オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

チークの話

ヨーロッパの建築物には必ずチークが使われています。
高級感溢れる色艶だけでは無く、長きにわたり
美しさが保たれる事も使われた理由のひとつだと思います。
あえて植民地の話はしません


↑本物のミャンマーチーク ゴールデンチークとも言われる
 油分が多く、船に使われるのがわかります


↑インドネシアチーク   
 今ではチークといえばインドネシアと言われています。油分と色が薄いです。

現在ではミャンマーチークの入手が難しく、現地で長年に渡り
貢献した企業のみの扱いになっています。
deesawat社長の叔父さんはタイザワットと言うミャンマーチークを
扱う現地の企業を持っていますので、アルブルインクもミャンマーチークを
扱う事が出来るのです。


↑プランテーションのチーク
 植林されたチークの輪切り
 タイでは有効利用すれは、助成金が出ます。
 しかし、利用価値が無く、輪切りにされて
 木材関係者に「上手い利用方法」を集っています。
 なぜかハート型になるそうです。



アルブルインク 
 

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