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Arice in my wonderland~とことこプチ旅日記~

お勧め映画の感想、見どころなどの紹介や日々の日記、それからビーズアクセサリーについて語っているブログです。

クローズ・アップ:キルスティン・ダンスト

2006-02-07 14:34:54 | About movies
キルスティン・ダンストの映画もぼちぼち観ました。
一番世間をひきつけたっていう映画といえば「スパイダーマン」って気もします。
悪と正義の闘いの映画です。(笑)
MJはかなり危ない目にあってたけど素敵でした。
「やっぱりおとりはMJなんだ。」と思ったこともあったけど。(笑)
最後の最後、まさかウェディングドレス姿で結婚式場を飛び出すとは思わなかったけど、思い切ったことをするなぁ~~~、とびっくりしました。(笑)

私が好きなハラハラドキドキ映画のもうひとつは「ジュマンジ」です。
これにもキルスティンが出演しています。
この映画は10年前に作られて、それと似たような映画というのが最近作られた宇宙版の映画がありましたね。「ザスーラ」だったかな。

また、恋愛映画といえば、ジュリア・ロバーツ!!
彼女が主演している作品「モナリザ・スマイル」にも出演していましたね。
これも私は結構、いい映画だったなぁと思いました。
女性の誰もがきっとこんな壁にぶつかる日が来るかもしれないというような映画でした。社会、夢、結婚・・・・。結構、考えさせられる映画だったと思います。
男性よりも女性が観た方がいいかもしれないなぁ・・・・。

[001] ■  エリザベスタウン(2005)
[002] ■  スパイダーマン2(2004)
[003] ■  エターナル・サンシャイン(2004)
[004] ■  ウィンブルドン(2004)
[005] ■  モナリザ・スマイル(2003)
[006] ■  スパイダーマン(2002)
[007] ■  ケイナ(2002)  Anime 声の出演
[008] ■  クレイジー/ビューティフル(2001)
[009] ■  ブロンドと柩の謎(2001)
[010] ■  チアーズ!(2000)
[011] ■  クロウ 復讐の翼(2000)
[012] ■  デッド・ヒート・コネクション(2000)
[013] ■  ヴァージン・スーサイズ(1999)
[014] ■  わたしが美しくなった100の秘密(1999)
[015] ■  タイム・ラビリンス 時空の扉<TVM>(1999)
[016] ■  キルスティン・ダンストの 大統領に気をつけろ!(1999)
[017] ■  スモール・ソルジャーズ(1998)
[018] ■  ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998)
[019] ■  ER 緊急救命室 (4th Season)<TV>(1997~1998)
[020] ■  アナスタシア(1997)  Anime 声の出演
[021] ■  ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ(1997)
[022] ■  ホーンテッド・ホテル<TVM>(1997)
[023] ■  ER 緊急救命室 (3rd Season)<TV>(1996~1997)
[024] ■  殺人容疑<TVM>(1996)
[025] ■  ジュマンジ(1995)
[026] ■  遺産相続は命がけ!?<未>(1994)
[027] ■  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994)
[028] ■  若草物語(1994)
[029] ■  ジム・キャリーINハイ・ストラング<未>(1994)
[030] ■  虚栄のかがり火(1990)
[031] ■  ニューヨーク・ストーリー(1989)

おすすめ映画:マイノリティ・リポート

2006-01-29 21:27:24 | About movies
プリコグが見る未来は恐ろしい。

2054年のワシントンD.C.。
殺人予知システムのおかげで、殺人事件の存在しない社会。
ところが犯罪予防局の犯罪取締チームの主任、ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)が、システムにより殺人事件の第一容疑者に挙げられてしまう。
彼は自分が事件を起こすことになる36時間後までに、真実を暴かねばならなくなった。ライバルのダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)率いる元部下たちの執拗な追跡をかわしながら、都市の探知網をかいくぐって逃げるアンダートン。
そして彼は、殺人予知システムを考案したアイリス・ハイネマン博士(ロイス・スミス)から、冤罪のケースがあり得ることを知る。
プリコグと呼ばれる予知能力者3人のビジョンが一致しない時、少数報告の方は棄却されてしまうのだ。
アンダートンはプリコグの女性アガサ(サマンサ・モートン)を連れ出し、彼女のオリジナル・リポートをダウンロードしようとする。
やがて真の犯人が、アンダートンの父親的存在である局長ラマー・バージェス(マックス・フォン・シドー)だと判明。彼は自殺し、犯罪予防システムは廃止。
アンダートンは、別居していた妻ララ(キャサリン・モリス)とヨリを戻し、妊娠した彼女と新しい生活を始めるのだった。

この前、テレビで観ました。
結構長かった~~~。でも、一番可哀想なのはアガサっていうプリコグのような気がするなぁ・・・・。
何でも未来を見てしまうが為に、あんなに苦しい想いをして・・・・。
でも、実際本当にこんなものがあったら、世界はどうなってしまうんだろうと思うとそれだけで恐ろしい・・・・。
なぁんか、スピルバーグ監督も怖いことを発想する人だなぁ・・・と思った今日この頃です。(笑)



クローズ・アップ:ケイト・ベッキンセール

2006-01-18 20:06:16 | About movies
今、観たいのは「アンダーワールド」かな。これも「ヴァン・ヘルシング」と似て狼と吸血鬼の話らしいのですが。
ホラー系は苦手とは言っていましたが、これは大丈夫!と友達にすすめられて・・・。(笑)
「ヴァン・ヘルシング」の時のアナ王女を演じた彼女は素敵でした。
まぁ、周りが怪物だらけという恐ろしい世界でしたが。

「アビエイター」は難しくて正直な話、全然わからなかった。
映画を観てから一体、何を主体にした映画なのかと検索した時にやっとわかったんです。潔癖症を超えたものの悩みを抱えた男の話だということがわかりました。
確かに病気としてみると、大変なものなのかもしれないんだけど、見る側に最初に伝えておかないとタダの変人でしか終わらない。
それをどこで見極めるかが難しい映画なんですよね。
ケイト・ベッキンセイルの役もそんなに記憶になかったし、やっぱり「ヴァン・ヘルシング」のイメージが強いのかなぁ・・・。

[001] ■  ヴァン・ヘルシング(2004)
[002] ■  アビエイター(2004)
[003] ■  アンダーワールド(2003)
[004] ■  しあわせの法則(2002)
[005] ■  パール・ハーバー(2001)
[006] ■  セレンディピティ(2001)
[007] ■  金色の嘘(2000)
[008] ■  ブロークダウン・パレス(1999)
[009] ■  ラスト・デイズ・オブ・ディスコ<未>(1998)
[010] ■  鏡の国のアリス<TVM>(1998)
[011] ■  シューティング・フィッシュ(1997)
[012] ■  ジェーン・オースティンのエマ<TVM>(1997)
[013] ■  月下の恋(1995)
[014] ■  レタッチ 裸の微笑(1994)
[015] ■  から騒ぎ(1993) 出演
[016] ■  風に向かって<TVM>(1991)

クローズアップ:キーラ・ナイトレイ

2006-01-16 20:03:33 | About movies
今回はキーラ・ナイトレイです。「スター・ウォーズエピソードⅠ」の王女アミダラの側近?か何かで出てました。
その時から気にはなってたんですよね。
彼女の作品はそんなに沢山は観てないんですが、大好きな作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」で大好きになり、それから彼女の作品を観る様になったのかなぁ・・・。
パイレーツに出ている役は皆、良いキャラで好きですね。

今、一番観たいのは「ラブ・アクチュアリー」です。
ツタヤに行って借りようと思ったら、これも人気なのか、いつもないんですよねぇ。せっかく、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を観れたというのに・・・。世の中なかなかうまくいかないものです。

パイレーツについては今、一番待ち遠しい映画ではありますが、メンバーが同じということで、更なる期待。
楽しみです。早く観たいなぁ・・・・。DVD買う気満々です。(笑)
だって、1買ったもの!

彼女はとっても綺麗な人だなぁ・・・と思う。
顔が整っているというか・・・。
映画はあんまり好きじゃないけど、「キングアーサー」の時の彼女の役柄も結構かっこよかったかも。
弓矢といえば、やっぱり「オーランド・ブルーム」ってイメージがあるんですけどグウィネヴィアもなかなか良かったなぁ・・・。
今後も彼女に期待!!

[001] ■  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006)
[002] ■  ザ・ジャケット(2005)
[003] ■  ドミノ(2005)
[004] ■  プライドと偏見(2005)
[005] ■  キング・アーサー(2004)
[006] ■  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003)
[007] ■  ラブ・アクチュアリー(2003)
[008] ■  ベッカムに恋して(2002)
[009] ■  サンダーパンツ!(2002)
[010] ■  ドクトル・ジバゴ<TVM>(2002)
[011] ■  穴(2001)
[012] ■  レジェンド・オブ・アロー<TVM>(2001)
[013] ■  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)
[014] ■  オリバー・ツイスト<TVM>(1999)
[015] ■  イノセント・ライズ(1994)

クローズアップ:ニコール・キッドマン

2006-01-15 20:05:04 | About movies
今回はニコール・キッドマンをクローズアップしてみました。
金髪青眼とはホント、彼女のような人のことを言うのでしょうか。
きりっとした顔でとても綺麗な彼女です。

私は「ムーラン・ルージュ」が大好きです。
娼婦と恋に落ちたクリスチャンの話。
一見、「娼婦」と聞いたら、なぁんかあんまりいいイメージを持たないのは事実ですが、ニコールが演じる女性は病魔に侵されても尚、女優になれたら・・・という夢を持っているんです。
この映画は観ないことには感動出来ないと思います。

それにしても、ニコールもかなりの出演数ですね。
今、私が気になっているのは「奥様は魔女」かな。
何か、ほのぼのとしていて可愛いイメージが持てる映画っていう感じがします。
実際、まだ観てないのでどうなの?ってな話ですが。

大作「バッドマン」も良かったと思います。
最近もまた、「バッドマン」の新しいのがありましたよね。
それはまだ観てないなぁ・・・。古い「バッドマン」なら観たけど。
結構、かっこいいですよね。


[001] ■  ザ・インタープリター(2005) 出演
[002] ■  奥さまは魔女(2005) 出演
[003] ■  ステップフォード・ワイフ(2004) 出演
[004] ■  イン・ザ・カット(2003) 製作
[005] ■  白いカラス(2003) 出演
[006] ■  ドッグヴィル(2003) 出演
[007] ■  メイキング・オブ・ドッグヴィル ~告白~(2003) 出演
[008] ■  コールド マウンテン(2003) 出演
[009] ■  パニック・ルーム(2002) 声の出演
[010] ■  バースデイ・ガール(2002) 出演
[011] ■  めぐりあう時間たち(2002) 出演
[012] ■  ムーラン・ルージュ(2001) 出演
[013] ■  アザーズ(2001) 出演
[014] ■  アイズ ワイド シャット(1999) 出演
[015] ■  プラクティカル・マジック(1998) 出演
[016] ■  ピースメーカー(1997) 出演
[017] ■  ある貴婦人の肖像(1996) 出演
[018] ■  妻の恋人、夫の愛人(1996) 出演
[019] ■  バットマン・フォーエヴァー(1995) 出演
[020] ■  誘う女(1995) 出演
[021] ■  冷たい月を抱く女(1993) 出演
[022] ■  マイ・ライフ(1993) 出演
[023] ■  遥かなる大地へ(1992) 出演
[024] ■  ビリー・バスゲイト(1991) 出演
[025] ■  デイズ・オブ・サンダー(1990) 出演
[026] ■  ニコール・キッドマンの 恋愛天国<未>(1990) 出演
[027] ■  囚われた女<TVM>(1989) 出演
[028] ■  デッド・カーム/戦慄の航海<未>(1988) 出演
[029] ■  最も危険な悪女(おんな)<未>(1988) 出演
[030] ■  誘惑の香り<未>(1987) 出演
[031] ■  ウインド・ライダー<未>(1986) 出演
[032] ■  ニコール・キッドマン in シャドウ・オブ・ブロンド<未>(1986) 出演
[033] ■  アーチャーズ・アドベンチャー<未>(1985) 出演
[034] ■  陽のあたる街角<TVM>(1985) 出演
[035] ■  BMXアドベンチャー(1983) 出演

念願のナイトメア・ビフォア・クリスマス

2006-01-15 19:16:45 | About movies
念願の映画をやっと手に入れた!!

奇妙で愛すべき住民が暮らす街、ハロウィンタウン。カボチャ大王ジャック・スケリントン(声=クリス・サランドン)は、最高のハロウィン演出家として市長や市民たちに絶賛されながら、毎年毎年、ハロウィンの準備に明け暮れることに嫌気がさしていた。
彼はある日、親友の幽霊犬ゼロとともに、森の中で奇妙な形の扉がついた木を見つける。その1つ、クリスマスツリーの形のドアをくぐり抜けると、そこは真っ白な雪と明るいデコレーションに包まれた街、クリスマスタウンだった。
初めて見るクリスマスの光景に魅せられた彼はハロウィンタウンに戻ると、早速クリスマスの研究に没頭。
ジャックを愛するつぎはぎ人形サリー(声=キャサリン・オハラ)は心配するが、彼はサンタの代わりにクリスマスを行うことを決意する。
ジャックはサンタに休暇を取ってもらおうと、ロック、ショック、バレルの悪戯っ子3人組を派遣するが、3人はボスのウーギー・ブーギーに引き渡してしまう。
そしてクリスマス・イヴ。
棺桶型のソリに乗ったジャックが人間界を訪れてプレゼントを配るが、ハロウィンタウンの住民たちが作った不気味なプレゼントに被害続出。
ジャックはにせサンタとして軍隊に攻撃される。
ようやく自分の愚かさに気づいた彼は、捕らわれのサンタを救い、クリスマスは無事に行われた。
沈む彼の側にサリーが寄り添い、ジャックは今まで気にも留めなかった彼女の優しさ、美しさに気づいた。


いや~~。やっと手に入れましたよ!!
友達が出かけ先でこのDVDを見つけたらしく、私に誕生日プレゼントを買ってないから、とプレゼントしてくれたんです!!
素晴らしいクリスマスプレゼントでした。
やっぱり想像以上に可愛い・・・・。
サリーが可愛いのなんのって・・・。
脅かす事だけを喜びにしていたジャックが、毎年のハロウィンでどんな企画を考えたとしても同じようなものの繰り返しに飽きてしまう。
クリスマスタウンでクリスマスの楽しさ、今まで感じた事ない気持ちに気付いた時のジャックの幸せそうな顔・・・。
今、思い出してもあったかい気持ちになります。
サリーもまた、一途な女の子。
見かけはちょっと怖いけど、その気持ちは本物です。




お勧め映画:少林サッカー

2005-12-16 11:59:25 | About movies
まず、「有り得ない」というのが感想です。(笑)

20年前は黄金の右脚と呼ばれていたサッカー選手でありながら、いまはサッカー界の首領として君臨するかつてのチームメイトであるハン(パトリック・ツェー)の雑用係に身を落としてしまったファン(ン・マンタ)。
自分を陥れたハンへの怒りを抱くファンは、ある日、少林拳使いの不思議な青年シン(チャウ・シンチー)に出会う。
が、自分の不自由な体を指摘されてカッとなる。
ファンと別れたシンは、饅頭屋の店頭で、太極拳を使って饅頭を作るムイ(ヴィッキー・チャオ)と出会う。
シンは彼女に好感を持つが、ムイは顔中にできている吹き出物のせいで心を閉ざしていた。
しかしシンの優しさにより、少しずつ心を開いていく。
一方、ファンはシンの恐るべき脚力に気づき、サッカー・チームを作ることをシンに持ちかける。
シンはメンバー集めのため、かつて少林寺で修行した兄弟たちをスカウトして回った。
少林チームの誕生だ。それぞれ得意技を活かしてどんどん勝ち進む少林チームは、ついにサッカーの全国大会に出場を果たす。
決勝戦の相手は、ハン率いるデビルチーム。
だが、ハイテクトレーニングや筋肉増強剤の投与で不死身と化したデビルチームに、少林チームのメンバーは次々つぶされていく。
代わりの選手がいなくなり、少林チームが負けを覚悟したその時、なんと坊主頭にしたムイがやってきた。
彼女をメンバーに加え試合再開、少林チームは見事優勝を果たすのだった。

絶対、有り得ないですね。キャプテン翼より激しい気がする・・・。
しかも、兄弟多すぎ!!
主人公にはかなり大きな体の弟がいるのですが、食い気が凄い・・・。
食べもの見ただけで飛びつくのだから・・・・。
私は1番上と2番目の兄さんが好きかも・・・。(笑)
私の兄もまた、1番上の兄さんが好きみたいです。
少林寺拳法をサッカーに活かすだなんて聞いたことない・・・・。
好きなだけやってくれという感じですね。(笑)

クローズアップ:ナタリー・ポートマン

2005-12-15 17:18:27 | About movies
レオンのマチルダで大好きになったナタリー・ポートマンをクローズアップ!!

ほんと、可愛いですよね~~~。
「レオン」のマチルダ、もの凄く泣かせてくれました。
今、一番観たいのは「クローサー」かな。
まだ、観てないんです。(汗)
確か、イライジャ・ウッドとかジュリア・ロバーツとか出てた作品でしたよね?
違ってたら御免なさい・・・。(汗)

世界中で有名な映画「スターウォーズ」シリーズでも彼女の活躍が見られました。
彼女の役はパドメ。アミダラ王女役です。
共和国の議員と一人の女性としての葛藤を抱く役柄でした。
彼女とジェダイのアナキンは禁断の恋に落ちてしまいます。
それがきっかけとなり、アナキンの運命やパドメの運命まで変わってしまう事になるのです。やっぱり考えてみたら「クローンの逆襲」が変貌する一番のきっかけじゃないかなぁと思いますね。彼女もまた悲劇のヒロインです。

やっぱり、「スターウォーズ」は好きなシリーズのひとつなので、ボックスが欲しいなぁ・・・と思うのだけど高いんですよね・・・。
何しろ、長くて、数も多い。
「ハリーポッター」シリーズも今や4まできています。
「スターウォーズ」と同じくらい長くなりそうな勢いです。
「スターウォーズ」と「ハリーポッター」だったら、どっちが好きかなぁ・・・。
自分で自分に問いかけてはみるけど、答えは・・・どっちだろう。(謎)
多分、「スターウォーズ」かなぁ・・・・・。
「ハリーポッター」も好きですが、校長先生が変わったのがちょっとショックだったんです。1の時の校長先生が好きで・・・・。(泣)

さて、話が変わりましたが、ナタリー・ポートマンについてショックだった事件と言えば、やっぱり「LAX」のCMでしょう。(笑)
ナタリー・ポートマンが好きだった私はこのCMが好きでした・・・・。
・・・にも関わらず、「エピソード3」の収録の為、髪をかなり切ってしまった・・・・。坊主に近かったもんなぁ・・・・。


[001] ■  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)
[002] ■  Vフォー・ヴェンデッタ(2005)
[003] ■  クローサー(2004)
[004] ■  コールド マウンテン(2003)
[005] ■  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)
[006] ■  ズーランダー(2001)
[007] ■  もうひとりのレオン ジャン・レノを探して<TVM>(2001)
[008] ■  あなたのために(2000)
[009] ■  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)
[010] ■  地上(ここ)より何処(どこ)かで(1999)
[011] ■  マーズ・アタック!(1996)
[012] ■  世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996)
[013] ■  ヒート(1995)
[014] ■  ビューティフル・ガールズ(1995)
[015] ■  レオン(1994)
[016] ■  レオン/完全版(1994)

気になる映画:チャーリーとチョコレート工場

2005-12-15 17:04:51 | About movies
メルヘンの世界へようこそ???

両親と両祖父母と一緒に、傾いた家で細々と健気に暮らすチャーリー少年。
彼の楽しみは、年に一度、誕生日だけに買ってもらえる“ウォンカ”印のチョコレート。
世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレートですが、実は誰も工場に人が出入りしているところを見たことがありません。
世界一のチョコレート工場だというのに。いったい誰がどのようにチョコレートを作っているの? 
ウォンカ氏ってどんな人?? 
ある日のこと、チョコレート工場に5人の子供を招待する!とウォンカ氏が発表。チャーリーはその幸運な5人の中に入れるのでしょうか……。

本作の見どころは、チャーリーがジョーおじいちゃんと共に見学に入ったチョコレート工場の摩訶不思議さ。
ティム・バートンが作り出す、原色で彩られたポップな空間は、独特な色彩感覚を持った人にしか生み出せない圧倒的な世界だ。
原作はロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」。
全世界で1300万部を売り上げるベストセラーである。
『シザーハンズ』、『スリーピー・ホロウ』で黄金タッグぶりを魅せ、世界中が最高のパートナーだと認めるティム・バートン監督とジョニー・デップ。
彼らが毒気を持ったロング・ベストセラーを映画化したと聞いては、多くの人が期待してウズウズしている人も多いだろう。
まず、チャーリーが幸運のゴールデンチケットを手にするまでのワクワク感が素晴らしい。
工場へ入ってからは、チャーリー&ジョーおじいちゃんと一緒に、目を白黒させながら工場見学を楽しむべし。
原作にはないエピソードも加わっているので、原作ファンの人も新たに楽しむことができるだろう。

何?このメルヘンチックな映画は!!!
・・・というのが、私の感想です。(笑)
今までにない役柄のジョニー・デップを観ることが出来るのだから大感激です!!
それにしても、可愛いですね。
つくづくうっとりします。
とてもじゃないけど、ジョニー・デップとは思えない・・・・。
ギャング系とかのイメージがあるのだろうか・・・。
セクシー系ならイメージつくけど、可愛い系はイメージつかない・・・。
まだ、この映画観てないんですよね。
実はコープス・ブライドと同じく、DVDを狙っているありすです。
ジョニー・デップ作品は出来るだけDVDを集めたいのです。
でも、この映画、可愛い!!というイメージがある反面、子供にも結構泣かされるところがあるとか・・・?
母も、観たい!とか言ってたけど、結局私の仕事の忙しさに行けませんでした。
DVD出たら勿論買いに行きます!!!

気になる映画:キングコング

2005-12-15 17:03:46 | About movies
1933年ニューヨーク。
野心家の映画監督カール・デナムは、かつてない冒険映画を撮り、映画界をあっと言わせたいという野望を持っていた。
ある日、「映画の撮影がある」と言って、脚本家のジャックと美しい新人女優アンを誘い、撮影クルーとともに航海に乗り出す。
船が到着したのは、幻と呼ばれていた孤島(スカル・アイランド)だった。
樹木がうっそうと生い茂る中で、島に生息する想像を絶する生き物たちを目撃する。

1933年公開の『キング・コング』を、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが、現代に甦らせた。
映画史上最強のモンスター、『キング・コング』がリメイクされるのは、実写映画としては6作目。
ピーター・ジャクソンは、9才の時、オリジナル版『キング・コング』を観て、映画監督になろうと決意したと言うだけあって、コングに対する愛情は人一倍。
そのジャクソン監督が作り出したコングは、“リメイク”という言葉を超えている。少年時代からずっと夢を心の中で育ててきたからこそ、心と体温を持ち、ヒーローとしてコングを描けたのだろう。
最高レベルの興奮と感動を、大スクリーンで体感出来るかもしれない。

ニューヨークのキングコング!!
まさか、ビルの上にいるキングコングのイメージが映画館で観れるとなると楽しみですね。
ジュラシック・パークは怖くて観れませんでしたが、想像を絶するほどの巨大な恐竜が出てくるそうです。
一体、どんな島なんでしょうね・・・・。恐ろしい・・・。
ヒロイン役にナオミ・ワッツを演出しています。
彼女、素敵ですよね~~~。
この映画、結構泣かせてくれるらしいです。
愛と感動作品というのだから、是非観てみたいものです。