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オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

作業場を占領しているロッジポールパインフローリング。


雨の仕業で湿度が高くオスモカラーの乾燥が遅くなっています。
作業が遅れて作業場が倉庫になっています。

苫小牧のS様とK建設様がお待ちなので、気が焦ります。

パインの油分が少ない箇所は美しくオスモカラーが染み込みますが
油分が多いとマダラ模様になります。
これは自然の産物だから手の打ち様がないし、油分の多い方が
しっとりして長持ちします。自然材は全てを理解して頂きたいです。



次のオスモカラー塗装を待っているのが
「くりフローリング」になります。





この材もオスモカラー塗装仕上により、艶と潤いを取り戻し
くり本来の上品な質感を表現してくれます。
この「くりフローリング」は京都のTホーム様へ嫁ぎます。

オスモカラー塗装フローリングならアルブルインク

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