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これは、４月15日の状態です。
一日２～３回、我慢出来ないような痒みに襲われます。
イケナイ！と思いつつ…
最初はそっと触ってなだめるのですが、
『寝た子を起こす』と言うか、痒みが倍増してポリポリと掻いてしまいます。
っで、ご覧の状態に
反省半分・ネタが出来た半分の・・・複雑な私です。
土曜日、川西市役所の向かいにある桜を見に行って来ました。
・・・といっても、お散歩のついでです。
この桜も枝垂桜です。
ヨーガの教室へ行く時には、横目で見ながら自転車で駆け抜けていました。
こんな近くにあるのに・・・この１０年で初めてゆっくり愛でることが出来ました
桜は蕾の時が一番濃いピンクで、
開花とともに薄くなっていくそうです。
これにも…意味があるのかな…？
太陽の下で見る桜は、
少しはかなげに見えました。
先週の木曜日、京都へ行って来ました。
画像は、円山公園の枝垂桜です。
平日のせいか比較的人が少なく、
温かい夜でお花見にはバッチリ…。
今年は、地球規模でも過去～未来へといろいろあって、
いつもの年より、樹齢83年の枝垂れ桜にゆったり包んで貰えた気がします
今年も逢えた事に感謝です♪
やっちゃいました。
上の画像は、ティートゥリーの原液による皮膚刺激です。
外出時に花粉症の症状を軽減するため、
ティートゥリーを２滴ティッシュに落とし、Ｔシャツの首元に挟んでいました。
そのうちティッシュがズレてしまい、肌に直接当たっていたんです。
本人は、そんな事が起こってるなんて知るよしもなく…
その日の夜、肌が少し凸凹してる感じはして…
ン？とは思ったのですが、他に症状もなくそのままに。
（お風呂に入っても何も変化なく）
次の日、痛痒さを感じて見てみると画像のような赤い発疹が出てました。
『精油は植物のエネルギーがギュッと濃縮されているので、必ず希釈して使用しましょう！
数ある精油の中でも“ラベンダー”と“ティートゥリー”は原液でも使えます。』
…て、よく本にも記載されていますよね。
でも、私のアロマのお師匠様は「ティートゥリーは、傷んでるところにはパワーを発揮するけど、
傷んでないところにはみ出して使うと逆に肌を傷めてしまうわよ」と言われてました。
教えて頂きつつも何度となく経験（
学習能力がない私）していましたが、こんな酷いのは初めてです。
皆様…お気を付けて下さいませ。
発疹より４日経ちますが、痒みと赤みは健在です。
テレビでは、常時被災地の悲惨な現状が次々と伝えられています。
被災された方々ではなくても、胸を痛める内容が次々と・・・。
少～しずつ、精神的な疲労感を感じ始める人も多いのでは・・・。
その一方で、マスコミの取材の仕方や番組の作り方に疑問が湧いて来ます。
他局より、より悲惨な、またはより感動の話しを競ってませんか？って。
確かに、現状を伝えるのも大切ですが・・・、
阪神大震災の時に、取材のヘリコプターの音に恐怖を感じたのを思い出しました
その後・・・。
毎日、延々と流される画像に、少しずつ距離を取り始めている自分がいました。
そんなある日、
あるニュースを見た時・・・身体に異変を感じました。
・・・。
ん～～～？
何これ!?
ん～～んん。
表現すると・・・、
エレベーターのヒュ～ンって感じ。
某番組の『チンさむロード』の瞬間・・・と言いましょうか。
分かっていただけるかしら。
胸の辺りから、
ヒュ～ンって何か不安な感じが、身体を通って行きました。
なんだろ？
もし・・同じ経験した方がいらっしゃったら教えてください