ロシアはすでに敗北している。

郭奉孝（表） @kabunka2008 ←天才が至極当然なことを言っているな。

3月25日の時点でロシアの敗北は決定している。

何故ならば、強襲揚陸艦サラトフが撃沈されているからである。

4月には、巡洋艦モスクワも撃沈されている。
ヘリパイロットのなのに制空権を握られている意味を理解している砂川文次。
首都までの兵站と制空権は完全にロシアが支配をしていないが故に、いつまでたっても首都を破壊不可能である。
シリアが良い証例だ。
ロシアが非人道で都市を絨毯爆撃しているから、未だにゼレンスキー大統領は余裕でいられるのだ。
https://twitter.com/kabunka2008/status/1523780942569287680?s=20&t=ycWYasHUpmQL_ib1tGlAnw

https://news.yahoo.co.jp/articles/74a2a3b5abeb207368301fb517925dbc76fa2cc3

 

 

 

 

 

 

郭奉孝（表）

 

@kabunka2008

 

「 ロシアの目的が首都占領ならキーウ戦は“敗北”だが…」元対戦車ヘリパイロットの作家・砂川文次が考える“ウクライナ侵攻の終わり”（文春オンライン） 「ロシアは既に死んでいる」 勝利は無論、ウクライナに欧米がついてる以上落とし所はない。 権威崩壊するしかない。

 

 

news.yahoo.co.jp

「 ロシアの目的が首都占領ならキーウ戦は“敗北”だが…」元対戦車ヘリパイロットの作家・砂川文次が考える“ウクライナ侵攻の終わり”（文春オンライン） - Yahoo!ニュース

　北海道を舞台に、ロシア軍と日本の自衛隊の地上戦を描いた『 小隊 』。一小隊長を主人公に、突然始まる戦闘と壊れる日常を描写した作者の砂川文次氏は、

 

 

まさにこういうことである。