8~9年ほど前になるだろうか、「ぺーぱん」はラーメンの食べ歩きを始めた頃、最も衝撃的な印象受けた味だった。横浜市営地下鉄の吉野町という東京からは離れたところにあった関係で確か一度しか行ってなかったと思う。
昔の味の記憶も薄れかけた昨今、横浜に異動した関係で近いうちに行こうと思っていた。今日は外出ついでに時間を作り念願の再食である。
店内に入るとワタシの大好きなトンコツ臭。ワタシの生まれ育った中九州の田舎町のラーメン屋は店の外まで、こんな臭いをさせていた。醤油ラーメン(600円)をオーダー。出てきたラーメンの見た目は記憶のまんま。
香ばしい油とトンコツと濃厚な醤油ダレのスープは以前の記憶を呼び覚ましてくれた。加水率の低い縮れ麺は旭川独特のもの。ここは確か「藤原製麺」だったと思う。いやぁ、ウマイなぁ。味、変わってねぇ~(と思う)。職場の仲間に教えてやろ~。
昔の味の記憶も薄れかけた昨今、横浜に異動した関係で近いうちに行こうと思っていた。今日は外出ついでに時間を作り念願の再食である。
店内に入るとワタシの大好きなトンコツ臭。ワタシの生まれ育った中九州の田舎町のラーメン屋は店の外まで、こんな臭いをさせていた。醤油ラーメン(600円)をオーダー。出てきたラーメンの見た目は記憶のまんま。
香ばしい油とトンコツと濃厚な醤油ダレのスープは以前の記憶を呼び覚ましてくれた。加水率の低い縮れ麺は旭川独特のもの。ここは確か「藤原製麺」だったと思う。いやぁ、ウマイなぁ。味、変わってねぇ~(と思う)。職場の仲間に教えてやろ~。