若いオネエチャンと会話すれば腹の虫が治まる?

先月末近くの夜に名神高速を走っていて併走車が落下若しくは、
撥ねた物体が「アリさま」の車に当たり傷が着いたままいた。

走行には支障が無いが、格好悪いので思い切って修理する事にした。
考えれば考えるほど、腸が煮えくり返る様に腹が立ってきた。

夜間１００キロ以上のスピードで走行中だったので、相手の車を
確認する事も出来なかったし、傷の状況も確認できなかった。

何処へ訴える事も出来ない泣き寝入りの状況である。
ったく、こういうのが一番困るんだよなぁ。冬柴君よ!

腹が立つから修理工場の受付のオネエチャンをからかって、自分を
落ち着かせた。迷惑なのは修理工場の受付のオネエチャンだわな。

「アリさま」は腹が立っていても、若いオネエチャンと会話すれば
治まるのです。
若いがオネエチャンも心得たもので、「アリさま」を上手くあしらい
キッチリ商売しよった。

完成まで２日かかるが代車を借りて、ビジネスぢゃ。