MA記+

astnarge-maブログ。心機一転、更新三昧。可能な限り・・・。

報告

2007-02-05 16:27:11 | astnarge
ほうき☆を探せ!、無事終了致しました。

ご来場くださった方々、遠くから応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

結果は・・・



な・・・なんとっ・・・!!!!!







な・・・・・・



ん・・・・・・



に・・・・・・



も・・・・・・




頂けなかったです・・・。






とほほ・・・。




それもこれも・・・







おめぇらがガッつくからだ!この野郎!!!




こっちが謙虚に

『賞なんて頂ける様な器じゃありません』

っつってるのによってたかって

『オゴレオゴレ』

言いやがってこんちくしょう!!!

その気になっちまったじゃねぇか!!!!!




・・・・・。


なんつってなんつって。




冗談です。


もちろん。



今回優勝されたのはジャージーチャッカーさんでしたよ。

以前、対バンさせて頂いたこともありますが、とっても素晴らしいバンドさんです。

人柄も素晴らしかったです。

自分達に似ているのかどうかわかりませんが、とってもシャイ(俺も俺も)な方々ですので、今までお話したことはなかったのですが、イベント終了後にお話させて頂けてとっても嬉しかったです。

リンクも貼らせて頂く事になりました。

審査員の方々ともお話させていただき、貴重なアドバイスを頂くことが出来ました。ありがたいことです。もったいないのでここではその内容は明かしませんが、今後活動をしていく上での貴重な財産となりました。

この場でお礼申し上げます。

ありがとうございました。

他の方々ともゆっくりお話したかったのですが、如何せん長距離なものですから、後ろ髪引かれつつ会場を後にしました。

やるからには一番でありたいのは当然ですので、悔しくないと言えば嘘になります。

が、それ以上に嬉しいことがたくさんありました。

CDの宣伝など一言もしていない(忘れていた)のに、連れて帰って下さった方々もいらっしゃいましたし、何よりも会場に来てくださった方達がたくさんいらっしゃったことが、最高に嬉しいことでした。

自分達だけを見に来られた方ばかりではないでしょうが、前回、ほうき☆に参加させて頂いた時は、はっきり言って話し相手はメンバーしかいませんでした。

それが今回は多くの方がメールや電話を下さったり、直接会場まで来て下さったということが、なにものにも代え難い、最大の財産だと実感しました。

ぶっちゃけ、泣きそうになりましたよ。

凄まじい距離を越えて来て下さった方もいらっしゃいました。

今の時代、ネット等の環境があるので普段はあまり距離を感じませんが、実際に物理的な距離を詰めるのはある意味決意が必要なものです。

賞は、演奏をする前からすでに頂いていたのですね。

本当にみなさま、ありがとうございました。

そして、こんなバンドではございますが、今後とも宜しくお願いできれば幸いです。



あ、そうそう。

ゲストライヴ。

ほんっっっっっっとうに、

やばかったです。

最高でした。

サンチャゴさん。

尋常じゃなかったです。

もう、完全にLOVEです。


しかも、交流会の時に自分達の目の前に座られました。

アンパンマンの前に立つ保育園児の様な気分でした。

すぐ帰られると思ったのですが、なんだかのんびりしていらっしゃったので、勇気を出して声をかけてみました。

そしたらなんとっ!

前回の事を覚えて下さっていました!!!

ますますLOVEです。

近い内、勇気を出してサンチャゴさんのBBSに書き込みを試みようと思っています。

今回、一番驚いたこと。

それは・・・




みーたん(うちのベース)は、超小心者のくせに、自分が好きな人にはびっくりするぐらい積極的に絡んで行く事・・・。



普段からそのぐらい社交的になれよ・・・。


べるをさん、うちの阿呆が擦り寄って申し訳ありませんでした。

この場でお詫び申し上げます。

本人は『お詫びはウォーターボーイズで!』と申しておりますので、平にご容赦を。




さて、次はひっさびさのアフターだ。

すんごいセットリストになりそうな気配がしますが、お暇な方は是非いらしてくださいね?












俺らと一緒に遊ばない?










ごめんなさい!ごめんなさい!

これで・・・

2007-02-02 10:28:49 | 独り言
これでいいのか?



と、問う僕がいて、



これでいいんだ



と、言う僕が居る。



これでいいのか?



と、問う僕がいて、



こうするしかなかったんだ



と、肯定する僕が或る。



僕は俟つ



俄かに顕れる虹を、俟つ



膝と痛みを抱えながら



僕は俟つ



僕は、俟つ