11/1付全米アルバムチャート(ビルボード200)で
9位初登場でした。11/8付では34位におちましたが。
「リトル・ハニー」というタイトルで9作目で
初の10位内になりました。
本人1979年にデビューして今は55歳。
ようやく、セールス的にブレイクです。
この人のアルバムを最初(にして今のところ最後(?))
に買ったのがLIVEアルバムの「Live @ The Fillmore」
(2005年のアルバム)ですが、
ロックでなくフォークで全体的に暗く、まったくアップテンポの
曲がなく、一回聴いていやんなってしまいました。
しかし今回は違う(みたい)。
「Real Love」という曲やら「It's a Long Way to the Top」は
ユーチューブでもきけますが、8ビートであかるい!
普通のロックです。この傾向で最初からずーとやって欲しかったですね。
ちなみに「It's a Long Way to the Top」は、今が旬(!)な
AC/DCの曲。この人たちについては、またすぐさま書こうか
と思ってたところで、ちょっとルシンダの新アルバムに入ってるのは
偶然なのか、宣伝なのかというところですね。
さて、ルシンダといえばWWでも昔からやっている「Passionate Kisses」
が有名で、メアリー・チェイピン・カーペンターが歌ったことにより
(カントリーチャート最高4位)1994年に
グラミー賞ベストカントリーソングを受賞してます。
この人のオリジナルは1988年の「Lucinda Williams」に入ってますが
はっきりいって薄くてしょぼいです(笑)。
ただ、パンクっぽくもありますね。どうせなら男性のかわいらしい
コーラスとかいれなけりゃかっこよかったんではないかと、
などとか思ったり。
※アレンジによってこんなに変わるのかという例。
ルシンダヴァージョン。
メアリーヴァージョン。
WWはメアリーヴァージョンでやってますが、ヴォーカルのまかさんは
ルシンダを意識してるではないかと思われます。
ルシンダの新アルバムはもしかしたら買いかも。もしかしたら
グラミーとかとっちゃったりして。。
いずれにしても試聴してから。
今日はここまで。
9位初登場でした。11/8付では34位におちましたが。
「リトル・ハニー」というタイトルで9作目で
初の10位内になりました。
本人1979年にデビューして今は55歳。
ようやく、セールス的にブレイクです。
この人のアルバムを最初(にして今のところ最後(?))
に買ったのがLIVEアルバムの「Live @ The Fillmore」
(2005年のアルバム)ですが、
ロックでなくフォークで全体的に暗く、まったくアップテンポの
曲がなく、一回聴いていやんなってしまいました。
しかし今回は違う(みたい)。
「Real Love」という曲やら「It's a Long Way to the Top」は
ユーチューブでもきけますが、8ビートであかるい!
普通のロックです。この傾向で最初からずーとやって欲しかったですね。
ちなみに「It's a Long Way to the Top」は、今が旬(!)な
AC/DCの曲。この人たちについては、またすぐさま書こうか
と思ってたところで、ちょっとルシンダの新アルバムに入ってるのは
偶然なのか、宣伝なのかというところですね。
さて、ルシンダといえばWWでも昔からやっている「Passionate Kisses」
が有名で、メアリー・チェイピン・カーペンターが歌ったことにより
(カントリーチャート最高4位)1994年に
グラミー賞ベストカントリーソングを受賞してます。
この人のオリジナルは1988年の「Lucinda Williams」に入ってますが
はっきりいって薄くてしょぼいです(笑)。
ただ、パンクっぽくもありますね。どうせなら男性のかわいらしい
コーラスとかいれなけりゃかっこよかったんではないかと、
などとか思ったり。
※アレンジによってこんなに変わるのかという例。
ルシンダヴァージョン。
メアリーヴァージョン。
WWはメアリーヴァージョンでやってますが、ヴォーカルのまかさんは
ルシンダを意識してるではないかと思われます。
ルシンダの新アルバムはもしかしたら買いかも。もしかしたら
グラミーとかとっちゃったりして。。
いずれにしても試聴してから。
今日はここまで。