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astnarge-maブログ。心機一転、更新三昧。可能な限り・・・。

徒然3

2006-11-22 17:35:05 | 独り言
なんだかうちのHPおかしいですね?

エロカキコ半端ないし。

本当に困ってないのでよそでやってほしいです。

もっとエロサイトを必要とされている方が他にいらっしゃるはずですから。

ね?

響さん、宴さん。

おっと!



ってことで(なにが?)徒然3です。

labatt’sの続きですね。まだ確か音源が残っていたはずなので、今度聴いてみよう。

一人で。

いひひ。


2・かまどうま(オリジナル)

最低のバンド名です。

なんでこんなことになるんでしょうか?

確か、

①かっこつけな名前は嫌だ。



②王道を外れたアウトロー感が欲しい。



③それでいて少し弱々しいイメージが欲しい。



かまどうま。



だった気がします。

バンド名こそふざけてますが、今から思えば大したメンバーでした。

ギター:ぶーやし(若干仮名)さん
ベース:いわのり(若干仮名)さん
ドラム:ネモ(ガンダムではない)さん
ボーカル:あたくし

ギターはインギーとか弾き倒してましたし、ベースはその後プロベーシストとなってしまいました。ドラムはキープ力が凄かったです。当時はもたっている気がしないでもなかったのですが、ドンピシャジャストです。技術的にはドリシアちゃんとコピーできる程度です。

真剣に継続していたらひょっとしたらひょっとしたかも知れません。

なんでまともに活動しなかったんだろ?

バンド名のせいか?

かまどうまって・・・。

曲は結構創りましたしスタジオもたくさん入りましたが、ライヴは1回しかしていないような気がします。

違いましたっけ?

このバンドの優れていた点は、個人の技術の高さ、応用力、アンサンブル能力でしょうか。

ジャムをやっていれば延々といつまでも続けられましたし、ジャムから出来た曲も何曲かありました。

トラディショナルな音楽から最先端(当時)の音楽まで、とても幅広く柔軟に対応出来る器量がありました。

このバンドでジャムの引き出しをたくさん作れたと思います。

全くの余談ですが、いわのり(微妙に仮名)さん、声でかすぎです。


逆にこのバンドのよくなかった点は、節操がなさすぎるところです。

みんなプログレ好きだったことも理由の一つですが、それにしてもやりすぎです。

音源を聴くとかなり笑えます。


このバンドの後、ギターボーカルの道を歩むこととなります。

ギターがいくら巧くても、=よいということにはならない、という事実を学びました。

ぶーやし(微妙に仮名)さんは、非常に高い技術とセンスの持ち主です。

が、自分との接点はあまりなかったのかも知れません。

一緒にたくさんコピーもしました。

好きなバンドや曲はかなり被るのですが、一緒にオリジナルをやるということとは別物なのです。

出てくるフレーズやタッチがいくら優れていても、それが好きかどうかは違う問題なのですね。

それが、自分が一からリフや構成を練った曲ならなおさらその思いは強くなるものなのです。

ならば、ギターの上手下手はオリジナルには全く関係ないということでもあるのです。

互いのボキャブラリーの無さがそうさせたのかも知れませんが、とにかく、『どんなに下手でも、本当に自分が望む音を出せる人間は限りなく自分一人しかいない』ということを学んだのです。


今の自分が在るのもこのバンドのおかげですね。

『ひょっとしたらひょっとしたかも』とは、現在の発想や器量を以てやれば、かなりよいバンドになっただろうなぁ、と思ったからです。


宝の持ち腐れだったのでしょうね?

互いの存在そのものが。



次回に続く!




間違いなく…。

徒然2

2006-11-21 09:39:21 | 独り言
諸事情により外出先より更新してみる。

うまくできるかなぁ??

前記事コメントには後程返信させて頂きます。


パンダーズの健太郎さん日記の影響により書いてみた徒然ですが、ご本人の日記が更に詳しく更新されています。

ご謙遜されてますが、私毎日拝見してます。

舐め回すように…



ぐふふ


さて、高校生編が終わり大学生編です。

1・labatt’s(EXTREMEコピー→オリジナル)

個人的に、自分の中ではかなり大きな存在のバンド。バンド名だけがばかっぽいですが。

とある縁でギターのマイコン(仮名)と出会ったのですが、第一印象はザックでした。ロン毛マッチョ。

こんなに弾けるやつがいるんだ!

と、かなりの衝撃を受けたことを昨日のことの様に思い出します。

ベースのシヴァ(微妙に仮名)さんのテクニックも凄まじかった。ベースはやっぱり指弾きだね、と実感したのはこの人の影響大です。

初ライヴで初代ドラムス(名前忘れた)が化粧して出てきたのがいまだに忘れられません。ぶっさいくでした。音もバタバタしすぎて好きじゃなかったです。

すぐに入れ替わったデーヒー(微妙に仮名)はセンスの塊の様な男でした。どんなライヴでもスティック2~4本だけが持ち込みという、男気ある人間でした。

何よりもこのバンドが優れていた点は、コーラスワークです。シヴァ(微妙に仮名)さんは『まぁ普通に歌えます』ぐらいでしたが、デーヒー(微妙に仮名)とマイコン(仮名)はどんなバンドでも堂々とリードが取れる程歌えます。

特にデーヒー(微妙に仮名)は特定の分野では歯が立たない程の歌唱力でした。

平井堅が大ブレイクするだいぶ前に古時計のアンサンブルとかしてましたね?

そして、マイコン(仮名)の作曲能力。

素晴らしかったですね。

それまでの自分には全く無い素材をたくさん提供してくれました。

彼(マイコン)にはいまだに影響を受けています。

仮名(マイコン)がいたからこそ、今の自分があるのかも知れません。

マイコン(バカ)特有のビブラートとかベンドにも影響を受けています。

今デブ(マイコン)はずっと音楽に関わっていくべき人でしょう。

マイコーン・ボンジャック(ロン毛→ハゲ)フォーエヴァー!!


だいぶ誉めてしまいましたね?

どうせ誉めるなら本人の目につかない場所で、というのが信条です。


逆にこのバンドのダメだったところ。

練習嫌い。




ダメじゃん…。



正確には練習嫌いではありません。

遊び好きだったのです。

作曲のために集まっているのにパワプロばっかりやったり、練習のためにスタジオに入ってるのに頭の中はこの後何食べるか?しか考えていない。

東十条のあの店、なんだっけ?


あぁぁぁぁぁあああ!!

喰いてぇ…。



話が逸れました。


それだけ濃いメンツと濃い時間を過ごしました。


ビバ!コルサ!!



長くなりましたので続きはまた次回!





更新…




したり…





しなかったり…。

徒然

2006-11-17 11:04:53 | 独り言
悪天候ですね?

いかがお過ごしでしょうか?

風邪などひかれぬよう、体調にはお気をつけ下さいね?

え?

誰に言ってんの?

俺だよ。

俺自身のソウルにだよ!




さて、BOZEさんのレポが早速仕上がってましたね?

毎回、本当に有り難いことです。

ご好意に甘えてばかりのうちですが、




たまには甘えてもいいんだぜ・・・?


(『舘ひ○し』の物真似芸人『性質悪し』で。)







そんな奴はいねぇ。





パンダーズの健太郎さんの日記を読んでて、ふと自分も過去を振り返ってみました。自分自身の足跡を。


高校生時代

①Days(高校1年生~高校3年生)

暴威のコピーバンド。

途中からB’zのコピーバンド。

最後はMR.BIGのコピーバンド。


ベースとドラムはB’zとか洋楽は嫌がってたな。つまんないって。お前らのほうがよっぽどつまんねぇよ。とは思わなかったです。みーんな邦楽だったし。オリジナルをやる気は全くなかったですね。バンド単位で。


②バーブ富田とマイルーラ達(高校2年生ぐらい~高校3年生)

ブルーハーツのコピーバンド。

途中からオリジナル。

かなり面白かった。ってかバンド名。あほです。はい、自分はマイルーラです。
ドラムの奴と授業中詩を書きあってた。彼は才能があって、結構影響受けたな。
teen’s出ましたね。懐かしい。残念ながらベストパフォーマンス賞止まりでしたが。学祭で20曲/1hぐらい演奏したのをよく覚えています。


③○×△(バンド名忘れた)(高校3年生)

バイパーとハロウィンのコピー。

バンド名は忘れちゃったんだけど、誰かの紹介で3歳上ぐらいの人たちと一緒にやったバンド。たぶん2回ぐらいしかライヴはしてないけれど、すごく刺激を受けた。巧いんだもん。みんな。相当なカルチャーショックでしたね。頑張って背伸びしました。

某ライヴハウスで対バンのインギーのコピーしてた人が、ライジングフォースのソロをタッピングでやってて、『そりゃインチキだろ!』と思った事を無性に覚えています。


他にもジュンスカとかブームのコピーとかしてたけれど、一回こっきりのは省略。きりがないので。

演奏できりゃ楽しい、バンドやってりゃモテそう、見回してみればギタリスト(ギター持ってるだけ)ばかり、そんな時代でしたね。

当時は完全にボーカル一本でした。

ギター弾きながら唄うなんて無理。

ギターは作曲のツールに過ぎない、そんな感じ。

今と変わらずちっとも巧くもなかった。

ただ、バッキングだけは同じ学年の誰よりも自分の方が巧いと思ってたな。

みんなソロばっかり大事にしてた。

すんごいシャーシャー言わせて(笑)

BOSSのコンパクトをずら~~~~~~~~って並べてたね。みんな。

オーバードライブ、ディストーション、コンプレッサー、リバーブ、ディレイ、ピッチシフター、ワウペダル、ボリュームペダル、チューナーetc・・・

全部直列で繋いで全部電源オン!

みたいな。

そりゃシャーシャー言うよ。

ライヴハウス行ってもチューブアンプの使い方なんて知らないから、せっかくJCM800とか置いててもボリューム3~4ぐらいで後はやっぱりコンパクトでGO!

シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


です、はい。


ブルーハーツのコピーバンドのギターが一番いい音してたな。

コンパクトはオーバードライヴのみで、クランチ程度の歪みだからなにも知らなくてもいい音になってたんだな、きっと。

で、大学編に移るわけだが・・・






長くなるな・・・。











また次週更新!











する。











かも・・・。












気が向けば・・・。


ライヴ終了

2006-11-13 12:03:32 | astnarge
NONSTOP BURST Vol.4、無事終了致しました。

来てくださった方々、共演して頂いた方々、主催者様、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

2ヶ月前に考えていたイメージとは大きく変わりましたが、結果、最高のイベントとなったと個人的には思います。

共演者も最高だったしね。

一番びっくりしたのはP.D.S.。

ほんと、びっくり。すんごいかっこよかったよ。

マジでマジで。

想像以上。

感服。

なんかよこせ。


冗談(でもない)はさておき、しんちゃんにVを生で見て貰えたのが一番嬉しかったなぁ。




当初は全曲新曲の予定でした。

astnargeの本質はアウェイ精神だと勝手に思っています。

にも拘らず、最近、たくさんの方々から想像以上のご支援やご協力を頂いています。

こんなに有り難いことはないです。

しかし、そこに甘えていたのでは『astnargeらしさ』が失われてしまうのでは、と考えていたのです。

なので、全曲新曲(誰も聴いたことの無い曲ばかり)にすることで、もう一度その感覚を養いたかったのです。

ただ、主催者であり、おそらく現状、誰よりもastnargeを支えてくださっているBOZEさんが主催者として携わるラストイベントだと言うことを知ってから、着地点が大きく変わりました。

今までの集大成を、音楽日和とは違う形で表現したいというものに変わったのです。

結果、演る前から押すことが分かっているセットになってしまいましたが、我儘を快く聞いて下さったBOZEさんに、主催者として心よりお礼申し上げます。


(本番数日前)

ma:す・・・すいません・・・どうしてもセットから省けない曲があって・・・
   押しちゃっていいですか?

BOZEさん:ユー!やっちゃいな!


そんな感じでした。

どんな感じだよ!

本当はもっとやりたい曲もあった。

『僕』とか『free』とか、絶対するべきだったんですが、そこは前三曲で、

『新しいastnargeを観ていただけた』ということで勘弁してください。

一つ、結果論ですが、今回のセットにして良かったと思います。

全曲新曲にしていたら目の前で聴いて下さっている人に対してやはり失礼だったことでしょう。

エゴはいけません。

ここも勉強ね。

バンドとしての出来は悪くはなかったでしょう。

たぶん。


個人的にはまたミストーンたくさん出しちゃいました。

はぁぁ・・・。

でも言い訳はすまい。

それ以上の空間があそこにはありました。


今回はかなり勉強させて頂けました。

本当に感謝いたします。

桜烈組さんに臨時職員として使っていただき、演奏することが出来ました。

幸之助さんのオリジナルには及ばないでしょうが、自分なりの解釈も加えて演奏させて頂けたことに心より感謝致します。

『完コピしろ!』と言われていたら厳しかったです。

「か。」のコーラス、最高に楽しい。

余談ですが、客席でアホの子みたいに飛び跳ねて歌っているセージを見ると切なくなりました。

あははは!

バーカ!バーカ!

まぁ、こんな経験はなかなか出来ないです。

あと、響さん、宴さんのフロント二人の存在感と煉さんの懐の深さには再度感動です。

もっと感動したのは妖さんの頑張りですが。

いいバンドです。

本当に。

是非また共演しましょう!

最高でした。


そして、パンダーズさんとのセッション。リハでは緊張のあまり何度も吐きそうになりました。

た・・・たまらん・・・。

ただ、一緒にステージ上がるとよくわかりますね。

みなさんやはり素晴らしい。

特にのらさんとアイコンタクト結構取れたのが嬉しかったです。

本番は目一杯楽しませて頂きました。

有り難うございます!

あと、チョッキーさんのネタには完全にノックアウトされましたね。

痺れました。

勉強になりました。

アザァァァァアアアス!!!


最後にBOZEさん。

無理矢理加入させて申し訳なかったです。

ただ、この一曲(正確には二曲)の演奏で、何日、何ヶ月分話せたと思います。

どこへ行こうと、何をしようと、自分(もちろんバンドとしても)とBOZEさんの関係は変わりません。

自分達自身や、自分達が進んで関わりあいたいと思う表現者の楽曲がそうであるように、常にポジティヴで在りたいですね。

自分達の音楽で世の中を動かせるなんてことを、とてもじゃないけど思える次元にはありませんが、たった一人、二人ぐらいの人生に影響することは出来るかも知れません。

そう信じなければ表現なんて出来ないし、そう信じることさえ出来なくなれば、ひょっとしたら表現する資格すらないのかも知れません。

儘ならないことは多々ありますが、八方塞になりかけてしまったら、思い出して下さいね?



感謝と謙虚を。


自分達もそれを忘れず、日々努力し続けます。

そして、忘れてしまったら・・・また思い出してください。

忘れたものなら失くしてないから。







お!?

決まったな。

最後のセリフ。

いひひ。



ではみなさま、











ユー、やっちゃいな!

産休さん~①~

2006-11-04 15:05:11 | くだらない℃100%
(一○さんのオープニングテーマで)



さんきゅうさ~ん!


は~あ~い~!


テッ テッ テッ テッ テレレッ テッテ~

ムキ ムキ ムキ ムキ ムキッ ムキィ~ 割礼っ中~

テ~レレッッレ~ 






-------------------------------------


『お~い!産休どの~!』

「あ!ティン衛門さーん!おはようございまーす!」

『大変でござるよ、産休殿!将軍様がまた困った事を言い出したでござる・・・。』

「えぇぇ・・・?また・・・ですかぁ?」

『本当に困ったお方でござる。テポ○ンだの核実験だの、まったく、いつなにを言い出すか気が気じゃないでござるよ。』

「で、どんな内容なんです?」

『とにもかくにも産休殿をお連れしろとのこと、早速でかたじけないがご同行願えないものかのぅ?』

「しょうがないですねぇ・・・。じゃあ行きましょう。」

『助かるでござる!産休殿!』

「その代わり、今度フィリパ(フィリピンパブ)おごりですよ?」

『あっはっはっはっは~!こりゃあ一本とられましたなぁ!』

「わらって誤魔化さないで下さいよ?ティン衛門さん。」



【将軍家にて】


おおお!産休殿!よくぞ参られたな。

「産休、参上致しました。」

早速ですまんがのぅ、産休殿。実はおぬしに一つ頼みごとがあるのじゃ。

「なんでございましょう?将軍様。」

わしの一番のネタ、桜木ルイのビデオから、桜木ルイ本人を口説いてわしの相手を一晩させたいのじゃ。頼めるかのぅ?

「え・・・?ビデオの中から・・・ですか?」

そうじゃ。ビデオの中の彼女を口説いて欲しいのじゃ。

「(できるわけねぇだろ!この爆発頭がっ!)そのようなことをせずとも、将軍様程の財力とコネクションがあればご本人をお呼び出しすることが出来るんじゃないでしょうか?」

いやなのじゃ。わしは、この当時のルイがいいのじゃ。チェリー・ルイからは一切興味がなくなってのぅ。

ん?

まさか産休殿・・・。

おぬしともあろう者が、『出来ぬ』とは申されまいな???

かっかっかっか!

『将軍殿!そのような戯言はおやめくだされ!いくら産休殿と言えど、そのような真似が出来ようはずが・・・』

「待ってください!ティン衛門さん!」

『さ、産休殿・・・!』

「やってみます。じっちゃんの名に懸けて・・・!」






ティン コン ティン コン ティーーーーーーーン!



・・・コ






(そうだ!)


「将軍様、ではわかりました。この産休が責任をもって桜木ルイ様が一晩のお勤めを果たされるようお話申し上げます!」

そうか!産休殿。頼めるか!

「早速準備にかかりますので準備していただきたいものがあります。ティン衛門さん!」

『な、なんですか?産休殿!』

「まずはお勤めにスムーズに入っていただけるように、回転するベッドとローションと大人のおもちゃと・・・・」


準備中

「さぁ!将軍殿!準備が出来ました!これよりルイさんにお話させて頂きます!」

そうかそうか、産休殿、頼むぞ!

「もし交渉決裂になっても、その時はティン衛門さんが亀甲縛りで押さえつけますので遠慮なく果たされて下さい!」

そうかそうか、いひひ、いひひ。

「では、将軍殿!私は交渉の座に着きますので彼女をここへ呼んでください!」

・・・ん?

「さぁ!早く!交渉は長引くほど情況の悪化を招きます!」

『(そうか!産休殿は彼女をビデオの外に出すまでは将軍様にさせるおつもりなのだ!さすが産休殿!)』

わ、わしが呼び出すのか?

「当然です!将軍様。産休に出来るのは交渉だけです!さぁ!早く!さぁ!」

わ・・・わしは・・・・

い、いかん!

大事な事を忘れておった!

買い置きのバイ○グラを切らしておったのじゃ!

そうじゃそうじゃ、アレ無しではナニがナニも出来んからのぅ・・・。

産休殿、ご苦労掛けた。

今日のところはもうよいぞ!

「え?将軍様、いいのですか?準備は万端ですが・・・」

よいよい!下がれ!

ティン衛門!早く産休殿をお連れせんか!

『は!承知いたしました!』






【道中にて】

『全く将軍様にはほとほとあきれ果てたものでござる!』

「本当ですね?フニャ男はフニャ男らしくおとなしくしてりゃいいんですよ」

『さ、産休殿・・・!それは少しいい過ぎでは・・・』


あははははははは!(二人で)

『それにしても産休殿、あの時の将軍様の顔って言ったら・・・!』

「あはははは!バカ丸出しでしたよね?ち○こも丸出しにしてればよかったのに。粗○ンで有名でしょ?あのヅラ禿親父!」



『さ、産休殿・・・!それは少し言い過ぎ・・・』



「あのバカ面だけはどうしようもな・・・・」






つづく・・・





かどうか、限りなく未定・・・



NON STOP BURST! Vol.4

2006-11-02 09:17:56 | live
さて、遅くなりましたが

NON STOP BURST Vol.4

告知です。


今年最後のライヴになるのかなぁ、と勝手に思っていますが、出来る限りステージには立ちたいですね。

その時々の優先順位は当然ありますので、出来る時と出来ない時があります。

しかし、方向性は最初から決まっているのです。

ライヴあってこそのバンドですから。

自分は唄いたいから唄うのであって、それ以上の理由はステージ上には持っていく必要がありません。

今回のステージがどうなるのか全くわかりませんが、毎回当たり前のように言っている通り、今回のライヴも特別です。

最大級に。

毎回最大級な気が・・・

しないでもない。

それだけ、なぁなぁでやっていられるライヴがない、ということは自分にとっては有り難いことなのですが。

以下、主催者様からの告知です。




『NON STOP BURST! Vol.4』開催!
さて、もう足音が聞こえてきております、
『NON STOP BURST! Vol.4』!!


名称
 STUDIO M&BOZE presents
  『NON STOP BURST! Vol.4』
開催日
 平成18年11月11日(土)
会場
 米子ライトヴェイズ
時間
 開場 PM 05:30(17:30)
 開演 PM 06:00(18:00)
入場チケット代
 1,000円
 *ドリンク別。
  ドリンクカウンターにて希望される方のみ。
参加バンド
 パンダーズ 【安来】
 PDS 【大阪】
 astnarge 【鳥取】
 (無)桜烈組 【米子】
 サンバルカン 【米子】
 SPANKING GIRLS 【米子】

スケジュール
18:00-18:40 サンバルカン
18:50-19:30 astnarge
19:40-20:20 PDS
20:30-21:10 (無)桜烈組
21:20-22:00 SPANKING GIRLS
22:10-22:50 パンダーズ


僕も、このVol.4を持って運営から退きますので、
しっかり気合入れてやります!
どうぞよろしくお願いします!!!




以上。

言葉少なですが、ご本人の決意の現われなのでしょうね?


BOZEさんのためにやる、なんて恩着せがましいことは口が裂けても言えませんが、この丸一年、BOZEさんあってのastnargeであったことだけは確かなことです。

感謝と謙虚。

常々言っていることですが、その想いが音に乗っかればいいですね?




あくまでも、『個人的に』ですが。

NON STOP BURST = BOZEさんです。

BOZEさん = NON STOP BURSTではありませんが。

これ以降、Vol.5、6とイベントが続いて行くのか、続いたとしても出たいと思うのか、出たとしても同じテンションで出来るのか、それ以前に、出てくれと言ってもらえるのかどうか、全くもって不透明です。


音楽日和以降、次のライヴは原点回帰だ、と言ってきましたが、あらゆる面でその意味を持つライヴになりそうです。

astnargeにどれだけの価値があるのか、それは昨日と明日で変わります。

価値は自分が決めることではなく他者が決めることだからです。

みなさんの目にastnargeというバンドがどう映るのか、今からとても楽しみです。

当日、自分の目にもみなさんが映ってますよ?

きっと。