大雪山の麓から

大雪山の麓から花と釣りの自慢話。

燻製機の温度上昇確認試験

2009年11月27日 16時17分09秒 | インポート
燻製機の温度上昇確認試験を実施しました。
外気温が+10度の中で、最初は300wの電気ヒータで実施
80℃までの温度上昇時間が50分程度掛かりました。
次に600wの電気ヒータでは約15分で上昇しました。
旭川で、温燻製をするときは600~1200wのヒータが必要ですね。
この燻製機は、オプションで炭火コンロも使用できるので、寒くなったら購入して炭火での燻製が経済的かな。
次回の、チップ購入時には炭火用コンロも購入します。
この後は、サーモスッタトの動作確認を実施したいと思います。
燻製の、準備は、これが終わってから始めます。
最初は、サバ、ホタテ、カレイあたりから始めましょうかな。
結局は、機械をいじるのが好きなんですね・・・・・・・・・・

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燻製機が、今日家に来ました。

2009年11月26日 13時30分13秒 | インポート
先日注文していた、燻製機が今日来ました。
仕様書を見ての注文でしたが、現物を見て、まず制作が非常に親切ですね。
どこを触ってもけがをしないように、切り口のけばを丁寧に処理してありました。
昔の、ナショナルみたいです。
安全に気を遣う気持ちはすばらしいですね。
他のメーカと比べたときち、よっと高いかなと思いましたが、実物を見て納得、安いです。
これから、使い方を勉強していきます。
ちなみにメーカは、アールテック  http://www.r-tec.co.jp/newtopback.htm
写真です。
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燻製の準備

2009年11月24日 08時01分07秒 | その他の記事
着々燻製の準備をしてます。
燻製の方法は大きく分けて3つの方法があるようです。

冷燻法  0~30℃の間で長時間燻製する、保存性が良い
注意    30~50℃の間は雑菌が繁殖しやすい(腐りやすい)

温燻法  30~80℃間で1~4時間で燻製する。保存性劣る。

熱燻法  80~120℃間で1時間以内で燻製保存性なし
      アウトドア等でその場で作り楽しむのに向く。

これから細部を調べて自分に合う方法を見つけます。
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燻製を始めます。

2009年11月21日 08時49分25秒 | インポート
旅行から帰ってきましたのでこの後はしばらく暇かな。
で準備していた、燻製機を昨日注文しました。
遠く九州からですので、すぐ製品が出来てもしばらく掛かるかな。
それまでは、燻製の仕方をもう一度、整理しておこうと思います。
とにかく、魚を中心に燻製を作っていきたい。
肉類は、やはり年かな、それほど魅力がなくなってきましたね。
masa16さんのように、自作の燻製で好きな酒を飲め、
魚を冷凍庫から減らす事が出来ればゆうことなし。
旅行の写真が400枚以上これから整理し始めます。
いい朱が少ないですね・・・・・・・・・・
あとは、ソフトで自分の好きなように加工します。
自分だけの、写真ですものね、自分が満足すればそれで良し。
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京都の紅葉を見てきます。

2009年11月16日 05時14分36秒 | 
今日から、京都の紅葉を見に行ってきます。
道北の、秋の紅葉は、黄葉なので見事な紅葉が見たい。
赤く染まった景色を見てみたいので出かけます。 我が家の、庭木にはまだ葉が残っているので根雪にはならないでしょうけれども。
今週は、紅葉の鑑賞をメインに廻ってきます。
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