『見える化』がカギ(^^)/ No。１

今日は曇り

３月に入ったというのに昨日は雪が舞いました

梅が咲き始まり花粉症も始まり

春が近いなぁと思っていた矢先でしたから驚いてしまいました

車のスタッドレスタイヤをノーマルに履き替えるのは

まだまだ先になりそうですね


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『見える化』を意識した間取りの提案①




収納の法則のひとつに『見える化』があります

日本の仕舞いこむ収納では物を探すストレスがつきまといやすいですが

欧米では物のありかが分かるような収納を心がけています

クローゼットやパントリー（食品庫）など、まるでお店が家にあるような

美しさを演出して暮らしを楽しみます

子育てにおいても子供の姿が自然と『見える化』する

間取りやプラン、動線を考えたいものです

昨今の引きこもりなどの社会問題を背景に、子供をできるだけ

１人にしない、でも無理矢理連れ出してくるわけでもない、

ごく自然な仕掛けを考えてみましょう

１つ目がリビングやダイニングと一体になった『キッズリビング』です

子供専用のオモチャ収納家具を置いたり、棚を付ければ、

自分で片付ける習慣も身につきます

家族みんなで使うスペースなので、遊び終わったら

きれいにしておく意識も芽生えるかもしれません

一戸建ての場合。。。

続きは次回へ


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