身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

感染症の拡大を防ぐため、外出を控えたり、イベントの中止があったり、活動量が減って・・・!!

2020-03-14 16:13:43 | 日記


感染症の流行で、
何もしなく家などにいると、
活動量が減るし、筋力や体力はあっという間に落ちてしまいます。

自宅でじっとしていては、
食事量の減少が起きたり、
筋力を落とさないようすることも大事かと思います。

自宅で簡単にできるのは、
テレビ体操などでタオルを使ったり、
腕や肩回りのストレッチを教えてくれていることをおさらいしましょう。
肩の動きがスムーズになり、洗濯物を干す動作などがやりやすくなると思いますよ。

まずは、
椅子に座って、
タオルを肩幅に合わせて持ち、
両腕を上に伸ばした状態でスタートします。
上に伸ばした両腕を横へ倒し、
腕や体の横が気持ちよく伸びているのを感じられる位置で、10秒間。
こんどは、真ん中に戻して腕を下ろし、
一呼吸置いて反対側も同様に。
これを3セット。
次に、タオルをピンと張ったまま、
頭の後ろ側を通るように両肘を曲げる。胸は開き、
頭が下を向かないように注意します。
10秒数えたら元に戻し、3回繰り返す。

ついでに、腹筋、太もも、お尻の筋肉を鍛えてみますか?
特に意識してほしいのが、
腹筋と、太ももやお尻の筋肉です。
立ち上がったり、歩いたりする際に使い、活動の基本となるためなのです。
床や畳に横になり、ひざを軽く曲げて、両手はへその下へ置く運動で、腹筋を鍛えられます。
トイレを我慢するイメージでお尻にきゅっと力を入れ、2秒数えたら脱力します。
これを10回繰り返します。
力の入れ方が難しいですが、下腹がへこんでいたら正解です。
お尻の筋肉を触って、力が入っているのを確認してもいいですね。
お尻を少し浮かせた姿勢にすると、効果が高まると思います。

あと一つ、テーブルと椅子(キャスター付きでないもの)を使った運動は、
太ももやお尻の筋肉を鍛えられるのです。
腰掛けてテーブルに手を置き、立ったり座ったりを10回繰り返す。
椅子とテーブルとの距離がポイントで、
椅子をテーブルからやや離すと、立ち上がるときに前屈みの姿勢となるため、特にお尻に効きます。
椅子を近づけ、まっすぐ立ち上がるようにすると、太ももが鍛えられるのです。

・・しながら運動、
すきま時間に活用でもOK、
三日坊主でもいいですよ。(*´∀`*)




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