皇海山を 続けましょ （^ω^）/

　皇海山の続きを　のんびり　書いている　光　　　が　やってきたのに

　たいして　早くないじゃないの　　な　・・・

　会社で　ブログの　さるやです　。

　こんにちは　。

　昨日の　ブログで　引き潮な　さるやんブログ　。

　人間は　多様性や　多面性　で

　本当は　その人は　ドンナ人　？　か

　こころの底は　おやこでも　めおとでも
　
　分からない　と

　思う　さるやです　。

　別に意味はありません　。

　まあ　それだけの　ことです　。

　明日は　息子のがっこで　個人面談　　

　ある意味　とっても　楽しみです　


　そんな　逆境の中　(* - -)ノ 　

　自分自身を　鍛えるべく

　黙々と

　皇海山に登る　さるやに



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じめじめした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沢沿いってか　？　沢中　？　な登山道は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なおも続きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　霜柱さんも　お出迎え

　　　　　　　　　　　　　　　夜は　　相当寒そうですね　。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに　瑞々しい　？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　びちゃびちゃな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沢を　上がってますよ　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前の日　雨が降った訳でもないので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは　いつも　こんな感じなのでしょうね～　。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し　傾斜がきつくなってきたと思ったら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　左　沢のぼり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右　普通の登山道

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の　分かれ道です　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さるや隊は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右へ登ってみましたが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凄く　急で　・・・　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　段差なんてもんじゃない　段差　あり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重すぎる体を持ち上げるのが　こりゃまた　大変　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなに　長い区間では　ありません　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とはいえ　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下山には　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相棒は　さるやがあまりの急っぷりに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とうとう　窮してしまったのを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　助けようと　焦り　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滑り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転び

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　打ち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尖った石に　尾てい骨を　強か　やられ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在も　　静養中　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に申し訳ありません　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザイルパートナー　が　　←　こんなんで　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご迷惑　お掛けしました　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男の人って凄いよね　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さるやだったら　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　お前のせいで　ケツ　　打ったんだぞ　　」　と　攻めてしまうところですが　・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相棒は　じ～～～～っと、痛みが引くのを待ってます　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな　お方に　　胸きゅん　　です　。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけど　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　打ったのはここだよここ　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って　、　患部な　臀部　は　見せつけられております　。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　って　　見せつけられるくらい　我慢せーよ　ですけどね　・・・　さるやのせいですから　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で　、　臀部の患部な写真は　こちら　→






　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　「　気をつけよう　シマシマロープの　ある　下り　　」





　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　急すぎる　急登を　何とか　登ると












　その　向こうには

　希望の光　ヾ(´▽｀)　が　　見えてきます　。

　こころの中では


　「　あそこが　鞍部で　分岐ね　　」


　と　期待と希望が　もやもや　ですが　・・・


　山には　良く　ニセピーク　（ #・∀・）　やらで


　騙されることがあるので


　期待しながらも　口には出さず


　がっかりな時の　精神的ショックを　和らげる　　手法を使います　。


　だけど　今回は　間違いなかったようです　・・・








　　　　　　　　　　　あっ！　社長が帰ってきちゃったから　またね　・・