そしてこれが、とっちゃんの後ろで湧いている温泉、湯畑源泉です。
写真の左上の辺りに在る四角い木枠の中から、毎分4000リットル以上の温泉が湧いているそうですよ。
4000リットル…と言われても、あまりピンと来ないですけどね。
ちなみに、底がクリーム色していますが、これが俗に言う湯の花になります。
源泉から湧き出した温泉は55℃以上あるそうで、そのままでは熱過ぎて入浴できません。
そこで、お湯の温度を下げる為、7本の木製の樋(とい)の出番です。
湯気で見難いですが、写真の中程から奥に向かって伸びる、7本の白い破線が樋になりますね。
ここにお湯を通す事により、外気にさらして温度を下げているのですねぇ。
樋を通って冷まされたお湯が、ここでまた一つになります。
冷まされた…と言っても、まだ湯気がもうもうと立ち込めているので、かなり熱そうに見えますけどねぇ。
で、ここで一つになったお湯が向かう先は、どうなっているのかと言うと…。
…待て!次回!
(次回予告)
いきなり水着になったとっちゃん、何をするのかと思ったら、な、な、なんと、湯畑源泉に飛び込んだ!?
写真の左上の辺りに在る四角い木枠の中から、毎分4000リットル以上の温泉が湧いているそうですよ。
4000リットル…と言われても、あまりピンと来ないですけどね。
ちなみに、底がクリーム色していますが、これが俗に言う湯の花になります。
源泉から湧き出した温泉は55℃以上あるそうで、そのままでは熱過ぎて入浴できません。
そこで、お湯の温度を下げる為、7本の木製の樋(とい)の出番です。
湯気で見難いですが、写真の中程から奥に向かって伸びる、7本の白い破線が樋になりますね。
ここにお湯を通す事により、外気にさらして温度を下げているのですねぇ。
樋を通って冷まされたお湯が、ここでまた一つになります。
冷まされた…と言っても、まだ湯気がもうもうと立ち込めているので、かなり熱そうに見えますけどねぇ。
で、ここで一つになったお湯が向かう先は、どうなっているのかと言うと…。
…待て!次回!
(次回予告)
いきなり水着になったとっちゃん、何をするのかと思ったら、な、な、なんと、湯畑源泉に飛び込んだ!?