2009年分の「ワンコとさんぽ」を、一つのカテゴリーにまとめました。
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ワンコとさんぽ 2009年2月号 ワンコとさんぽ 2009年3月号
ワンコとさんぽ 2009年4月号 ワンコとさんぽ 2009年7月号
ワンコとさんぽ 2009年8月号 ワンコとさんぽ 2009年9月号
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坂道を上り切る前に、さすがのシロも疲れてしまった様なので、上り坂の途中ですが、ちょっと休憩しましょう。
という訳で、休憩中のシロを後ろから撮影してみましたが…シロのシッポは、見事に下がっていますねぇ。
続いて、横から見たシロの写真なのですが…口を大きく開けて、アゴが上がっていますよ…。
まるで、「あぢぃ~!水~!」…と言いたげな面持ちです…うんうん、暑いから喉も渇くよね、シロ…。
そんな、喉がカラカラであろうシロには、持参して来たお水をあげました…この水で、喉を潤して下さいねぇ。
それにしても、可愛い顔で水を飲みますね…シロは水で喉を潤し、atrasはシロの顔で心を潤すのですよ♪
休憩と水分補給をしたシロが回復して来たので、もう一度上り坂に挑戦…と思ったら、いきなりマーキングです。
飲んだら出す…至極当然な自然の摂理ですねぇ…水で喉を潤したシロは、オシッコで草木を潤すのでした…。
という訳で、休憩中のシロを後ろから撮影してみましたが…シロのシッポは、見事に下がっていますねぇ。
続いて、横から見たシロの写真なのですが…口を大きく開けて、アゴが上がっていますよ…。
まるで、「あぢぃ~!水~!」…と言いたげな面持ちです…うんうん、暑いから喉も渇くよね、シロ…。
そんな、喉がカラカラであろうシロには、持参して来たお水をあげました…この水で、喉を潤して下さいねぇ。
それにしても、可愛い顔で水を飲みますね…シロは水で喉を潤し、atrasはシロの顔で心を潤すのですよ♪
休憩と水分補給をしたシロが回復して来たので、もう一度上り坂に挑戦…と思ったら、いきなりマーキングです。
飲んだら出す…至極当然な自然の摂理ですねぇ…水で喉を潤したシロは、オシッコで草木を潤すのでした…。
大谷川の下流に向かって川と木の写真を撮ったatrasは、皆を追い掛け、上流を目指して歩いていました。
すると、遊歩道を歩くatrasの目の前で、とっちゃんが何やら崖の写真を撮影していたのです…。
一体とっちゃんは、崖の何を撮影しているのでしょうか?…ヒントは、右下の岩の表面の白い筋ですよ。
…ハイ!あっと言う間に分かってしまいますが、答えはこれで~す♪
そう、とっちゃんが撮影していたのは、岩の上から染み出す水…いわゆる岩清水なのでした。
…とは言え、実際に水が染み出している所は見えないので、岩清水と呼んでいいのか、定かではありません。
でも、岩の表面を止め処無く流れる水は、まるで小さな滝の様に見えて、結構いい雰囲気でしたよ♪
…と、atrasが岩清水を撮影している隙に、とっちゃんは一人で先に進むのです…酷い人ですよねぇ。
とっちゃんの前を歩くのはatrasの両親なので、更に酷い気もしますが…まぁ、頑張って追い付きましょう…。
そうは言っても写真撮影を怠らないatrasは、崖が低くなっている場所を見つけ、森の様子を撮影するのでした。
すると、遊歩道を歩くatrasの目の前で、とっちゃんが何やら崖の写真を撮影していたのです…。
一体とっちゃんは、崖の何を撮影しているのでしょうか?…ヒントは、右下の岩の表面の白い筋ですよ。
…ハイ!あっと言う間に分かってしまいますが、答えはこれで~す♪
そう、とっちゃんが撮影していたのは、岩の上から染み出す水…いわゆる岩清水なのでした。
…とは言え、実際に水が染み出している所は見えないので、岩清水と呼んでいいのか、定かではありません。
でも、岩の表面を止め処無く流れる水は、まるで小さな滝の様に見えて、結構いい雰囲気でしたよ♪
…と、atrasが岩清水を撮影している隙に、とっちゃんは一人で先に進むのです…酷い人ですよねぇ。
とっちゃんの前を歩くのはatrasの両親なので、更に酷い気もしますが…まぁ、頑張って追い付きましょう…。
そうは言っても写真撮影を怠らないatrasは、崖が低くなっている場所を見つけ、森の様子を撮影するのでした。
やすらぎの水辺での、楽しいお弁当と休憩を終えたシロと仲間達は、再び散歩道を歩き出しました。
相変わらず仲の良い甥っ子兄弟は、弟が兄の肩に手を乗せながら歩いています…ラブラブですねぇ。
それに引き換え、とっちゃんとシロは仲が悪いのか、お互い逆方向に進んでいる様ですよ…。
そんな、仲の悪そうに見えたとっちゃんとシロですが、モチロン仲が悪いなんて事は一切ありません。
シロがマーキングをする時には、ちゃ~んと終わるまで待っていてあげる、優しいとっちゃんなのですから…。
ちなみにこの写真は、ガードレールの向こう側の木にマーキングしたシロが、ほふく前進で戻って来る所です。
そんな事をしている間に、二人だけ先に進んでしまった甥っ子兄弟が、仲良く並んで歩く後姿です。
この兄弟は、冗談で憎まれ口を叩いたりしますが、普段からとても仲が良いので、見ていて微笑ましいですよ。
二人は今、高校生と中学生…いつまで仲良しでいられるのか分かりませんが…いつまでも仲良しでいてね♪
…と、そんな事を考えつつ、二人の後を追い掛けながら撮影した、笠間湖の写真が久しぶりに登場です。
対岸に見える白いラインが、今迄歩いて来た散歩道のガードレールです…こうして見ると、結構歩きましたね。
これからは、写真の奥に写っている赤い橋に向かって歩いて行きます…ゴールのダムは全く見えませんが。
相変わらず仲の良い甥っ子兄弟は、弟が兄の肩に手を乗せながら歩いています…ラブラブですねぇ。
それに引き換え、とっちゃんとシロは仲が悪いのか、お互い逆方向に進んでいる様ですよ…。
そんな、仲の悪そうに見えたとっちゃんとシロですが、モチロン仲が悪いなんて事は一切ありません。
シロがマーキングをする時には、ちゃ~んと終わるまで待っていてあげる、優しいとっちゃんなのですから…。
ちなみにこの写真は、ガードレールの向こう側の木にマーキングしたシロが、ほふく前進で戻って来る所です。
そんな事をしている間に、二人だけ先に進んでしまった甥っ子兄弟が、仲良く並んで歩く後姿です。
この兄弟は、冗談で憎まれ口を叩いたりしますが、普段からとても仲が良いので、見ていて微笑ましいですよ。
二人は今、高校生と中学生…いつまで仲良しでいられるのか分かりませんが…いつまでも仲良しでいてね♪
…と、そんな事を考えつつ、二人の後を追い掛けながら撮影した、笠間湖の写真が久しぶりに登場です。
対岸に見える白いラインが、今迄歩いて来た散歩道のガードレールです…こうして見ると、結構歩きましたね。
これからは、写真の奥に写っている赤い橋に向かって歩いて行きます…ゴールのダムは全く見えませんが。
変則的な十字路を直進したatras達の右側には、この様な草原が、一段低い場所に広がっています。
何故この草原が一段低いのか…と言うと、ここが以前田んぼだったからなのですよ。
いわゆる「減反政策」の為でしょうか?…最近は段々と、田んぼが減って来ていますねぇ…。
子供の頃、田んぼで泥だらけになって遊んでいたatrasにとっては、何とも寂しい限りです。
…などと、感傷に浸りながら歩いていたatrasの目の前に、今度は上り坂が現れましたよ。
暑さでバテているシロにはちょっと大変かもしれませんが、この坂を上って、行きたい所があるのです。
でも、良く見るとシッポも上がっているし、実はまだまだ、シロは元気なのかも知れませんねぇ♪
さあ!元気に坂を上り切り…と思ったら、坂道を半分ほど上った所で、シロのシッポが下がってしまいました。
う~ん、いくらこの坂道が日陰とは言え、やっぱりシロの体力もここ迄ですかね…そろそろ休憩しましょうか。
何故この草原が一段低いのか…と言うと、ここが以前田んぼだったからなのですよ。
いわゆる「減反政策」の為でしょうか?…最近は段々と、田んぼが減って来ていますねぇ…。
子供の頃、田んぼで泥だらけになって遊んでいたatrasにとっては、何とも寂しい限りです。
…などと、感傷に浸りながら歩いていたatrasの目の前に、今度は上り坂が現れましたよ。
暑さでバテているシロにはちょっと大変かもしれませんが、この坂を上って、行きたい所があるのです。
でも、良く見るとシッポも上がっているし、実はまだまだ、シロは元気なのかも知れませんねぇ♪
さあ!元気に坂を上り切り…と思ったら、坂道を半分ほど上った所で、シロのシッポが下がってしまいました。
う~ん、いくらこの坂道が日陰とは言え、やっぱりシロの体力もここ迄ですかね…そろそろ休憩しましょうか。
置いてけぼりにならない様に、皆の後を追いかけながらatrasが写した、鳴子峡最後の逆光写真がこれです!
実際に空の見えている部分は少ないはずなのに、何故だか凄~く、空が広く感じるのですよねぇ…。
これまで掲載してきた鳴子峡逆光写真群の中では、atrasにとって一番の、お気に入りの写真なのです♪
さて、上を見たら今度は下…という訳で、渓谷を流れる大谷川に視線を向けると…綺麗に澄んだ水ですねぇ。
…とは言っても、この写真のメインは川ではなく、川面に写る空と木だったりするのです…分かり辛いですね。
それでは、空と川の間に視線を戻してっと…今度は、大谷川の下流に向けて撮影してみましたよぉ。
この写真の右側に生えている木が、二枚目の写真で川面に映っていた木です…何の木かは分かりませんが。
実際に空の見えている部分は少ないはずなのに、何故だか凄~く、空が広く感じるのですよねぇ…。
これまで掲載してきた鳴子峡逆光写真群の中では、atrasにとって一番の、お気に入りの写真なのです♪
さて、上を見たら今度は下…という訳で、渓谷を流れる大谷川に視線を向けると…綺麗に澄んだ水ですねぇ。
…とは言っても、この写真のメインは川ではなく、川面に写る空と木だったりするのです…分かり辛いですね。
それでは、空と川の間に視線を戻してっと…今度は、大谷川の下流に向けて撮影してみましたよぉ。
この写真の右側に生えている木が、二枚目の写真で川面に映っていた木です…何の木かは分かりませんが。
さて、側溝を興味深げに覗いていた甥っ子弟は、その後、柵を乗り越えて水面を木の枝で突付いていました。
何だか釣りでもしている様に見えますが、側溝を覗いていた写真と見比べると、大体同じ格好をしていますよ。
そんな甥っ子弟に触発されたのか、柵を潜り抜けたシロも水面近くに立ち、何かを興味津々で見詰めています。
シロの大好きな鳥でも見付けたのでしょうか?耳をピンと立てているので、かなり気になっている様子ですね。
耳をピンと立てたシロの右奥に写っている、木で足場が組まれた半島状の所に、シロを連れて行ってみました。
と言う訳でこの写真は、その半島から見たやすらぎの水辺ととっちゃんです…両手を広げて、楽しそうですねぇ。
何だか釣りでもしている様に見えますが、側溝を覗いていた写真と見比べると、大体同じ格好をしていますよ。
そんな甥っ子弟に触発されたのか、柵を潜り抜けたシロも水面近くに立ち、何かを興味津々で見詰めています。
シロの大好きな鳥でも見付けたのでしょうか?耳をピンと立てているので、かなり気になっている様子ですね。
耳をピンと立てたシロの右奥に写っている、木で足場が組まれた半島状の所に、シロを連れて行ってみました。
と言う訳でこの写真は、その半島から見たやすらぎの水辺ととっちゃんです…両手を広げて、楽しそうですねぇ。