が変わる、
何となく恐ろしい点もあるものだ、ということです。
一回飲んだ後は体験として理解できることになり、
いずれにしろ、無意識の内にそれなりの緊張感を持って臨んでいます。
それは、帰宅しなければとか、異性への警戒とか、喜怒哀楽の過剰流出は
不味いとかいろんな要因があるからです。
そこで、酔いにも心理的ブレーキがかかり、普通、簡単には理性を失う程は
酔わない訳です。
ところが、自宅の自室で一人で呑むのは、殆んど上に記したような緊張を
必要としない、従ってすぐ酔っ払うことになります。
次にもう一点。一人で自室で呑んでいる時は大声で歌ったり、
独り言をしゃべりまくったり、一人でゲラゲラ笑ったりなどと
いうことは普通しない。
すなわち、発散しないのですね。
従って一人で静に一升呑む人がいれば、芸術家が想を練っているのか、
ただの病人かと言う事になるでしょう。
勿論、酒酔いのメカニズムは、そう単純ではなくその時その時の
周辺状況(体調、禍福などなど)により色々な現象が生じると思います。
次の呑む機会に大いにお話しましょう。
クマ

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次に呑む機会が楽しみだなぁ~。
あ、今度一人で飲むときに、大声で歌ったりゲラゲラ笑ってみようかな。
酔いがジワジワくるのかな。