高級感溢れる色艶だけでは無く、長きにわたり
美しさが保たれる事も使われた理由のひとつだと思います。
あえて植民地の話はしません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/72/c8e192f0a407388f57ad6cde52a0cd0e.jpg)
↑本物のミャンマーチーク ゴールデンチークとも言われる
油分が多く、船に使われるのがわかります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e8/d0007f60bd43dd3ba6d0d5713f23829f.jpg)
↑インドネシアチーク
今ではチークといえばインドネシアと言われています。油分と色が薄いです。
現在ではミャンマーチークの入手が難しく、現地で長年に渡り
貢献した企業のみの扱いになっています。
deesawat社長の叔父さんはタイザワットと言うミャンマーチークを
扱う現地の企業を持っていますので、アルブルインクもミャンマーチークを
扱う事が出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b3/28e143c57d8bcf7011757339dac3be32.jpg)
↑プランテーションのチーク
植林されたチークの輪切り
タイでは有効利用すれは、助成金が出ます。
しかし、利用価値が無く、輪切りにされて
木材関係者に「上手い利用方法」を集っています。
なぜかハート型になるそうです。
アルブルインク