エスクァイア誌の写真コンテスト入賞作品の展示会です。
秩父宮ラグビー場の近く、改装中のビルの2階に今回の展示場ミュゼオピクトリコはありました。会場は狭く、入ると右手にスタッフブースがあり2名のスタッフさんがパソコンを前に「いらっしゃいませ」と静かに迎えてくれます。その奥には休憩スペースのテーブルと数冊のエスクァイアやパソコン、アプリケーションが展示されています。そして作品は右手に並べられています。入賞作品のみなので展示数は少ないです。作品の大きさもそれぞれ違います。国籍も色々でしたが日本人の受賞者が多かったですね。
一番惹かれた作品は一枚の少女のポートレイトでした。何となく表情に微妙な違和感を感じるのです。キャプションにはやはり微妙にデジタル処理で表情を変えているそうです。とても高度な技術とセンスが必要なのではと感嘆しました。
このエキシビジョンは無料で鑑賞出来る上に、帰りには写真立てや写真加工のアプリケーションの体験版などを頂きました。
ちなみに3/13(日)までの開催です。
秩父宮ラグビー場の近く、改装中のビルの2階に今回の展示場ミュゼオピクトリコはありました。会場は狭く、入ると右手にスタッフブースがあり2名のスタッフさんがパソコンを前に「いらっしゃいませ」と静かに迎えてくれます。その奥には休憩スペースのテーブルと数冊のエスクァイアやパソコン、アプリケーションが展示されています。そして作品は右手に並べられています。入賞作品のみなので展示数は少ないです。作品の大きさもそれぞれ違います。国籍も色々でしたが日本人の受賞者が多かったですね。
一番惹かれた作品は一枚の少女のポートレイトでした。何となく表情に微妙な違和感を感じるのです。キャプションにはやはり微妙にデジタル処理で表情を変えているそうです。とても高度な技術とセンスが必要なのではと感嘆しました。
このエキシビジョンは無料で鑑賞出来る上に、帰りには写真立てや写真加工のアプリケーションの体験版などを頂きました。
ちなみに3/13(日)までの開催です。