一昨日の事ですが、レベル１縛りで青ファン中に
レベル６、デモンズソウル未使用縛りで2周目序盤を攻略中の人に出会いました。
俺は今回ソロで回っているので青は特段必要にならないですが、
今後行き詰まるとも限らないし、
何より協力は出来るのでフレンドになってもらいました。
城２で３回手伝いましたが結局クリア出来ませんでした。
このレベルだとエリアが黒化しちゃうと本当に辛いんですよ。
あんなに死んじゃって大丈夫だったのかなぁ？
俺はまだオーラントを討伐中ですが、窮鼠モーリオン月ファルで戦うことにしました。一撃で500ちょっと出ますよ。
でも、本当にかすっただけでも即死です。
ゲームを攻略すると言うよりも、作業に近くなってきているので本当に地味です。
あとはいかに集中力を切らさずに回避することが出来るかにかかっていますね。
昨日は酒を飲みすぎたのでやめました。
オーラントを倒した後は各エリアを黒化して、色無しデモソの回収とNPC黒ファン討伐作業に入ります。
自身の白化について勘違いしていました。
青ファンやってもダメなんですね・・・
いつも知らないうちに白くなっていたので条件をあまり良く見ていませんでした。
今回の場合は黒ファン倒す以外に手はありませんね。
レベル６、デモンズソウル未使用縛りで2周目序盤を攻略中の人に出会いました。
俺は今回ソロで回っているので青は特段必要にならないですが、
今後行き詰まるとも限らないし、
何より協力は出来るのでフレンドになってもらいました。
城２で３回手伝いましたが結局クリア出来ませんでした。
このレベルだとエリアが黒化しちゃうと本当に辛いんですよ。
あんなに死んじゃって大丈夫だったのかなぁ？
俺はまだオーラントを討伐中ですが、窮鼠モーリオン月ファルで戦うことにしました。一撃で500ちょっと出ますよ。
でも、本当にかすっただけでも即死です。
ゲームを攻略すると言うよりも、作業に近くなってきているので本当に地味です。
あとはいかに集中力を切らさずに回避することが出来るかにかかっていますね。
昨日は酒を飲みすぎたのでやめました。
オーラントを倒した後は各エリアを黒化して、色無しデモソの回収とNPC黒ファン討伐作業に入ります。
自身の白化について勘違いしていました。
青ファンやってもダメなんですね・・・
いつも知らないうちに白くなっていたので条件をあまり良く見ていませんでした。
今回の場合は黒ファン倒す以外に手はありませんね。
明日は部の旅行で銚子に行ってきます。
スケジュールは毎年同じなんですけど、
金曜は普通に仕事に出て昼ちょっと過ぎぐらいで現場を発って夜は宴会。
土曜は適当に周りを観光したりして帰ってきます。
毎年思うんですが高い金払って出掛けて、ろくに観光しないようだったら
都内の適当なホテルにでも泊まった方がよっぽどゆっくり出来るんじゃね？
今回も言ったんですが却下されましたｗｗ
それも、今回は土産センターで自由時間だけとか完全に宴会目的じゃねーか。
あと、仕事場から直行しているんで荷物が多くて嫌な奴とかは
スーツのままで観光したりしているんですよー
なんか嫌だね・・・
あまり行きたくもない旅行ですが、普段みんな別々の場所で働いているので
顔を合わせる貴重な時間だったりします。
毎年絶対行かない人も居るんだけど、人付き合いも大切ですからねー
今回は連休に合わせてくれたので「休みが潰れる」という感じもあまりせず
まだましかなぁ・・・
スケジュールは毎年同じなんですけど、
金曜は普通に仕事に出て昼ちょっと過ぎぐらいで現場を発って夜は宴会。
土曜は適当に周りを観光したりして帰ってきます。
毎年思うんですが高い金払って出掛けて、ろくに観光しないようだったら
都内の適当なホテルにでも泊まった方がよっぽどゆっくり出来るんじゃね？
今回も言ったんですが却下されましたｗｗ
それも、今回は土産センターで自由時間だけとか完全に宴会目的じゃねーか。
あと、仕事場から直行しているんで荷物が多くて嫌な奴とかは
スーツのままで観光したりしているんですよー
なんか嫌だね・・・
あまり行きたくもない旅行ですが、普段みんな別々の場所で働いているので
顔を合わせる貴重な時間だったりします。
毎年絶対行かない人も居るんだけど、人付き合いも大切ですからねー
今回は連休に合わせてくれたので「休みが潰れる」という感じもあまりせず
まだましかなぁ・・・
昨夜はレベル１縛りでオーラントに挑みました。
５回ぐらい挑戦しましたかねぇ・・・惨敗です orz
月ファル＋５片手で与えダメ80、渾身の窮鼠モリ・ソウルの光でも250ぐらいしかききません。
オーラントのHPが5600ちょっとなので、単純計算で70回以上斬り付ける必要があります。
頑張れば無理ではないですが、明らかに30分以上の長期戦になり、
昨日はそれだけ集中力が続かないと思ったので切り上げることにしました。
風呂に入りながら何か良い手はないかボーっと考えます。
このゲームってゲームから離れた所で思案してしまうのが特徴ですよね。
しかもそれが結構楽しかったりします。
そこでハッと「そういえば、魔法天性の指輪なんて物があるじゃないか！？」と気付きました。
これでスロットが二つになるので火の玉を使うことが出来ます。
魔法でオーラントに挑んだことがある人には分かると思いますが
火の玉を使うと怯み状態になって連続ハメ状態になるんです。
ちょっと勝機が見えてきました。今夜試してみます。
５回ぐらい挑戦しましたかねぇ・・・惨敗です orz
月ファル＋５片手で与えダメ80、渾身の窮鼠モリ・ソウルの光でも250ぐらいしかききません。
オーラントのHPが5600ちょっとなので、単純計算で70回以上斬り付ける必要があります。
頑張れば無理ではないですが、明らかに30分以上の長期戦になり、
昨日はそれだけ集中力が続かないと思ったので切り上げることにしました。
風呂に入りながら何か良い手はないかボーっと考えます。
このゲームってゲームから離れた所で思案してしまうのが特徴ですよね。
しかもそれが結構楽しかったりします。
そこでハッと「そういえば、魔法天性の指輪なんて物があるじゃないか！？」と気付きました。
これでスロットが二つになるので火の玉を使うことが出来ます。
魔法でオーラントに挑んだことがある人には分かると思いますが
火の玉を使うと怯み状態になって連続ハメ状態になるんです。
ちょっと勝機が見えてきました。今夜試してみます。
レベル１縛りですが、後はオーラントを残すのみとなりました。
レベル１とはいえ、魔法が使えるので非常に楽ですね。
魔法の威力が弱いのと、スロットが一つしかないのでステージに合わせて出撃する必要がある以外は
周回時の純魔の動きと何ら変わりがありません。
二周目以降もひょっとして前にやっていた蛮族より進めてしまうのでは？と思っています。
魔法威力に関しては獣タリや狂気、窮鼠モーリオンでまだまだ底上げ出来ますからね。
話に上がったので「窮鼠モーリオン」について書いておきますね。
「鋭い窮鼠の指輪」と「モーリオンブレード」を同時に装備することによって、HP三割時の攻撃力が2.1倍に跳ね上がります。
「モーリオンブレード」については能力値が足りてなくてもOKです。
左手にモーリオン、右手に主武器で戦っていきます。
HPが少ない状態なので武器戦闘だとシビアな動きを要求されますが、
敵からスタンスを取って戦闘を行う純魔に取っては良いことしかありません。
ちなみに弓矢の攻撃力も上がります。
城３の赤目三連ゾーンなんかでも遠距離から狙撃して一体づつ倒せば絶対に進めますよ。
HPを三割まで減らすのが結構やっかいだったりしますが、
ここで威力を発揮するのが「誠」です。
将来的に詰んだ場合のために「モーリオンブレード」と「誠」は用意しておくといいです。
後記：
そういえば、獣タリと狂気はステ不足で使えませんでしたね・・・
レベル１とはいえ、魔法が使えるので非常に楽ですね。
魔法の威力が弱いのと、スロットが一つしかないのでステージに合わせて出撃する必要がある以外は
周回時の純魔の動きと何ら変わりがありません。
二周目以降もひょっとして前にやっていた蛮族より進めてしまうのでは？と思っています。
魔法威力に関しては獣タリや狂気、窮鼠モーリオンでまだまだ底上げ出来ますからね。
話に上がったので「窮鼠モーリオン」について書いておきますね。
「鋭い窮鼠の指輪」と「モーリオンブレード」を同時に装備することによって、HP三割時の攻撃力が2.1倍に跳ね上がります。
「モーリオンブレード」については能力値が足りてなくてもOKです。
左手にモーリオン、右手に主武器で戦っていきます。
HPが少ない状態なので武器戦闘だとシビアな動きを要求されますが、
敵からスタンスを取って戦闘を行う純魔に取っては良いことしかありません。
ちなみに弓矢の攻撃力も上がります。
城３の赤目三連ゾーンなんかでも遠距離から狙撃して一体づつ倒せば絶対に進めますよ。
HPを三割まで減らすのが結構やっかいだったりしますが、
ここで威力を発揮するのが「誠」です。
将来的に詰んだ場合のために「モーリオンブレード」と「誠」は用意しておくといいです。
後記：
そういえば、獣タリと狂気はステ不足で使えませんでしたね・・・
レベル１縛りでやっていて面白いことがあったので書いておきます。
青ファンでもやろうと思って塔１に青サインを出して置いたんです。
「でも、どうせ呼ばれないんだろうなぁー」と思って蛸看守を倒していました。
ミスって「召還されています」の文字と共に爆死・・・
ここまでは良くある事ですよね。
でも、復活した先が爺の前でどうやら生身のようです。
意味が判らずボーっと立ち尽くす事2秒ぐらい。爺のムービーが流れ出しました。
後から良く考えれば自分が爆死する直前に黒ファン召還されたんでしょうね。
で、自分が出現する直前にホストが死んだのかな？だから生身？
爺ムービーが終わったら黒ファンが登場しました。
爺の前に並んで立っている俺と黒ファン・・・非常にマヌケな光景です・・・
もう本当に意味が判らない！黒ファンはもっと混乱していたでしょうね。
隣の黒ファンが攻撃してきて、応戦する間もなく死亡・・・
で、更に復活した場所が「マンイーターの要石」でした。
ちなみにマンイーターはまだ倒していません。ご丁寧にデーモン戦のBGMが流れています。
当然、入口も出口も霧がかかっていて出られない状況です。
「おい！強制、ボス戦ですかぁぁ！？？」
状況が整理出来るまで暫くボーっとしていたので、早々に2匹目が出てきてしまって
あっけなく死亡してしまいました・・・
爺の所は開発者さんのコラムでも「例外処理の嵐」と書いてあったから制御が難しいんでしょうね。
もし、あの黒ファンを倒していたらどうなっていたのか非常に気になります。
マンイーターをすっ飛ばして爺を倒した事になってしまうのでしょうかねぇ？
他にもマッチングに関しては結構面白いことがありますよね。
ホスト＋青1 vs 黒ファン2人の戦いになったこともあったし、
青が3人いた時もありましたね。
青ファンでもやろうと思って塔１に青サインを出して置いたんです。
「でも、どうせ呼ばれないんだろうなぁー」と思って蛸看守を倒していました。
ミスって「召還されています」の文字と共に爆死・・・
ここまでは良くある事ですよね。
でも、復活した先が爺の前でどうやら生身のようです。
意味が判らずボーっと立ち尽くす事2秒ぐらい。爺のムービーが流れ出しました。
後から良く考えれば自分が爆死する直前に黒ファン召還されたんでしょうね。
で、自分が出現する直前にホストが死んだのかな？だから生身？
爺ムービーが終わったら黒ファンが登場しました。
爺の前に並んで立っている俺と黒ファン・・・非常にマヌケな光景です・・・
もう本当に意味が判らない！黒ファンはもっと混乱していたでしょうね。
隣の黒ファンが攻撃してきて、応戦する間もなく死亡・・・
で、更に復活した場所が「マンイーターの要石」でした。
ちなみにマンイーターはまだ倒していません。ご丁寧にデーモン戦のBGMが流れています。
当然、入口も出口も霧がかかっていて出られない状況です。
「おい！強制、ボス戦ですかぁぁ！？？」
状況が整理出来るまで暫くボーっとしていたので、早々に2匹目が出てきてしまって
あっけなく死亡してしまいました・・・
爺の所は開発者さんのコラムでも「例外処理の嵐」と書いてあったから制御が難しいんでしょうね。
もし、あの黒ファンを倒していたらどうなっていたのか非常に気になります。
マンイーターをすっ飛ばして爺を倒した事になってしまうのでしょうかねぇ？
他にもマッチングに関しては結構面白いことがありますよね。
ホスト＋青1 vs 黒ファン2人の戦いになったこともあったし、
青が3人いた時もありましたね。
金曜日に256人モードである「制圧」が解除されていたのでやってみました。
この日は人数の分散を防ぐためか、プレー可能なモードはこれのみ。
その後はまた256モードがロックされ、その他のモードが出来るようになっています。
「制圧」のルールは占領戦ですがやはり、攻撃側と守備側が固定されます。
八つの拠点すべてを占領するかゲージが満タンになると攻撃側の勝利です。
ゲージが貯まっていく条件が良く分からなかったのですが、
多分拠点を制圧し続けることによって貯まっていくのではないかと思います。
感想は「正に戦争」でした。
マップも広くて一介の兵士には全ての状況を把握するのは無理です。
もはや、一人のスタープレーヤーによって戦況をひっくり返すなんて出来る状況ではありません。
このモードで初めて「司令官」「小隊長」「分隊長」という指令システムが発揮されます。
隊長格の人はまともに命令を出そうとするならば、戦闘が出来る状況ではないと思います。
タクティクス的な別ゲームをやっている感じでしょうねぇ。
このゲームではレベルアップでもらえるポイントを使って強力な装備品が入手出来るようになっています。
ですから、レベルが低い人にとっては打ち合いでも絶対に打ち負ける無理ゲーになります。
製品版ではある程度同じレベルの人で遊べるようにしないと、廃人専用になってしまいますね。
この日は人数の分散を防ぐためか、プレー可能なモードはこれのみ。
その後はまた256モードがロックされ、その他のモードが出来るようになっています。
「制圧」のルールは占領戦ですがやはり、攻撃側と守備側が固定されます。
八つの拠点すべてを占領するかゲージが満タンになると攻撃側の勝利です。
ゲージが貯まっていく条件が良く分からなかったのですが、
多分拠点を制圧し続けることによって貯まっていくのではないかと思います。
感想は「正に戦争」でした。
マップも広くて一介の兵士には全ての状況を把握するのは無理です。
もはや、一人のスタープレーヤーによって戦況をひっくり返すなんて出来る状況ではありません。
このモードで初めて「司令官」「小隊長」「分隊長」という指令システムが発揮されます。
隊長格の人はまともに命令を出そうとするならば、戦闘が出来る状況ではないと思います。
タクティクス的な別ゲームをやっている感じでしょうねぇ。
このゲームではレベルアップでもらえるポイントを使って強力な装備品が入手出来るようになっています。
ですから、レベルが低い人にとっては打ち合いでも絶対に打ち負ける無理ゲーになります。
製品版ではある程度同じレベルの人で遊べるようにしないと、廃人専用になってしまいますね。
レベル１で攻略中です。
セーブデーターが一杯になったしまったので、アレックス垢ではなくてサブ垢でプレーしています。
言って置きますがレベル下げはしていませんよー
レベル１にしたかったので貴族スタートです。
残りは、城４、塔２，３、腐れ２，３という状況です。
青ファンは一回も呼んでいません。
自身のソウル傾向を白にしたいので青はやっていますが、このレベルでは中々呼ばれませんね。
サブ垢だからオンライン回数も一桁なので余り強いのも変だもんねｗｗ
装備はファル＋８、月ファル＋３をを使い分け
バックラー＋８、銀触媒、クリスナイフ＋２を使っています。
弓が使えないのでマンイーターとはガチバトルとなります。
さっきは一匹倒しましたが、残りが何処かへ消えました orz
遠くのオブジェクトに引っ掛かって抜けられなくなるんでしょうね・・・
セーブデーターが一杯になったしまったので、アレックス垢ではなくてサブ垢でプレーしています。
言って置きますがレベル下げはしていませんよー
レベル１にしたかったので貴族スタートです。
残りは、城４、塔２，３、腐れ２，３という状況です。
青ファンは一回も呼んでいません。
自身のソウル傾向を白にしたいので青はやっていますが、このレベルでは中々呼ばれませんね。
サブ垢だからオンライン回数も一桁なので余り強いのも変だもんねｗｗ
装備はファル＋８、月ファル＋３をを使い分け
バックラー＋８、銀触媒、クリスナイフ＋２を使っています。
弓が使えないのでマンイーターとはガチバトルとなります。
さっきは一匹倒しましたが、残りが何処かへ消えました orz
遠くのオブジェクトに引っ掛かって抜けられなくなるんでしょうね・・・
今回はプレーヤーが「竜のミルドハンマー」と「肉切り包丁」を持って倒しに来るというのを
NPC視点で書いて見ましたー
このゲームをプレーしていると判ると思いますが、
最終的に最強最悪なキャラクターは「プレーヤー自身」になって来ますよねー
アストラエア様を倒す時はこれを思い出して、
「終わり無き苦悩の針」で刺され続ける要人の様な気分を味わってみて下さいｗｗ
あと、このゲームを未プレーの方で読んでくれる方が居るかもしれないので補足して置きますが
この文章では「何故その様な状態に陥ったのか？」等は想像より脚色を行っていますが
登場人物だったり、全体のストーリーはゲームの内容そのままです。
特に後半の戦闘シーンではゲーム内の台詞をそのまま引用しています。
これを読んで「デモンズソウルって面白そうじゃね？」と少しでも思ってもらえれば幸いです。
最後に素晴らしい絵画を快く提供して下さった「ねくびぁ」様に心から御礼申し上げます。
では、アンバサー
NPC視点で書いて見ましたー
このゲームをプレーしていると判ると思いますが、
最終的に最強最悪なキャラクターは「プレーヤー自身」になって来ますよねー
アストラエア様を倒す時はこれを思い出して、
「終わり無き苦悩の針」で刺され続ける要人の様な気分を味わってみて下さいｗｗ
あと、このゲームを未プレーの方で読んでくれる方が居るかもしれないので補足して置きますが
この文章では「何故その様な状態に陥ったのか？」等は想像より脚色を行っていますが
登場人物だったり、全体のストーリーはゲームの内容そのままです。
特に後半の戦闘シーンではゲーム内の台詞をそのまま引用しています。
これを読んで「デモンズソウルって面白そうじゃね？」と少しでも思ってもらえれば幸いです。
最後に素晴らしい絵画を快く提供して下さった「ねくびぁ」様に心から御礼申し上げます。
では、アンバサー
ガル・ヴィンランドの魂は死して尚、あの場所に留まっていた。
「アストラエアを守る」という、強烈な思念がそうさせたのであろう。
今の彼はアストラエアが既にこの世に存在しないという事を解っているのだろうか？
それとも、アストラエアと融合したこの谷自体が彼にとっての守るものなのか？
どちらにせよ、彼の中には確実にアストラエアが存在し同じ時を刻んでいるのである。
決して彼を哀れんではいけない。
今の彼はアストラエアを守ることに満足し、愛に満ち溢れている。
こうなることは運命だったのだ。
そして・・・
今も彼はあの場所を守り続ける。
たとえ誰も訪れなくても。
たとえ谷が朽ち果てようとも。
彼のソウルに刻まれたアストラエアと共に。
～ Fin ～
「アストラエアを守る」という、強烈な思念がそうさせたのであろう。
今の彼はアストラエアが既にこの世に存在しないという事を解っているのだろうか？
それとも、アストラエアと融合したこの谷自体が彼にとっての守るものなのか？
どちらにせよ、彼の中には確実にアストラエアが存在し同じ時を刻んでいるのである。
決して彼を哀れんではいけない。
今の彼はアストラエアを守ることに満足し、愛に満ち溢れている。
こうなることは運命だったのだ。
そして・・・
今も彼はあの場所を守り続ける。
たとえ誰も訪れなくても。
たとえ谷が朽ち果てようとも。
彼のソウルに刻まれたアストラエアと共に。
～ Fin ～