開局当初の昭和40年代にAMでQSOしていた局から安否問い合わせがあったとのダイレクトメッセージ
最近フェイスブック一辺倒でブログを更新していないのでご心配下さったらしい。
ここにコメントして頂くのも良いがセキュリティーを考慮するとフェイスブックにメッセージを頂くのが早道と思うがどうでしょうね。
ちなみに、昨日常置場所のANTを確認したら、メイン柱のロープが劣化して切断したらしく、80m,40mともエレメントが地上を這っていました。
電柱に登って、ロープを滑車に通さなければなりません。
少し涼しくなったら取り掛かる予定です。
今日、何時ものジムでストレッチの真似事をしていたら
肩を叩かれた
えーっと
振り返ったら
「岡内さんでしょ、Sです」とのこと
聞いて見ると小生と同じジム開業時の一次会員
Sさん(JA4CP*)は同じハム仲間で年代も近く会社的にも似通った企業でした。
10年ほど前に「廃局する」とのことでハムは辞めたとの事だったが2年ほど前に復活したとのこと。
お互いに歳を取ってはいたが再開(再会)を喜びたい。
とは言いつつ、当局アクティビティーは低下の一途なり
近くにありながら行きそびれていた「マリホ水族館」に行って来ました。
なかなか見ごたえがありますよ。
宮島水族館とは違う見ごたえ、一見の価値あり。
子供さんたちには良い思い出というか生物好きになりそうです。
ちなみにシニアはシニア割引あり同時開催の「変な生き物展」と一緒で一人千円でした。
さて当座コメントなしで画像のみ掲載
この展示の水槽から離れない子供多数あり!
10月10日は妻の11歳の誕生日(+還暦)なので近所の小料理屋「二代目 きっ川」で外食
ビールで乾杯
付出しは銀杏
最初のお刺身盛り合わせは撮影失念
鰆、地物鯛(音戸産)、蛸(音戸産)、赤貝(音戸産)でした。
焼き物
妻が好きな「穴子の白焼き」
音戸の穴子だそうです。
私は鰆です
撮影失念につき省略
酢のもの(胡瓜と音頭産のワカメ)
渡り蟹省略(瀬戸内海江田島産実が一杯でした)
続いて
茶碗蒸し
揚げ物
鱧
この後、御飯として盛蕎麦
そのあとのデザートは店主の計らいで
ケーキと「獺祭」のスパークリング日本酒
何れも美味しく頂きました。
某旅行会社の企画で「マツダミュージアムと組立工場」「広島プリンスホテル」「広島市 環境局 中工場」を研修して来ました。
取りあえずコメントなしで画像のみ掲載します。
出発
マツダミュージアム到着
先ずは最新モデルへ試乗(動きませんけど)
真面目に説明を聞きました
最初の「オート三輪」
三菱ブランドだったけどマツダの社名も
戦後のヒット作
最初の4人乗り乗用車 R360
私はこれで運転免許の練習をしました。
ゴムトーションバー?の柔らかい乗り心地
4台目かの私の愛車 良く走りました
欲しかったコスモロータリー
ミニカーも
ルマン完走375
そのエンジン
5台目かの愛車ロータリーサバンナの13Bロータリーエンジン
組立の説明です
ボディー
衝突実験の結果 50Kmで衝突 運転席に損傷無し
最新エンジンSKYACTIVのピストンヘッドの工夫
インパネ周りのハーネス
以下プリンスホテル23Fから
マツダ岸壁から車両運搬船が出港
ここから広島市 環境局 中工場
シアター並みの設備です http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1111641983382/index.html
ガラス張りで綺麗な施設です。
建築家 谷口吉生 設計
http://www.oa-hiroshima.org/buildings/buildings02.html
無線LANかな
クレーン制御は手動操作ですと
今の発電量は半分以下
廃熱を周辺施設に配管で送っていたけど、設備劣化で今は休止・・・勿体ない!
中央制御室
「エコリウム」
エコリウムは年末年始や悪天候の時を除いて毎日日中に開いており、誰でも中に入ることができます。
エコリウムからはガラス越しに稼働中のゴミ焼却装置を見ることができます。最新鋭の設備なので有毒物質は除去されていますし臭いもしません。
パッカー車 模型じゃなくて本物です
排煙は見えないように工夫されているとか
(本来、煙は出ませんが温度差があると白く見えるので200℃程度で拡散)
帰着
総工程9,000歩
結構疲れました。