お彼岸の中日と今日は幸いにも休みだった。
姉が一泊で来てくれた。
本来なら姉がここにすんでいるべきなのだが。
三女も文句を言いに来てくれた。
フェンスを壊したやつにだ。
これはやめてもらった。
ありがたいが・
おば三人も来てくれた。
楽しいひと時を過ごした。
いまはさみしさがこみ見上げて泣いてしまった。
ごめんね、お母ちゃん。
寂しかったよね。
お母ちゃんと私の違うところはね、年金が私は十分じゃないことなの。
お金のない年寄りになる私は不安でいっぱいなの。
いつ子供たちが気がついてくれるかはわからない。
とにかく、一生懸命子育てしても未来のことを考えられなかった私のミス。
寂しすぎて、お母ちゃんに謝ったけど、私とお母ちゃんは違った。
私はお母ちゃんと違って遺族年金がないの。
もう笑っちゃうね。
友人は、親の面倒を見た人は大丈夫、間違いないと言ってくれた。
涙しか出ない。
疲れているのかも。
お母ちゃんごめんね、笑っちゃうね。