オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

インドネシアチークも美しいです

《オスモカラー塗装フローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク》
ここ数日前からオスモカラーお化粧を施しているフローリング娘はインドネシアで育ったプランテーションチーク嬢です。
プランテーションってナニ ? でしょうね、木材業者さんでもチークについては知らない方もおられます。

答えは簡単「人工林」、人工の樹じゃなくて、植林され管理されているチークウッドなんです。
自然林チークは育つのが遅く、一度伐採すると成木になるまで100年近くかかるので
インドネシアやマレーシアで植林されて商品化しています。

ブランテーションチークも自然木のミャンマーチークもチークには変わりません。
でも一緒にしたらダメですよ。見た目も性質も異なりますから。
マニアックな話はここまでにします。

精度の低いオイルを塗装するとチークのオイルと喧嘩してなかなか乾きません。
また逆に石油系の塗料だとすぐに乾燥しますがチークが勿体ないです。

フロアークリアーエキスプレス#3362艶消しの塗装仕立ては艶っていますが
24時間過ぎればしっとり艶消しになります。

当然ですが仕上げ塗装は行いますよ。

・オスモカラー塗装フローリング
・ペットに優しい滑止めオイル塗装フローリング
・特殊液体ガラス塗装フローリング
・DEESAWATモザイクフローリング



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