ネタが・・・

2006年10月22日 16時58分38秒 | Weblog
今日は久しぶりに休みらしい休みとなった。
で何をしようかと考えては見たがあれもこれも
とやりたいことは山ほどあるが
子供たちとあまり遊んでやれなかったので
久しぶりに公園に連れて行ってやった。
行った公園は山の上にあり、斜面を下るように
遊具が設置してあり、こじんまりだがアスレチック
もある。春には桜が咲いてかなりにぎやかになる
ところだった。
ここ最近筋力トレーニングをコツコツとやっており、
前に来た時はヘロヘロだったが、今回は少しマシかな?
と思ったが、やっぱりヘロヘロになり、さっきまで
寝ていた。
関係ないが、先週忙しい合間をぬって
フロントに5mmスペーサーを入れた。
もともとホイールのオフは+32。5mm入れたことで
+27となった。いい感じになった。
レースカーでは+28とか富士では+15
とかを使っているとのこと。まだまだいけるか?
無加工ではいるならTE37の+15が入れたい!
ロードスターにベストサイズだが、FFにとっては
かなり難しいサイズ。でもかなりの引っ込み具合で
かなり魅力的。いつか試してみたい。
誰か無加工ではいるかどうかご存知の方おられますか?

胃検診

2006年10月03日 23時00分00秒 | Weblog
昨日、職場の定期健診があった。
昨年より35歳となってしまい、
新たに胃のレントゲン撮影が加わった。
これがまたしんどい!
造影剤(バリウム)と発泡剤を飲んで
ベッドに寝て撮影しておしまいと思っていて、
みんなゲ○プを我慢するのが大変と言っていたが
わたしはゲ○プがあまり出ないほうなので楽勝と思いきや、
なにがなにが。ベッドはあらゆる方向に動きまくり、
造影剤や発泡剤が胃の全体にまんべんなく付くように
右回りを撮影ごとに3回!うつぶせで頭が下になったりと
5分ほどの撮影だが遊園地のへたなアトラクションより
きつい!「こんなんがまんできるかあ!」と心で思いながら
必死でベッドの手すりにしがみついてました。
ああっ毎年この時期が憂鬱になる。
でも昨年末よりお預けになっている走行会の
あの感触に似ているかも?

運動会

2006年10月01日 02時33分15秒 | Weblog
今日(といってももう昨日)は朝から次男(4歳)の運動会がありました。
ほんとは日曜日の予定であったが、
天気予報が雨だったので急遽前倒しされた。
しかも連絡が来たのが金曜日の夕方!
かみさんから職場に電話がありました。
うちの次男が通っている幼稚園はマンモス幼稚園で、
300人くらいいるので自分とこでは運動会ができない。
そのため近くの小学校を借りて毎年やっている。
なので延期は平日は無理。かといってあまり先にも延ばせないので
前倒しになったのだろう。
また、あまりにも多いのでそれぞれの出し物の前に子供を親が
入場口に連れて行かなければならないんで
2歳の長女がいる我が家ではかみさんだけでは不可能なのだ。
よって慌てて休みをとる段取り。
土曜日は朝市から講義、臨床が3人入っていた。
講義はなんとか11月の開いた日に入れてもらい
(ああっ11月、12月は週2回講義。地獄だ!)
外来患者さんに連絡、入院も翌週の土曜日に変更、
なんとか休みがとれた。
しかし昼から別の所に仕事に行っているのだが、
さすがにそっちは休めない。
運動会は昼まで(でも終了は13:00過ぎ)なので、
会場からそのまま抜けていくことにした。
実際思ったとおり次男の最後の2種目は見れそうになく、
一生懸命練習していた「チャンピオーネ」のダンスのために
次男を入場口に・・・。そこで次男に「それじゃあお仕事に
いってくるね。ごめんね見れなくて。ビデオでしっかり見せてね。」と伝え、
次男も「うんわかった。」と普通に答えていた。
しかし列に並びかけたとき、急にムスッとしたかと思うとすぐに泣き顔、
抱きついてきた。そのあと列に並ぼうとせず、
おばあちゃんの説得も聞こうとせず、泣き怒りを続けていた。
仕事場はここから約60キロ。13:30までに入らないといけない。
時間は現在12:20。かなりやばい。
でも次男を見ていると切なくなってしまい、
少し落ち着いて無事グランドに出て行った姿を最後まで見てしまった。
その後は怒涛の走行!なんで間に合ったのだろうか・・・。
仕事が終わって帰ったのは午後8時。いやあ疲れました。
帰ってみると次男はご褒美にTバッティングできるおもちゃを
買ってもらいご満悦。せっしゃもうれしくなり、寝る前だというのに
一緒にTバッティング。おもいっきり打った球(プラスチックのやわらかい)
が寝っころがっていた2歳の長女の左腕に直撃!
大号泣で今日は終了しました。
いやあ考えてみると金曜日には幼稚園に「なんで前倒しやねん!
しかもこんな時間に連絡して!」とおもってましたが、次男の笑顔を
見ると「この笑顔のために幼稚園は無理をしてがんばってくれたんだなあ」
と今では感謝している。これからも次男をよろしくお願いします。