昨シーズンはこっ酷くやられてしまったこのカードですが、今シーズンは流石にあのような事態には陥らないでしょう。しかしながら有利なのはもちろんホームで戦えるユナイテッドです。アーセナルは何処まで辛抱に戦えるかが勝利を得るための鍵となりそう。
ガーディアン紙の予想布陣は前節のQPR戦と同様となっていますが、恐らくはウォルコットを先発起用させるのではないかと。火曜日に120分戦っているとはいえ、好調の彼をベンチに置くのはもったいないです。ヤングとエブラの対面だけに守備を意識したいところではありますが、ここは攻撃でプレッシャーをかけたいですね。
それからやはり懸念されるのは左サイドのディフェンス。バレンシアはクレバーで、隙を見せればあっさり突破されるでしょう。サントスにはしっかり集中して守ってほしいですね。
ユナイテッドはプレミアリーグにおいて現在53試合連続得点中だそう。その記録を止めた上で勝利してくれることを期待しています。
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マンUとの違いはチームの成熟度の差だと思います。特にSMFに崩せる選手がいないと厳しいなと。ポドルスキーは上手く出来ていない時が多いので、起用法を考える時期かなと思います。
日程も続くので修正しながらやっていくかと。すぐ次があるので次に期待したいです。
そんなことを私に言われても困ります。一つだけ解決する方法があるとすれば、ファンを辞めることですかね。
>ガナサポさん
確かに成熟度の差が出ましたね。ポドルスキは、自分を追い越してくれるサイドバックがいると存在感を示せるんですが、サントスとの相性は攻守に最悪です。
年内は試行錯誤しながらやっていくしかなさそうです。
理解していただけて良かったです。
忍耐は大切ですからね。