オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

なぜオスモカラーなんだろう?


オスモカラーを使いフローリングを自社作業場で塗装を施し販売していますと
いろんな塗料メーカーから「自社の製品も使ってくれ」との声が掛かります。

前にあった事ですが
■「私どもの◆◆◆も一度使って頂けないでしょうか?」
□「私はオスモカラー一本だと知っておられるでしょ」
■「存じ上げています。しかし私どもの◆◆◆もオスモも同じですよ
 どれつかっても同じですから・・・・・」
□「同じでしたら、オスモカラーを使います」

果たして、どこの自然系塗料も同じでしょうか?
大きく分ければ
オスモカラーはドイツの材木屋が作った塗料で
その他の塗料は化学薬品メーカーや塗料メーカーが作った塗料です。

塗り易さを言うのなら「水性塗料」
乾燥時間を早めたいなら「溶剤系塗料」
腐ってほしく無いなら「防腐剤入り塗料」
安心を求めるなら「天ぷら油」

単体なら素晴らしい性能の塗料はたくさんあります。
しかし、それでは安心して使えないでしょう。
求める事を全てミックスして下さい。
おのずと木材にはどの塗料が良いのかが判断出来ます。


オスモカラーの歴史は50年程ですが、確実に続いています。


私は「オスモカラー」の回者ではありません
世界各地に居るファンの1人です。


オスモカラー塗装フローリングとモザイクフローリングはアルブルインク

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