サンドペーパー#240で軽く表面を研磨して毛羽立ちを研磨します。
この作業は完成した際に重要なポイントになります。
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これから仕上げに入ります。
三分艶仕上げなので、フロアークリアーラピット#3232を使います。
失敗につながる「厚塗り」をしないように均等にコテバケで塗装します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e2/bb05ae15c90d5fab7e7c5dbf3bbed1a0.jpg)
どうですか、とても美しいでしょう。
塗装直後なので艶は多いですが、乾燥とともに落ち着いた色調になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6b/ada53371ca0cc13090c5cda29773aca8.jpg)
簡単な作業にみえますが、いざやってみると上手くいきません。
いままで失敗も多々有りました、フローリングの質の悪さ
サンディングの掛け過ぎ、オスモカラーの塗り過ぎ
湿度が高くて乾かない、作業場所が狭い 等々
お金を頂いているのだから、完成度の高い商品を提供するのが当たり前です。
今日は梱包作業後、完成したフローリングを現場に納めた後
「くりランダムフローリング」の塗装作業にかかります。
無垢フローリングの事ならアルブルインク
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