1982年にHOT100で2位までいったボブ・シーガー&
ザ・シルヴァー・ブレット・バンドのヒット曲です。
当時では彼等の最大のヒット曲でした。
(その後ビバリー・ヒルズ・コップの主題歌、
シェイク・ダウンで1位になりましたが。)
大体数年に一回、自分の中でブームがきますね。
ボブ・シーガー自体、ジャンルは「ロック」で1980年の
アゲンスト・ザ・ウインド、ファイア・レイクはカントリーっぽい。
で、この曲は本当にカントリー界のスーパー・メロディ・メイカーである
ロドニー・クロウエルの作品。さすがいい曲なわけです。
ただ、ロドニーさん自身のバージョンはちょっとさみしー。
ある意味生粋のオルタナ・カントリーではありますが。
なぜなら、ピアノがない。
ボブ・シーガーのバージョンはピアノソロがすてきです。
ビル・ペインでしょうかね。
単にテーマを別のコードトーンとともに弾くだけなんですが、
いやーはまりますね。
82年ころだから、この辺の曲で、私はますますピアノが好きになって
いったんだなと思います。
これって前も全くおんなじことを書いてるかも。
あーピアノといえばですね。
10年ぐらいピアノで続けた、カントリーバンド、
ワイルドウエストを3月で辞めさせてもらいました。
関係者には本当身勝手な行動で申し訳なかったのですが、
さらなる前進のため少し時間をいただきたいなーと思いました。
毎月のライヴはそれはそれは楽しいんですが、やっぱりアウトプット
ばかりだと身が細るばかりです。
財務大臣のセリフではありませんが、
逆立ちして鼻血がでないような感じになります(笑)。
今年はインプットを増やす年にしたい、
コピーしまくろうかなーなんて思ったりしてます。
最近の優秀なユーチューブには本当にネタの宝庫ですので、
なんでもありますもんね。。
で、そのWWでもやってたゲイリー・アランの
「ナッシン・オン・バッタ・レイディオ」のライヴがあったのでみてたら、
なんと原曲にはまったくないオルガンソロが入ってたりするんです。
あーそんなことしても、いいんだったんだーと。
あーやればよかったーなんて、辞めて少し残念だったりね。
ユーチューブを見ると参考になることが多いですが。
想像力はなくなっちゃいそうですね。
さて、今日はここまでです。
「Shame on the Moon」が聴けるアルバム「The Distance」です。
1曲目の「Even Now」のピアノはなんとロイ・ビタン先生。
ビル・ペインやら先生やら当時そんなことまったく気にしないで
聴いていた。もったいなかったかな。
ザ・シルヴァー・ブレット・バンドのヒット曲です。
当時では彼等の最大のヒット曲でした。
(その後ビバリー・ヒルズ・コップの主題歌、
シェイク・ダウンで1位になりましたが。)
大体数年に一回、自分の中でブームがきますね。
ボブ・シーガー自体、ジャンルは「ロック」で1980年の
アゲンスト・ザ・ウインド、ファイア・レイクはカントリーっぽい。
で、この曲は本当にカントリー界のスーパー・メロディ・メイカーである
ロドニー・クロウエルの作品。さすがいい曲なわけです。
ただ、ロドニーさん自身のバージョンはちょっとさみしー。
ある意味生粋のオルタナ・カントリーではありますが。
なぜなら、ピアノがない。
ボブ・シーガーのバージョンはピアノソロがすてきです。
ビル・ペインでしょうかね。
単にテーマを別のコードトーンとともに弾くだけなんですが、
いやーはまりますね。
82年ころだから、この辺の曲で、私はますますピアノが好きになって
いったんだなと思います。
これって前も全くおんなじことを書いてるかも。
あーピアノといえばですね。
10年ぐらいピアノで続けた、カントリーバンド、
ワイルドウエストを3月で辞めさせてもらいました。
関係者には本当身勝手な行動で申し訳なかったのですが、
さらなる前進のため少し時間をいただきたいなーと思いました。
毎月のライヴはそれはそれは楽しいんですが、やっぱりアウトプット
ばかりだと身が細るばかりです。
財務大臣のセリフではありませんが、
逆立ちして鼻血がでないような感じになります(笑)。
今年はインプットを増やす年にしたい、
コピーしまくろうかなーなんて思ったりしてます。
最近の優秀なユーチューブには本当にネタの宝庫ですので、
なんでもありますもんね。。
で、そのWWでもやってたゲイリー・アランの
「ナッシン・オン・バッタ・レイディオ」のライヴがあったのでみてたら、
なんと原曲にはまったくないオルガンソロが入ってたりするんです。
あーそんなことしても、いいんだったんだーと。
あーやればよかったーなんて、辞めて少し残念だったりね。
ユーチューブを見ると参考になることが多いですが。
想像力はなくなっちゃいそうですね。
さて、今日はここまでです。
「Shame on the Moon」が聴けるアルバム「The Distance」です。
1曲目の「Even Now」のピアノはなんとロイ・ビタン先生。
ビル・ペインやら先生やら当時そんなことまったく気にしないで
聴いていた。もったいなかったかな。