当医院の医院長夫婦は今年の誕生日で60歳
て、還暦の年なので、職員で何かお祝いの品を~
と、考え。
夫婦茶碗をあげよう
ということになりました。
早速、患者さんのお店に電話
昼休みに品物を数点、持ってきてくれました。
あれれ~???
湯のみ茶碗~??????
一番若い子が言いました。
ついで、私も言いました。
が、50代ナ-スは当たり前の様子。。。。
夫婦茶碗と言えばご飯茶碗~
と、思うのは30代&40代~??
笑ってしまいました。
結局、1番高い湯のみ茶碗を買うことに。。。。。
その50代ナ-スさんが言ってました。
湯飲みは吸い口が薄く、中に絵柄が書いてるのは高価だと。
私たち40代まではその高価さはまだまだ理解出来ませんでした。
ちなみに我が家の両親の還暦祝いは写真館で撮影しました。
その写真が実は慰霊の写真となってしまいました。
冗談でこの写真、死んだ時にいいじゃんて、
言ったことが本当になってしまったとは・・・・・・・・・・・・・