その33の続き
アンティークのリールと釣竿の写真は更なる絵画風にしたくて、フォトショプのフイルター・ギャラリーの描画からパステル調にしてみた。思い描ける想像の絵として、この手ずくりの真鍮製のリールは、農夫が納屋で真鍮を叩き削って作った様な気がする。そして当然毛バリも手製だよね。そして林を抜けて近くを流れる川にマスでも釣に行ったんだろうな。
これらのイマジネーションがわくものに出会うのがアンティークの醍醐味だ。
©️fine-artphoto “handmade reel”
【バーチャルな世界を堪能する】
(この話はお金と実生活は別枠ですからあしからず)
かつて英国アンティークが好きで、それらをビジネスにもしていたから、1つ位はアールデコ調の小振のキャビネットは置きたい。それも結構モダンを感じる物がいいな。こういうの探すときが楽しいんだよね。何店舗かアンティーク屋を回って探すのがね。
さて今回はフローリングの素材をどうするか、木材か大理石か気になっていたコルク材にするか⁉︎ そこでコルク材の施工会社を調べてみたらADworldにたどり着いた。イタリア製など海外フローリング素材を扱っている。勿論ポルトガル製のコルク材も扱っている。ここでホテルなどのにも勧めている、薄くて強いコルクフローリング材がある。土足でもOKで吸収性があるため歩行音も気にならない。耐朽性に優れメンテナンスも簡単、とのこと。色もグレーで、モダンで無機質さがなかなか気に入りました。もうこれに決めよう!と思う。次回は照明関係を探してみよう!実は気に入っているのが有って、そのブランドを紹介します。
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