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寿迎夢・寿迎夢

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一粒で ○度美味しい

2012-02-24 | Weblog
「アリさま」ご幼少の頃、アーモンドグリコが大好きでした。

初めて売り出されたとき、「一粒で二度おいしい」でした。

つまり、口に含んでいると、キャラメル部分がとけておいしく、そのあとは、
アーモンドが口に残って、それをかみしめると、もう一度おいしい。

先ほどのニュースで、新政権となった北朝鮮が、アメリカと最初の会談を持つが、
食糧支援と引き換えに、核廃棄の話にどこまで応じるか・・と話していました。

キタは、核という、手持ちの一粒を、何度でも使って、二度ではなく

≪一粒で、何度でもおいしい≫

≪一粒で、最低でも、百年はおいしい≫   という作戦のようですね。

国民を食べさせる事ができずに、自分だけ95kgとデップリの飽食していて、
何が「指導者」なのでしょうか。

「核」で何度でもおいしい目をあの連中に味わせないようにするには、どうすれば良いのでしょうか。

半島の奴等は、口で言っても駄目だから、ヤツを殺るしかないのか?

誰に頼むか?  そうだ奴しかいない。 シルヴェスター・スタローンのランボーに頼もう。

ランボー 怒りのアフガン 予告編