いつの時代にでもスタンダードな色合いはチークカラー系統の「ブラウン系」ですよね。
ブラウン系と言っても「淡い〜深い」があり、基材の色のばらつきや光の当たり具合、木目の偏りにより感じる色合いは様々です。
↑オークカラー
よく「この雰囲気が好き」と言って無塗装のフローリングに触れられる方がおられますが、フローリングを触る事はあまりないと思います。
床は食べ物や足の油分により表面が汚れる事が多いので、無塗装で使うのは「一部のマニア」だけだと思うのですが、どうでしょう?
↑ラーチカラー
杢目、板目、柾目、節、入皮、等々表情は全て異なります、当然ですよね自然の産物なんですから。
アルブルインクのブログを見て頂いている方はご存知ですが、初めて見て頂いた方へ
私はお施主さん、設計士さん、建築業者さん、インテリアコーディネーターさんの希望に合わせてフローリングの着色塗装を施しています。
良くわからない塗料を塗った安価な塗装フローリングでは無く、一軒づつ手作業で塗装を施し仕上げています。
↑チークカラー
最近、仕上げ塗装を行わずにわけわからん塗料で下地塗装1回だけで「塗装仕上げフローリング」として販売されている事が多いです。
安価な物を求めたい方はそれでOKですが、私はやっぱり耐久性・撥水性・防汚性が高いまともで安心の塗装仕上げフローリングを提供し続けていきます。
なら120Nフローリング/塗装仕上げ
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