ハロウィンは、ちょっと気持ち悪いくらいが良い???
カボチャをちょっとおどろおどろしくしてみました。
紙を引っ張ると、メッセージが書けます。
日本でもすっかりおなじみになったハロウィン。
ハロウィンの起源は古代ケルト人が行っていた祭事だといわれています。
日本でカボチャのモチーフが見られるようになったのは、
いつごろからなんでしょうか?
私の子供の頃は(ウン十年前)はハロウィンで盛り上がることなんて
ありませんでした。
カリグラフィーを始めてからハロウィンカードを作りようになり、
カボチャの切り絵も面白半分に作りました。
このカードは広げると立ちます。帽子もちょっと型違いにしたり。
中に1行だけカリグラフィーの文字を入れました。
表から見えないように。
カボチャといえば、私は「北海道カボチャ」が大好きです。
ホクホクして美味しい。
金沢名産の「打木カボチャ」は外側がオレンジ色ですが、水分が多いので
煮るとべちゃっとしてしまいます。
高い運送費をかけている北海道カボチャの方が安価だったりして、
なんで?と思うことがあります。
これから毎日ハロウィンまで、ハロウィンカードを紹介します~
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近づいてきたハロウィーン。以前作ったカードを引っ張り出しました。
製作途中になっているものもあり、あれれ~。
この書体はアンシャル体といいます。
ハロウィーンといえば、やっぱりカボチャ。
次に思い浮かぶのはお菓子??
以前友人がお菓子を送ってきてくれた時に、一緒に入っていたペーパーナプキン。
なんだか、おどろおどろしいですよね。きれいだったので、取っておきました。
本日の我が家のランチはマカロニグラタンでした。
ブロッコリーが沢山あったので、グラタンの具材に入れました。
底の方に入っています。
飾りのグリーンはベランダ栽培のバジルです。
サラダもベランダ栽培のミックスリーフ。
さすがにスープにはうちの野菜は入っていません。
スープはセロリでした。
沢山撮ったバラの画像。
何か利用できないかと思って、至ったのはポストカード。
画像ソフトを使えば、普通のデジカメで撮ったものでも
簡単にアレンジできます。
モノクロにするもの楽々。
モノクロにすると、何だかシックに見える。
画像をいじり始めるときりがないので、自制中。
レトロシックに合う書体は、やっぱりカッパープレート体かな。
今更だけどカッパープレート練習しよっと。