よしなしごと

色々感じたことを残す

だから何?

2020-07-05 07:45:00 | 日記


すごく綺麗な絵で
なんか最後まで読むと
心がほっこりするし
クスッとなるような内容の絵本だった

毎日 日記としてブログをつけようと思うのだが
忙しいと理由をつけて昨日つけなかった

Rちゃんも 最近作れてない
最近 編み物に ドハマり
ドール用帽子
ドール用バック

で↓作った




編棒を入れるやつ
あのね
作れる人からすると
だから何?って作品なんだけど
も〜最近
作れるようになったことが
すっごく嬉しくて
あ〜なんでもっと若い頃に気づかなかったのか
私って
な〜んかいつも惜しいのよねぇ(*≧∀≦*)
笑い飛ばすしかない


編めるよううになるまでは
大きめの針で
大きめの糸で編んで
ドール用帽子を編む👒
明日は休みだけれど
母の病院へ
コロナで 何処へも行かないので
明日は多分 チクチクしてる




その後

2020-07-03 07:36:00 | 日記
整理収納の仕事をやる❗️と決められたお客様が来店された
私くらいの年齢で
高いセミナーに参加され
他の人とは違うやり方でやっていかれるんだなと 昨日話を聴きながら思った


先月 YouTubeもはじめられると言われていたので さぐってみたがわからなかった
違う方のを拝見した
人気がではじめると
当たり前にファンが増え
本まで出されるようになる
勿論 みなはじめの一歩があるからして
地道にされていたと思うが
他人は 芝生の青い部分しかみないから
ただただいいなぁと思う

多分 お客様をコンサルされているセミナーは
準備万端にして世に送り出すシステムと思う
簡単に書きすぎているかもしれないが

結局 セミナーを聴いたからといって
やるかやらないかで
当たり前に運命がかわる
お客様はやる人

やると決めることだそうだ
ていうか
毎回 お客様の話を聴いて思うのは
発信する力
それはSNSを使いこなせることは当たり前で
そのノウハウは教えてくれるんだな
なんか 私が いままでやってきたなぁと
感じることが多々ある
だから 毎回思うんだろうな

高いお金を払って
私が 長年にわたり気づいたことを
一瞬できづかせてくれる
失敗しないように
ものすごく単純な書きかただけど
簡単に言えばそういうことなんだよな

ただ
たくさんノウハウを詰め込まれたとして
準備万端だとしても
人相手なので
勿論つまづくこともあると思う
そういう時も 勿論コンサルしてくれるんだろうけど

高いお金を出し
助け合いの精神をもち
まだ 自分が一人前になってないのに
さぁ この人が本を出したので助けてあげましょう
さぁ この人が頑張っているので 手を貸してあげましょう
で そこで いつか自分も助けてもらうかもしれないからお金をだす
それが 何百円、何千円、何万円だとしても
人前でやってみてと言われたそうで
向上心がある方ばかりだから
お金にいとめはつけない方達ばかりだそうで
相手の方のセミナーの金額を聴いてビックリしたが
お客様は 自分が一人前になったら恩返しのためにセミナーを受けると言われてた

お金はお金を呼ぶ
私は ひがんでいるのではなく
お客様が にっちもさっちもいかなくなった場合 いつまでもコンサルしてくれたらいいよね
お金追加とかなしで

いつも
自分でお店をもって一国の主人ですごいですよねと言われる
昨日も言われて 私は言った
こんなの成功じゃないですよ
成功っていうのは 大々的に何店舗も広げていけた時が成功なんで
私のは 美容学校へいって
いつかは店持ちたいなが出来たってだけです
成功だと思うお店を名指ししたら
お客様は
そのお店に行ったことあるけれど それきり行こうとは思わなかったと
長年できている事は成功なのかもしれないけど
そんなんじゃないもんなぁ

それに
私は成功しました!なんて言ってるうちはダメなんだろうなぁって思う

ていうか
そもそも 成功したいと思って店だそうと思ったわけじゃないし
予約制とうたっておきながら待たされるとこも多いから 一対一を貫いていこう
流れ作業みたいにしたくない 
ただ 自分を求めてくれる方だけをしっかりやっていきたい
ただ仕事を自分だけでやりたかったのがある

お客様は 教える立場になるから
社長さん達や
色々な人と知り合うのは大切だし
この人の話面白い!ためになる!とかにならないと 飽きちゃう
飽きられないようにするのが大変だなぁ
まぁ
お節介だよね 私
ただ 成功すればいいんだもんね


生涯現役

2020-07-02 08:10:00 | 日記


モリのいる場所 という映画を観た
なぜ観たか
樹木希林さんが亡くなられた頃
樹木希林さん出演の映画を観たくなって

まぁ なんか面白い映画だったし
やっぱり 守一さんの奥さんは偉いと思った

97歳まで
守一さんの役を 山崎努さんが演じてらして
守一さんを拝見したことなかった時だけど
まぁ 多分この人だ❗️こんな人なんだと思えた

で 実家の本棚にあるとはなぁ
あたたかぁな絵
アリの絵があるのだけれど
映画をみていたから
ほんとうに
ずーっと地面に横たわって観察されてたんだろうなぁって


お借りした写真
結婚前の奥さんを描いてたのも
奥さんは ふっくらしてて可愛い方だった



ぼ〜っとする時間帯

2020-07-01 07:43:00 | 日記


写真集
私は 写真家さんはあったこともないが
母のお友達のお嬢様の旦那さんだそうだ

母は この写真集を3冊買った
私達の分だと思う

岩合光昭さんの写真展は観にいった
猫が好きだし
岩合さんの写真が好きだから

でも
岩合さんを 昔っから知っていたわけではなく
猫を好きになってから知った


母が買わなければ観なかった と思うが
幼稚な表現だけど
迫力があって
動物達の表情 
なんだろね 動いてる と書くと
そんなあほな と思うだろうけど
飛び出してくる感じよ

どのくらい カナダにいらしたのかは知らんが
じーっと待つんだろうし
瞬間を逃しちゃいかんだろうし

芸術家の奥さんって すごいなぁと
旦那さんは好きな事して
でも 奥さんは家庭を守って

昔っから 髪結の亭主ってあるけど
嫌な言い方だよね

私は 手に職をつけようとは最初思ってなくて
最初は 体育の先生になろうと思ってた
けど
なんか友達に 編みこみしてあげたら
褒められちゃって いまがある
たんじゅ〜ん(*≧∀≦*)

でも あとひとつ理由があって
母が専業主婦だったから
一馬力だと
三人も子供いると我慢しなきゃいけないし
二人で働けば
ちょっとはいいかなぁって

姉二人は新しい制服で
中学生の時 私は 色の冷めた制服を着せられたもんで
今思えば これでいいど って言われると
うなづくしかないじゃん

朝から愚痴(*≧∀≦*)
母は まだら認知症強だから
たまに 私に やかましいと言うので
お母さんもだったから似たんだよ と言う

こん人は厳しかねぇ と言うので
だから 貴女もだったよ と言う
年寄りに吐く言葉としては酷だが

母が 私にやってくれなかったこと全て
子供がいたらやってあげたと思う

あ〜でもわからんなぁ
私 母と似てるもんね
あ〜 ヤダヤダ