ガメラ 第１話 脱稿しました

ガメラ第１話脱稿しました。
編集部に納品済み。
１１月１日発売の「特撮エース」に掲載予定。

Ark-Performance は第２話の制作準備に入っています。

明け方、中の人弐号は壊れた外部記録装置が、記憶の外部記録装置としては立派に機能している事を実感して唸ってしまった。

ガメラ第１話 現状その１

現在、中の人壱号と参号で原稿制作中。
完成は下旬を予定。おそらく２０日前後になると思われる。
本日、雑誌表紙に使用する小さなカットのレイアウトを編集部と相談の上決定。
このカット、サイズ小さいのに人物入れたり、「目線がどう」「顔の向きがこう」だのいろいろ考えたが、絵面がうるさくなったみたいなので、結局ガメラだけと言う方向で落ち着いた。思い切り遠回りした感じ(;´Д`)
題名は、映画のスピンオフ作品と言う事情もあるので、編集部と映画サイドに一任。

ちなみに中の人弐号は第２話の下準備と次回作の準備中。

やっと...

ガメラの第１話に関して、やっと角川映画から承諾をもらえた。
本来の予定では１０日前ぐらいにこうなっていたはずなのだが。
担当行方不明になったり、渡されていたシナリオが実は前の版だったりと、失った時間デカ過ぎ(;´Д`)

編集部と相談の上、第１話は２８ページ程度になる予定。
本来４３ページでネームを描いたので、１５ページ分が今回未収録となる。これをどこかで吸収しなければならない。
２話に１５ページをくっつけるのか、それとも連載を１回延ばすのか。
この件も編集部と後々相談しなければ。

その他としては、前々から依頼が来ていた別件の仕事の参考用として、担当 S 氏より文庫本２冊到着。
１冊７００ページと言う代物(^_^;
これを読めと言うのですね？ええ、読みますともさ（ノД`）
この仕事には関しては、発表出来る状態になったらお知らせします。
まだ引き受けるかどうかも未定なので。

第１話は...

第１話のネームを編集部に FAX で送信済み。
以後は角川映画からの返答待ちの状態。

しばし空いた時間を角川映画などからいただいたい資料の整理にあてる。
返答が来次第、締め切りまで残っている日数から制作できるページ数を算出して、第１話として何ページ描くか検討しなければ。

まったくこの仕事はイレギュラーな事ばかりで全然先に進まない。