韓国旅行話の続き
別行動していたパパンとママンから
「帰り遅くなりそうだから、ホテルで適当にご飯食べてて」と連絡が
釜山に行った時はいつも同じコモドホテルを使ってます
ホテル前にあるお土産屋さん夫婦が親切で、このお二人に会う為にホテルをコモドにしてます
会いに行くと、必ずお茶を入れてくれて、割引してくれて、おまけをたくさん入れてくれます
そのうち、こちらもお土産を持って行くようになりました
喜んでくれるのは、日本のレトルトカレーとカレンダー
日本の祝日把握は商売する上でとても重要ですね
そこの奥さんに美味しいジャージャー麺のお店を以前教えてもらって、
釜山に来た時は必ず寄ってますあそこなら一人でも入れる
釜山でのひとり飯はジャージャ麺で決まり
で、店内に入ったのが19:50頃
店内には配膳待ちのお客さんがひとり
店員さんに「店は20時まで」と追い払われちゃいました
えっ?もう閉めちゃうの配膳前のお客さん居るから多めに見てくれたらいいのに・・・
でも、ここのジャージャー麺は美味しいよ!
今回は残念だけどまた来るからねーー
う~ん、困ったな 夜はホテルから離れたくないし・・・
で、目に入ったお店へ
オモニ一人がやってる焼肉屋、店内には犬一匹・猫一匹
ここは食べ物屋だよね
カルビをオーダーしたら品切れ勧められた豚のばら肉をオーダー
出されたパンチャンも地味で、残念感が・・・
ご飯はちょっとくさいし、これで17000ウォン(約1100円)は韓国にしては高くない
初ひとり焼き肉だったのにーーーーーー
でもひとり焼き肉は日本じゃできないから、貴重な経験
余談
3日目にパパンとジャージャー麺を食べに11時頃行ったら
「まだやってない」とまた追い払われちゃった
なんて縁のないお店、てか営業時間短くない