パタリロで「関西のカップヌードルは関東と味が違う」と読んで、修学旅行で行った奈良京都でコンビニのカップヌードルを買おうとしたのだけれども、何かの理由でかなわず悔しがった思い出が。
次の新曲ができましたね…(五百淵もきれいでしたよ~) RT @kiraguit 「薄皮饅頭すきだった~あなたの沈む五百淵~♪」もうなにがなんだか
「『震災以降』出版記念トークイベントのお知らせ」を追加しました。「本日(4月21日)発売 「風化する光と影」の続編「震災以降」。渡部真氏@craft_boxによる記事の紹介文をまとめました。」 togetter.com/li/650725
最後の一人に至る最後のひとり
最後の愛による最後のひとり
最後の悲哀をうむ最後のひとり
最後の快楽に滅びる最後のひとり
最後の塵に帰する最後のひとり
宇宙の全てと関係しない、最後のひとりとしてのひとり
ああ、やじろー(@streakingpig)は今日も世界の最後として、ひとり
ちなみにその日は柏屋さんの毎年恒例の「饅頭祭り」で柏屋さんは大混雑でした。ちっちゃい子たちが「手作り薄皮饅頭」にチャレンジしていて、可愛いかったですよ(´∀`*)柏屋の半被を着せてもらえるんですね。
(絵馬も奉納できます。「高収入で誠実な方と円満な結婚ができるように」という非常に地に足の着いた願掛けを見ました)
ここの放牧豚を使用したお料理、がっつり肉厚、しかし脂身の味がしつこくなく豊潤、食べごたえありますです。添えられてる人参のグラッセも美味しいんですよ~。乗っているのは郡山産の葉玉ねぎ。 twitpic.com/e1siwt
そっ RT @asakasaku: (恋人同士で座る専用の「逢いのベンチ」の写真を残してないわ…むさんが「これはやじろーさんのために♪」と写真撮ってたのに…) pic.twitter.com/ceoGPHtZLi
海外旅行で彼の地のマクドナルドのメニューや接客の違いをみる楽しみがあるように、日本国内旅行でうまくもない名物料理を無理して食うより吉野家やら餃子の王将で微妙な違いを味わうセーフティーネットはあっていいよね。
@kiraguit そうです。逢瀬公園と言いまして、市街地よりちょっと遅めに咲きます。展望台からの眺めは桜の季節じゃなくてもきれいですよ(´∀`*)
(恋人同士で座る専用の「逢いのベンチ」の写真を残してないわ…むさんが「これはやじろーさんのために♪」と写真撮ってたのに…)
@kiraguit 郡山には「逢瀬川」と「逢瀬公園」があるのです。言われてみればロマンティックな名前ですよね(^^)
うう…郡山的にはその方が合うのかも…(´;ω;`) RT @kiraguit どうしても着物姿の小峰が「逢うて瀬つない逢瀬川~♪」と歌うすがたが思い浮かびます
そ、それなら薄皮饅頭も入れておかねば…(`・ω・´) RT @kiraguit そのあとに「パパもおいしいままど~る♪」と続けましょう
@kiyosi510 えー!そうだったんですか!ルバーブ今も作ってるんですか?確かに靴を脱いで上がるんですよね(笑)本格的ログハウスのカフェ、私は好きですね~(´∀`*)(冬は行くのが大変ですが…orz)
別に郡山が特別とは思わないんだけど、市内の端から端まで、これだけ桜を見て回れるというのは、この場所に住んでいる幸せだと思う。
古美術商は敷居が高くてちょっと…、という方。日本橋・京橋地域の美術店・ギャラリーによる24日からの「東京アートアンティーク」期間中は、店の出入りも気楽です。goo.gl/MWdg0b 縄文土器や土偶の欠片ばかりの展示販売も(去来「縄文のKAKERA」展)。
昔これ(アートアンティークフェア)見に行った事あるんですよ。で、とある画廊で、隣でふんふん言いながら草間彌生(だったと思う)見てる人がいるなぁ、と思ったら、それが中尾彬だったという思い出。もちろん、捩じってました。twitter.com/hashimoto_toky…
いつもに比べて確かに入口の敷居は低いかもしれませんが、本当に敷居の高い店の奥の応接セット部分にはもちろん近づく事も出来ません。
(数百円からお買い上げになれる小品を並べているお店もあって、楽しいっちゃあ楽しいですが。こういうところで骨董に詳しくなった気になる人が一番危ない、という罠もなきにしもあらず。)
(専門家のお話を聞くのは楽しい。専門家にお近づきになった気分になれるのは楽しいかもしれない。でも決して自分が同列に並んだなどと勘違いしてはいけない。その勘違いは、相手に失礼ももちろんだけど、それ以上に自分にとってマイナスになる)