なんだかうちのHPおかしいですね?
エロカキコ半端ないし。
本当に困ってないのでよそでやってほしいです。
もっとエロサイトを必要とされている方が他にいらっしゃるはずですから。
ね?
響さん、宴さん。
おっと!
ってことで(なにが?)徒然3です。
labatt’sの続きですね。まだ確か音源が残っていたはずなので、今度聴いてみよう。
一人で。
いひひ。
2・かまどうま(オリジナル)
最低のバンド名です。
なんでこんなことになるんでしょうか?
確か、
①かっこつけな名前は嫌だ。
+
②王道を外れたアウトロー感が欲しい。
+
③それでいて少し弱々しいイメージが欲しい。
=
かまどうま。
だった気がします。
バンド名こそふざけてますが、今から思えば大したメンバーでした。
ギター:ぶーやし(若干仮名)さん
ベース:いわのり(若干仮名)さん
ドラム:ネモ(ガンダムではない)さん
ボーカル:あたくし
ギターはインギーとか弾き倒してましたし、ベースはその後プロベーシストとなってしまいました。ドラムはキープ力が凄かったです。当時はもたっている気がしないでもなかったのですが、ドンピシャジャストです。技術的にはドリシアちゃんとコピーできる程度です。
真剣に継続していたらひょっとしたらひょっとしたかも知れません。
なんでまともに活動しなかったんだろ?
バンド名のせいか?
かまどうまって・・・。
曲は結構創りましたしスタジオもたくさん入りましたが、ライヴは1回しかしていないような気がします。
違いましたっけ?
このバンドの優れていた点は、個人の技術の高さ、応用力、アンサンブル能力でしょうか。
ジャムをやっていれば延々といつまでも続けられましたし、ジャムから出来た曲も何曲かありました。
トラディショナルな音楽から最先端(当時)の音楽まで、とても幅広く柔軟に対応出来る器量がありました。
このバンドでジャムの引き出しをたくさん作れたと思います。
全くの余談ですが、いわのり(微妙に仮名)さん、声でかすぎです。
逆にこのバンドのよくなかった点は、節操がなさすぎるところです。
みんなプログレ好きだったことも理由の一つですが、それにしてもやりすぎです。
音源を聴くとかなり笑えます。
このバンドの後、ギターボーカルの道を歩むこととなります。
ギターがいくら巧くても、=よいということにはならない、という事実を学びました。
ぶーやし(微妙に仮名)さんは、非常に高い技術とセンスの持ち主です。
が、自分との接点はあまりなかったのかも知れません。
一緒にたくさんコピーもしました。
好きなバンドや曲はかなり被るのですが、一緒にオリジナルをやるということとは別物なのです。
出てくるフレーズやタッチがいくら優れていても、それが好きかどうかは違う問題なのですね。
それが、自分が一からリフや構成を練った曲ならなおさらその思いは強くなるものなのです。
ならば、ギターの上手下手はオリジナルには全く関係ないということでもあるのです。
互いのボキャブラリーの無さがそうさせたのかも知れませんが、とにかく、『どんなに下手でも、本当に自分が望む音を出せる人間は限りなく自分一人しかいない』ということを学んだのです。
今の自分が在るのもこのバンドのおかげですね。
『ひょっとしたらひょっとしたかも』とは、現在の発想や器量を以てやれば、かなりよいバンドになっただろうなぁ、と思ったからです。
宝の持ち腐れだったのでしょうね?
互いの存在そのものが。
次回に続く!
間違いなく…。
エロカキコ半端ないし。
本当に困ってないのでよそでやってほしいです。
もっとエロサイトを必要とされている方が他にいらっしゃるはずですから。
ね?
響さん、宴さん。
おっと!
ってことで(なにが?)徒然3です。
labatt’sの続きですね。まだ確か音源が残っていたはずなので、今度聴いてみよう。
一人で。
いひひ。
2・かまどうま(オリジナル)
最低のバンド名です。
なんでこんなことになるんでしょうか?
確か、
①かっこつけな名前は嫌だ。
+
②王道を外れたアウトロー感が欲しい。
+
③それでいて少し弱々しいイメージが欲しい。
=
かまどうま。
だった気がします。
バンド名こそふざけてますが、今から思えば大したメンバーでした。
ギター:ぶーやし(若干仮名)さん
ベース:いわのり(若干仮名)さん
ドラム:ネモ(ガンダムではない)さん
ボーカル:あたくし
ギターはインギーとか弾き倒してましたし、ベースはその後プロベーシストとなってしまいました。ドラムはキープ力が凄かったです。当時はもたっている気がしないでもなかったのですが、ドンピシャジャストです。技術的にはドリシアちゃんとコピーできる程度です。
真剣に継続していたらひょっとしたらひょっとしたかも知れません。
なんでまともに活動しなかったんだろ?
バンド名のせいか?
かまどうまって・・・。
曲は結構創りましたしスタジオもたくさん入りましたが、ライヴは1回しかしていないような気がします。
違いましたっけ?
このバンドの優れていた点は、個人の技術の高さ、応用力、アンサンブル能力でしょうか。
ジャムをやっていれば延々といつまでも続けられましたし、ジャムから出来た曲も何曲かありました。
トラディショナルな音楽から最先端(当時)の音楽まで、とても幅広く柔軟に対応出来る器量がありました。
このバンドでジャムの引き出しをたくさん作れたと思います。
全くの余談ですが、いわのり(微妙に仮名)さん、声でかすぎです。
逆にこのバンドのよくなかった点は、節操がなさすぎるところです。
みんなプログレ好きだったことも理由の一つですが、それにしてもやりすぎです。
音源を聴くとかなり笑えます。
このバンドの後、ギターボーカルの道を歩むこととなります。
ギターがいくら巧くても、=よいということにはならない、という事実を学びました。
ぶーやし(微妙に仮名)さんは、非常に高い技術とセンスの持ち主です。
が、自分との接点はあまりなかったのかも知れません。
一緒にたくさんコピーもしました。
好きなバンドや曲はかなり被るのですが、一緒にオリジナルをやるということとは別物なのです。
出てくるフレーズやタッチがいくら優れていても、それが好きかどうかは違う問題なのですね。
それが、自分が一からリフや構成を練った曲ならなおさらその思いは強くなるものなのです。
ならば、ギターの上手下手はオリジナルには全く関係ないということでもあるのです。
互いのボキャブラリーの無さがそうさせたのかも知れませんが、とにかく、『どんなに下手でも、本当に自分が望む音を出せる人間は限りなく自分一人しかいない』ということを学んだのです。
今の自分が在るのもこのバンドのおかげですね。
『ひょっとしたらひょっとしたかも』とは、現在の発想や器量を以てやれば、かなりよいバンドになっただろうなぁ、と思ったからです。
宝の持ち腐れだったのでしょうね?
互いの存在そのものが。
次回に続く!
間違いなく…。