今号で創刊19周年ですか、一応20周年は行きそう。
おめでとうございます。
『翠花は少子化担当』
最初の感想は気持ちの悪い漫画だなと。
最近のYGは特殊性癖推している感じがあるんですが、それは良いのですよ。
「くすぐってあげる」は文字通りくすぐりフェチ、「地獄へ堕ちてよ」は言葉攻めや女性優位ですかね?
で、今作もそういう傾向が強いのは良いのですが、最近風呂入ってなくてキツイ匂いのする足を若い女性が嫌悪感もなく舐めます?
もう気持ち悪いという感情が上回りましたよ。
The日本という肝心な外の風景とかは綺麗でしたけどね。
『クビになったけど・・・以下略』
いわゆる無自覚系のいつもの。
Point1では爽快感Maxなどと書いてますが、個人的にはこの手の主人公は不快感Max。
今までの作品よりは薄味ですが、それでもいつもの以上の感想が出て来ません。
『清く正しくふしだらに』
結局この作品何だったんでしょうね。
作画の方が原作無しで話を作りたいと思って独立したのかな?と思っていたのですが、原作付きの『現実の彼女入りません!』は先日完結。
こちらも次回最終回。
しかも忘れたころにやってくる不定期連載。
まぁ、完結しただけでも良かったのかもしれません。
しかし、ラストにプラスチック姉さんが連載していない時ってあるのか。
いつ以来何だろう?
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