「好みの色にフローリングを仕上げる」がアルブルインクのスタイルです。
そのベーシックラインに新たに300mmのパーケットフローリングを加えます。
DEESAWATのチークとオークのスタンダードモザイクフローリングは北欧ではスタンダードなパターンなんですが、日本では何故かインテリア雑誌の事例で使われているパターンが好まれます。日本国内では本格的なモザイクパターンフローリングを見る事が少ないので仕方が無い事です。フローリングのパターンや色はインテリアにとって非常に大切なポイントなんですが日本ではキッチンの便利設備が一番のようですね。
「ならの300mm直貼りパーケット/チーク色」
デザインが大きいのでレギュラー入りをためらっていたのですが、今日新年度より仲間入りします。
無塗装はこんな表情で、他のシリーズ同様に24色展開でスタートです。
ちなみに北欧で使われているDEESAWATスタンダードモザイクフローリングはこれです。
サイズは300mm×300mmで大きさは同じですが、モザイクの大きさが異なります。
↑ミャンマーチークウッドのスタンダードモザイクフローリング/フィンガーブロック無塗装 (カタカナで書くと長くなります)
《製品情報》
なら300N直貼りパーケット/塗装仕上げ
サイズ/800mm×300mm×15mm
形状/5ピースで1シート、小節あり
裏面/直貼り用カルプ貼り(2mm)
下地塗装/植物性オイル着色
仕上げ塗装/フロアークリアー艶消し
入り数/1ケース、18枚、1.65m2
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