私は この子と 生きよう
たとえ どんなことが この子に
起こったとしても
私は この子と 生きよう
できれば 黙って
そして
「 生きててくれれば それで いいよ 」
と
言いながら ・・・・。
私は この子と 生きよう
たとえ どんなことが この子に
起こったとしても
私は この子と 生きよう
できれば 黙って
そして
「 生きててくれれば それで いいよ 」
と
言いながら ・・・・。
私は この子と 生きよう
たとえ どんなことが この子に
起こったとしても
私は この子と 生きよう
できれば 黙って
そして
「 生きててくれれば それで いいよ 」
と
言いながら ・・・・。
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お母さんこそ、日本そのものであると存じますm(__)m
淡々と、やるべきことをやり、一日、一日生きていきましょう。
ごつごつと、でこぼことを、苦にせず、何があっても、淡々と。
きっと、本人は、もっと、辛いんだから、かあさんが動揺してる場合じゃないしね。
幸運を祈っていてください・・・・・・・・・・・。
男の子は逞しい。
そうあってほしいと願っている、愚母です。
その「大丈夫！」の「！」にさえ、助けられる気持ちです。
大人から見たら、明らかに間違った信念を、父親の鉄拳にも、曲げず、もしかしたら、手痛いしっぺ返しをくらい・・・そうな・・・愚息ですが、しっぺ返しをくらったら、この母の方が、ぶっ倒れてしまいそうです。
実は、小心なのは・・・さるやでして・・・。
案外、本人は ぼけぼけけろりん かもしれません。
親業は、正に 修行。
醍醐味といえば、醍醐味ですが、そんな醍醐味は欲しくなく・・・・・！！(Ｔ▽Ｔ)ノ
・・・仕事も手につかない・・・意気地なしなさるやです・・・（（（┏( ┓゜ω゜)┓ まあ、いつもあまりしてませんが・・・・（ヲイ！
皆をそして、何より自分自身を信じて下さい。
久し振りに～
ありがとうございます～～～～。
人生８８年。
自分の人生は、後悔しないように生きなくてはなりません。
息子も自分の人生を、自分のものとして生きているのかもしれませんね。
大人からみると、とても危険で、危なっかしいことをやってますが、本人にはそれなりの理屈があるのかもしれません。
もっと、肝っ玉かあさんに・・・ならなくっちゃね！
励ましありがとうございます。
びくびくしながら、信じてみましょう・・・かね？