ほんまかいな？

 ことの　発端は　↑　こいつ

　映画　「岳」　の　試写会を見に行った時のこと。

　小さな　パンフレットを　頂いたのだ。（ありがとう

　こいつには

　ボランティア山岳救助をやっている

　主人公　三歩　青年の　

　持ち物一覧が　載っているのだ。

　もちろん　映画の中にも

　そのシーンがあるのだが

 

 

 

　？

　仮に　生々しく呼ぶのもなんなので

　１５番クン　と　○○○ー○くんを　呼んでみよう。

　１５番クン　に　わざわざ　水を入れたい　気持ちが　今一　さるやには

　理解できない　(* - -)ノ

　

　劇中では　しごく　丈夫だと　言っておるのだが

 

　あんなものに　１．５Ｌ　もの水を入れて

　例えば　運よく　切れなくて　

　振り回せたとしてだ　・・・

 

 

　何に　使う　水　なのだろうか？

 

　三歩は救助の人だから

　傷を　洗う　つもりなのだろうか？

　それとも　稜線で　熱中症にでもなった人に　水を　浴びせるのだろうか？

　まさか　煮炊きには　使わないよな？

　飲み水かな？

　

　しかも　・・・　だ　(・∀・)

 

　１５番クン　に　水を貯めた後

　どうやって　必要な場所まで　運ぶんだろうか？

 

　風船の口は　手で持ったままなのか　（つるつるして　持ちにくそうだ

 

　縛るのか？

 

　仮に　縛ったとしたら　

　水風船のように膨らんだ　１５番クン　の水を　手桶にでも出す時に

　刃物で　割ったら

　ぱ＝＝＝＝＝ん　で

　水が　一遍に　びしょびしょに　出てしまって

　使えないのでは　無いだろうか？

 

　遭難者が　水場から　遠い場合

　どうやって　割らずに　１５番クン風船を　持ち運ぶのだろうか？

 

　プラティーなんかが　最近は　あるけれどそれを使わず

　数グラム軽くするために

　随分　不便に　なってるんじゃ　ないだろうか？

 

　それに　これから　山やは

　１５番クン持ってるんでしょね？　と　思われる危険性が　出てしまったのでは

　ないだろうか？

　ちと　恥ずかしいかも　・・・・　(；´Д｀)ハァハァ

 

　

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　さるやは　山やと　呼ばれるような　強靭な人ではないので

　それで　どうやって　便利に使うのか　分からないのだろうか？

 

 

 

　ひとつ　・・・

 

　ここを　訪れて頂いている　方々に

　正しい　使い方と　持ち運びの仕方を　教わって

　１歩でも　山や　・・・　もしくは　三歩くんに　

　近づきたいので

 

　只今　ご意見　ご経験　ご提案を　受付中です。

 

　勇気のある方は　コメント欄に　・・・　　　　　(・∀・)