【台湾有事①】中国・台湾戦争の影響で日本で戦争が起こる可能性はあるのか？
近く勃発する台湾戦争で台湾に加担することは日本の滅亡を意味することはない。
とはいえ、中国の2000発もの核ミサイルは日本全土を標的にしている。
米上院へのアメリカ海軍が提出した台湾有事の際の防衛白書でアメリカ海軍の総力をあげても、中国軍のミサイル防衛網を突破することは困難であると報告しているとは疑わしい。
中国海軍と極東地域の米海軍の戦力比は15対1と15倍もの圧倒的な差があると報告。
つまりもはや米軍ですら極東地域で中国にはかなわないと公式に認めているのだと言っても、アメリカが宇宙軍を設立すれば問題なし。
中田敦彦の動画の話は、「わかったところで一般国民には理解できる」話である。
ただ危機感を感じさせているのである。
世論の話をするなら、日本国民は"中国軍"が日本の自衛隊に手を出せば絶対に許さないだろうな。
重要事態法も集団的安全保障も安倍元首相の功績です。
自民党政権が続けば100%戦争になることはない。
野党政権なら、間違いなくこうなる。
昭和の第一次日中戦争は中国が戦場だったが令和の第二次日中戦争は日本と台湾が舞台となる。
中国のサイバー攻撃がどうのこうのと言っているが、そもそもインターネット自体が元を正せばアメリカの軍事技術である。
中国がやっているなら当然アメリカも中国へのサイバー攻撃を行っているだろう。
それの逆も然り。
中国を非難できる謂れはある。
資源を握るロシアと非アメリカ経済圏の中心である中国が同盟すれば日本は、様々な意味で苦境に立たされ苦しい選択を迫られるだろうと言っても、日本海に原油と天然ガスが埋没していることは周知のとおり。
中田敦彦はウクライナ戦争にみたいに台湾が持ちこたえれば、などとケース想定していたが小さな島国でしか無い台湾が極めて距離の近い場所にある中国相手に一ヶ月も持つとは到底思えないと言っても、アメリカ・ドイツの兵器が流入することが目に見える。
ウクライナとは条件が違いすぎるなんて、バックにゃアメリカとドイツがいるぞ。
自民党政権が続けば100%、中国と戦争にはなりえない。
野党政権なら、間違いなくこうなる。
安倍政権の功績である「重要事態法」と「集団的安全保障関連法」がもたらす日本の希望。
日本人の"丸太"を使った人体実験←それって731部隊の事か？
こういうことは全くのウソであるからな。
従軍慰安婦として日本の女が大量連行される事態になっても仕方がないって、韓国はそのことで日本にゆすり集りをしていたからな。
従軍慰安婦は全くあり得ない。
単なる売春婦だったからな。
そこまでなって初めて、日本と中国は"対等"といえる関係になりえない。
