始めて旅行保険に入りました!!!
この度、始めて旅行保険に入りました。
なんとなく不安を感じています。何かあったら・・・・と急に感じました。
今日、その保険冊子を頂きました。
始めてみましたが、良く見たらすごいなぁー。
世界中で受診できる病院が記載してありました。
もちろん中国西安市の病院もありましたよ。
これで安心です。
外国で病気になり一度受診をしたら高額の受診料がかかりますからね。
場合には、治療費だけで100万円かかることもあり、外国ではよくある事例です。
K産業Kさんのお勧めで、安く内容が充実した旅行保険をご紹介頂いたので安心して旅行が行けます。やっぱりいざという時は保険ですよ!!
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旅行1週間前に資料が届きました・・・(-。-)y-゜゜゜
ついに、旅行1週間前になりました。
昨日、関係書類や航空券の控え等が来ました。
ところが、なんと名前のスペルと年齢が間違っていました。
まだ、国内線だったので良かったですが、国際線になってたら大変です。
どこが間違ってたかと言うと、年齢が大きく間違っていました。
俺はかなり若くなっていましたし、甥っ子は12歳が30歳になっていました。
俺は特に問題ないのですが、甥っ子は歳が離れすぎているので、航空会社で訂正と航空券の再発行手続きをするそうです。こんなことがあるんですね。しかも名前のスペルも間違っていました。
月曜日に返事がきます。行く前から変な予感です。
でも、今回は初めて旅行保険に入っていきます。笑
甥っ子に何かあったら困りますからね。笑旅行慣れしていても帰って来るまでは不安ですよ!!
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中国西安市という街は・・・・・・・・???
中国の西安市と言う街は何が見どころなんでしょうか。
でも意外と知っていることも多いはずです。
西安市を見てみましょう。ウィキペディアより
西安市(せいあんし、中国語:西安市、英語:Xi'an)は中華人民共和国陝西省の省都であり、古くは中国古代の諸王朝の都となった長安である。国家歴史文化名城に指定され、世界各国からの観光客も多い。経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市にも指定されている。中国西安市の市!!
西安の古称は長安であり、かつては西都、西京、大興、京兆、奉元等とも称された。古代より政治の中心地として西周から秦、漢から隋、唐の都城と十数の王朝の都として千年の歴史を有す古都である。
1369年(洪武2年)、明朝は元朝の奉元路を廃止し西安府を設置、これが西安の名称の初見である・明末の李自成の反乱に際しては、西安に入城した李自成は一時長安と改称したが、清朝により再び西安と改称され中華民国まで沿襲された。1928年、西安に初めて市制が施行され省轄市としての西安市が成立した。1948年には国民政府行政院轄市に改編、中華人民共和国成立後は陝甘寧辺区轄市、西北行政区轄市、中央直轄市、計画単列市と改編が続き、1954年に陝西省都、副省級市となり現在に至っている。
見どころ満載です!!!
ここも観光に行きますよ!!
中国西安の見どころ!!その2・・・・ヽ(^o^)丿
中国は見どころ満載です。次に行くのは秦始皇帝陵です。
これもずいぶん映画やドラマの舞台になりましたね。
陵は始皇帝が13歳で即位したときから作り 始められ、彼の死後まで、70万人の囚人を使い39年間かけて築かれたそうです。
日本の古墳もすごいが中国もかなりすごい。
インドのタージマハルもいわゆる棺が納められた墓廟ですが、世界のお墓はスケールが違いますね。秦始皇帝陵とは
秦の始皇帝は中国史初の皇帝であったが、その強大な力を利用し大きな陵墓を建てた(人形を作り埋葬したのは二代皇帝胡亥という説もある)。これが秦始皇帝陵である。1974年に地元の住民により発見された。
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中国西安の見どころ・・・・ヽ(^o^)丿
2月に中国の西安という街に行くことが決まりました。
成案の見どころと言えば、世界遺産の「兵馬俑坑」ですね。
たぶんほとんどの人が知っているともいます。
映画にも出てきますよ。「ハムナプトラ3」とかね。
これが見たくて今回の西安旅行を決めました。観光ののメインです。
もちろんこのほかにも沢山ありますよ。
秦始皇帝陵とかもあります。すごい迫力ですね。
沢山の映画や、歴史ドラマには欠かせない場所と名前です。
ここをじっくり観光してきます。
兵馬俑坑とは・・・ウィキペディアより
秦の始皇帝は中国史初の皇帝であったが、その強大な力を利用し大きな陵墓を建てた(人形を作り埋葬したのは二代皇帝胡亥という説もある)。これが秦始皇帝陵である。1974年に地元の住民により発見された。また兵馬俑坑は、この陵を取り巻くように配置されており、その規模は2万m2余におよぶ、きわめて大きなもので、3つの俑坑には戦車が100余台、陶馬が600体、武士俑は成人男性の等身大で8000体ちかくあり、みな東を向いている。
この兵馬俑の発見は特に、中国史の研究上、当時の衣服や武器・馬具等の様相や構成、また、始皇帝の思想などを知る上できわめて貴重なものである。兵馬俑坑は、現在発掘調査がなされ公開されている箇所だけでなく、その周囲にも広大な未発掘箇所をともなうが、発掘と同時に武士俑の表面に塗られた色彩が消える可能性があることなどの理由から、調査がなされていない。
史記は始皇帝の遺体安置場所近くに「水銀の川や海が作られた」と述べる。この記述は長い間、誇張された伝説と考えられていたが、1981年に行われた調査によるとこの周囲から水銀の蒸発が確認され、真実である可能性が高くなった。兵馬俑坑の様子!!8000体もの陶俑が立っています。
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今年は2月に中国西安に決定!!
ついに旅行が決定しました。上海経由でいってきます。
今年は2月25日に中国西安に行ってきます。
その名も「H・I・Sこだわり!!内容充実の旅西安4日間」
世界遺産秦の始皇帝陵、兵馬俑坑(1~3号坑、銅馬車館)を見学し、シルクロードの出発地の西の城門、陝西省博物館、楊貴妃と玄宗皇帝のロマンスの舞台の華清池、三蔵法師が持ち帰った経典を納める大雁塔、空海が仏教を学んだ青龍寺、その他書院門古文化街、安部仲麻呂の記念碑が建つ公園興宮、鐘鼓桜広場などの散策をします。
郷土料理に火鍋料理、西安料理、名物餃子宴料理を堪能してきます。
行程は新千歳-成田-上海-西安で3回飛行機を乗り換えします。
合計6回の飛行機に乗ります。
飛行機が大好きだから全然気になりません。今年は中国西安に行きます!!
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インド旅行の写真・・ついに現像!!
今日、インド旅行の写真をついに現像に出しました。
枚数がかなりあるので、ネットで格安のところを探してデーターで送りました。
699枚の現像です。
一緒に行った友達も460枚とかなり大量です。
しかし、これでもだいぶ現像する枚数を減らしたんですよ。
全部現像したら1,500枚以上にも成っています。
1週間後に出来上がってきます。
ネットでの格安ですので、北海道では出来ません。
さすがに東京のほうに出しました。
それでも値段は通常の1/2以下です。
大量に現像する場合は、これで十分ですよ。
出来上がり画楽しみです。いつもこんなかんじです!!
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インドのお土産を買うのに本当に苦労しました。
中々、良いものがありませんでした。
露店では、危ないものが多いので、ガイドさんから買わないように言われていました。
特にインドの飾りは、とても個性があって可愛いので必ず買うつもりでした。
私は、必ず旅行に行ったらその国の民芸品を必ず買っています。
品会は、ガネーシャとインドゾウの置物を買いました。
これがインドらしい民芸品でした。
これでまたこひとつ、コレクションが増えました。

ガネーシャ(गणेश, gaNeza)は、ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。同じ意味でガナパティ(गणपति, gaNapati)とも呼ばれる。
太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。
障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されている。












