#01 Baby Be My Love Song>Easton Corbin
#02 Love You Like That>Canaan Smith
#03 Fly>Maddie & Tae
#04 Little Toy Guns>Carrie Underwood
#05 Girl Crush>Little Big Town
#06 Crash and Burn>Thomas Rhett
#07 Sangria>Blake Shelton
#08 Kiss You in the Morning>Michael Ray
#09 Crushin' It>Brad Paisley
#10 Young & Crazy>Frankie Ballard
1位はイーストン・コービンにしました。
サビがクリシェで、受けるとわかっていても心地が良いですね。
ロックでもなくラップでもなく90年代も彷彿させる、
声や曲調で現代のカントリーの良心のような人で、
今33歳なのでこの先も長くこの声がヒットチャートにきっと
現れるであろうと思うとうれしくなります。
2位~6位はまだまだ当分好きな状態なので、
このあたりは順位はしばらく動かないと思われます。
7位にブレイク・シェルトン。
6月20日にミランダ・ランバートとの4年間の結婚生活に終止符を打つという
カントリーファンにとっては大変大きなニュースがありました。
大ヒットをとばしてもいつまでもほのぼのとした雰囲気をもつ
いいカップルだ思っていたので、残念です。
両者ともトップアーティスト同士で、それぞれ仕事が忙しく
一緒にいる時間が少なかったのが離婚につながったのでしょうか。
さて今日はここまで。
写真はブレイク・シェルトンのサングリア。
この曲は、15曲連続で、通算20曲目のカントリーチャートNO1シングルになりました。