まず期待はずれだったこと、このキーボード 鍵盤のアタックを
最強にしても 127出ているんでしょうか。
同じkorg の padKONTROLのよにベース音のぶーんという
うなるような音が出ません。これは 一度 KORG に聞いてみようと
おもっとります。
この鍵盤弾いて、もとの YAMAHA KX-88 にもどると
鍵盤が妙に大きすぎるように見えてしまいます。視覚というのは
結構相対的なもので、すぐに今弾いている鍵盤に慣れてしまうのですね。
これはこれで弾きやすいです。妙に黒鍵が小さいのですが、
それなりにアドリブも速いパッセージも弾けますから、ライブでも
わりきるなら、奏法と音楽の質にもよりますが、使えます。ただ、ペダルがないので、音はのばせません。
よいところ、
バンドルのおまけ音源がなにげに魅力的だったのですが、
フェンダーのエレビの音源が出色です。
この音源は今はやりの物理モデルを使った音源でサンプリングの
データで音は出していません。しかしこれが物理モデルのすごいところで
昔友人がRODES のエレビを40万ほどで買ったというので丸一日思う存分弾かせてもらったことがありますが、(その友人はアマチュアのトランペットを吹いているやつでピアノもろくすっぽ弾けなかったのですが、買っちゃったのですね。ローンで。それを気持ちよく弾かせてもらってありがたかったです。)
この音源Lounge Lizard Sessionはそれとほぼかわりません。この音源はすごいです。
今日は3時間ほどずっと弾いていましたが、全く飽きません。
マニュアルから引用すると
Physical modeling uses the laws of physics to reproduce the behavior of an object. In other words, the Lounge Lizard Session solves, in real time, mathematical equations describing how its different components function. No sampling or wavetables are used in the Lounge Lizard Session, the sound is simply calculated in real time by the CPU according to the values each parameter is receiving.
要は出てくる音はすべてパラメーターが入ってくるとCPU で計算させて音を作っているというのです。こういう音源は ハードディスクは汚しませんが、遅いハードでやっているとレイテシーの問題がひっかかってきます。ただ、僕のiMac ではその問題は出ていませんでした。
一度マイクロキーで弾いたところをYOUTUBE でアップしてみましょう。
最強にしても 127出ているんでしょうか。
同じkorg の padKONTROLのよにベース音のぶーんという
うなるような音が出ません。これは 一度 KORG に聞いてみようと
おもっとります。
この鍵盤弾いて、もとの YAMAHA KX-88 にもどると
鍵盤が妙に大きすぎるように見えてしまいます。視覚というのは
結構相対的なもので、すぐに今弾いている鍵盤に慣れてしまうのですね。
これはこれで弾きやすいです。妙に黒鍵が小さいのですが、
それなりにアドリブも速いパッセージも弾けますから、ライブでも
わりきるなら、奏法と音楽の質にもよりますが、使えます。ただ、ペダルがないので、音はのばせません。
よいところ、
バンドルのおまけ音源がなにげに魅力的だったのですが、
フェンダーのエレビの音源が出色です。
この音源は今はやりの物理モデルを使った音源でサンプリングの
データで音は出していません。しかしこれが物理モデルのすごいところで
昔友人がRODES のエレビを40万ほどで買ったというので丸一日思う存分弾かせてもらったことがありますが、(その友人はアマチュアのトランペットを吹いているやつでピアノもろくすっぽ弾けなかったのですが、買っちゃったのですね。ローンで。それを気持ちよく弾かせてもらってありがたかったです。)
この音源Lounge Lizard Sessionはそれとほぼかわりません。この音源はすごいです。
今日は3時間ほどずっと弾いていましたが、全く飽きません。
マニュアルから引用すると
Physical modeling uses the laws of physics to reproduce the behavior of an object. In other words, the Lounge Lizard Session solves, in real time, mathematical equations describing how its different components function. No sampling or wavetables are used in the Lounge Lizard Session, the sound is simply calculated in real time by the CPU according to the values each parameter is receiving.
要は出てくる音はすべてパラメーターが入ってくるとCPU で計算させて音を作っているというのです。こういう音源は ハードディスクは汚しませんが、遅いハードでやっているとレイテシーの問題がひっかかってきます。ただ、僕のiMac ではその問題は出ていませんでした。
一度マイクロキーで弾いたところをYOUTUBE でアップしてみましょう。
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