梅雨明け宣言直前の28日(日)、学区大会が行われました。
2試合とも厳しい試合、特に決勝戦の岩戸スターズ戦は０ー０、押しても引いても動かない試合、両チームとも素晴らしい戦いを繰り広げて時間切れ、大会規定により抽選となりました。結果は抽選勝ち、優勝を天の神様の采配に委ねた結果となりました。本当は決着がつくまでのタイブレーカーで優勝したかったんだけどね。
それでもピンチでも譲らぬ粘り強さがもたらした0ー０。とても嬉しい優勝です。
夏の暑さと梅雨明け前の湿度の中、具合が悪くなる選手もちらほら、冷房の中で過ごすことの多い最近の小学生は仕方ないのかなとも思いますが、体力は気候相応について行くもの。しっかり水分をとって、冷房に頼らない生活も必要では無いでしょうか。
皆さんの生活も一度見直してはいかがでしょうか。せめて子供達の部屋だけでも。
夏の経験は選手を、チームを大きく成長させます。
暑い夏を耐え抜く体力精神力を養って、秋にはさらなる飛躍の姿を見せてほしいものです。
さて、最近のオーシャンズは素晴らしい締まった試合が続いています。強いオーシャンズを期待している大人たちもたくさんいると思います。でも、ソフトボールを一生懸命やることの意義は、選手たちには勝つために頑張る！としていますが、本来はそこの携わる多くの関係者の連帯を強めて、地域や仲間の絆を深めること、そして緊迫した場面を通じて忍耐力を養い仲間を信じる連帯感を感じ、同じ感動や悔しさを共有できる、そして仲間を思いやる心の優しい気持ちを持ってもらうことが一番の目的です。
これは選手たちだけのことではありません。大人たちもしかり。私をはじめとするスタッフも、父親、母親、関係者すべてが子供達の素晴らしい将来を夢見て熱意を持って臨んでいます。これにはみんなが心を一つにしてオーシャンズ全選手の成長を願わないといけないものです。
オーシャンズは一つの組織です。皆が一つの目標に向かって純粋に前進しなくては行けないと思っています。
皆さん、今一度自分たちの言動や行動を見直してみませんか。私もいろんな場面で皆さんをミスリードしていることが多々ありました。そのために、今でもこれまでに無い苦しい思いをして過ごしています。
みなさんはどうでしょう。
例えば…
どこかで辛い思いをしている関係者がいないだろうか、
つまらない力関係を自分勝手な意見を押し付けたり、身勝手な言い方になっていないか、
我が子が全てにはなっていないだろうか、
仲間で傷ついている人がいないか、
つまらない噂話を面白半分で振りまいてしまっていないだろうか、
他人から不信を招くような行動をしていないか、
悩んでいる仲間を助けてあげられているか…
これは今、私が直面したことを持って、今一度皆さんに考えていただけたらどうか、と思ってのことであり、オーシャンズをこれからも誰もが羨む素晴らしいチームであるように心から願って、大好きなオーシャンズ関係者の皆さんに、あえて発信したいと思います。
皆さん、ぜひ真剣にこのことを考えてもらえませんか？皆さんがそれぞれ。ご意見やご質問があればぜひ直接私までお寄せください。
もしも、もしものことですが、粗雑な振る舞いが元で仲間がいなくなるとしたら、これ以上オーシャンズを続けている意味はありません。
横須賀の中でも有数の選手を抱えるチームであるオーシャンズ。選手の人数だけでなく、中身も自慢できるようなチームであり続けなければならないと思っています。そのために、今一度、こういったこと、考えてみたいと思います。
ここは、多くの方が閲覧できる公の場であり、あえてここに記載することは、ご覧いただいている全ての皆さんに、失礼なこともあるかもしれません。でもあえて。
横須賀の少年ソフトボール各チームがいつまでもライバム、仲間として続きますように、さらに、取りまとめていただいている県少連が素晴らしいリーダーシップを発揮していただき我々のサポートをしていただけますように、そして、オーシャンズが脈々と素晴らしい小学生の成長に寄り添え続けられるように。
2試合とも厳しい試合、特に決勝戦の岩戸スターズ戦は０ー０、押しても引いても動かない試合、両チームとも素晴らしい戦いを繰り広げて時間切れ、大会規定により抽選となりました。結果は抽選勝ち、優勝を天の神様の采配に委ねた結果となりました。本当は決着がつくまでのタイブレーカーで優勝したかったんだけどね。
それでもピンチでも譲らぬ粘り強さがもたらした0ー０。とても嬉しい優勝です。
夏の暑さと梅雨明け前の湿度の中、具合が悪くなる選手もちらほら、冷房の中で過ごすことの多い最近の小学生は仕方ないのかなとも思いますが、体力は気候相応について行くもの。しっかり水分をとって、冷房に頼らない生活も必要では無いでしょうか。
皆さんの生活も一度見直してはいかがでしょうか。せめて子供達の部屋だけでも。
夏の経験は選手を、チームを大きく成長させます。
暑い夏を耐え抜く体力精神力を養って、秋にはさらなる飛躍の姿を見せてほしいものです。
さて、最近のオーシャンズは素晴らしい締まった試合が続いています。強いオーシャンズを期待している大人たちもたくさんいると思います。でも、ソフトボールを一生懸命やることの意義は、選手たちには勝つために頑張る！としていますが、本来はそこの携わる多くの関係者の連帯を強めて、地域や仲間の絆を深めること、そして緊迫した場面を通じて忍耐力を養い仲間を信じる連帯感を感じ、同じ感動や悔しさを共有できる、そして仲間を思いやる心の優しい気持ちを持ってもらうことが一番の目的です。
これは選手たちだけのことではありません。大人たちもしかり。私をはじめとするスタッフも、父親、母親、関係者すべてが子供達の素晴らしい将来を夢見て熱意を持って臨んでいます。これにはみんなが心を一つにしてオーシャンズ全選手の成長を願わないといけないものです。
オーシャンズは一つの組織です。皆が一つの目標に向かって純粋に前進しなくては行けないと思っています。
皆さん、今一度自分たちの言動や行動を見直してみませんか。私もいろんな場面で皆さんをミスリードしていることが多々ありました。そのために、今でもこれまでに無い苦しい思いをして過ごしています。
みなさんはどうでしょう。
例えば…
どこかで辛い思いをしている関係者がいないだろうか、
つまらない力関係を自分勝手な意見を押し付けたり、身勝手な言い方になっていないか、
我が子が全てにはなっていないだろうか、
仲間で傷ついている人がいないか、
つまらない噂話を面白半分で振りまいてしまっていないだろうか、
他人から不信を招くような行動をしていないか、
悩んでいる仲間を助けてあげられているか…
これは今、私が直面したことを持って、今一度皆さんに考えていただけたらどうか、と思ってのことであり、オーシャンズをこれからも誰もが羨む素晴らしいチームであるように心から願って、大好きなオーシャンズ関係者の皆さんに、あえて発信したいと思います。
皆さん、ぜひ真剣にこのことを考えてもらえませんか？皆さんがそれぞれ。ご意見やご質問があればぜひ直接私までお寄せください。
もしも、もしものことですが、粗雑な振る舞いが元で仲間がいなくなるとしたら、これ以上オーシャンズを続けている意味はありません。
横須賀の中でも有数の選手を抱えるチームであるオーシャンズ。選手の人数だけでなく、中身も自慢できるようなチームであり続けなければならないと思っています。そのために、今一度、こういったこと、考えてみたいと思います。
ここは、多くの方が閲覧できる公の場であり、あえてここに記載することは、ご覧いただいている全ての皆さんに、失礼なこともあるかもしれません。でもあえて。
横須賀の少年ソフトボール各チームがいつまでもライバム、仲間として続きますように、さらに、取りまとめていただいている県少連が素晴らしいリーダーシップを発揮していただき我々のサポートをしていただけますように、そして、オーシャンズが脈々と素晴らしい小学生の成長に寄り添え続けられるように。
